ピックアップ特集
- セモンコン ショッピング (0件)
旅行記 12 件
-
Coming soon! Lesotho
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/12/29 -
2018/01/04
(約6年前)
6 票
2017-2018年越しで行ったレソトの旅。夏のマレアレアとセモンコンを楽しみました。可能な限り早くアップして差し替えます。 もっと見る(写真0枚)
-
-
【編集中】 201803 レソト/セモンコン
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/02/23 -
2018/03/25
(約6年前)
0 票
◆航空券(JPY)×月×日 ×× ×× ×:× → × ×:××月×日 ×× ×× ×:× → × ×:×◆ホテル(JPY)×月×日 ×× ×× ×:× → × ×:××月×日 ×× ×× ×:× → × ×:×◆旅程 もっと見る(写真0枚)
-
-
天空の王国レソト!アフリカ最大落差を誇るマレツニャーネの滝の絶景トレッキング!
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/08 -
2017/09/09
(約7年前)
43 票
国土全体が平均標高1400m以上の天空の王国レソト。その奥地にあるセモンコン村にはアフリカ最大落差にしてギネス認定された世界最長アブセイルができる「マレツニャーネの滝」が存在します!わたしの場合は冬に行ったので水がだいぶ枯れてましたが、夏のシーズンは水量も豊富で一面緑の楽園なんです。▼よろしければこちらの旅行記も併せてご覧ください。(写真と詳細コメントが豊富に掲載されてます)http://tabinomori.com/travel-blogs/africa/lesotho/maseru/ もっと見る(写真24枚)
-
セモンコン~マセル、大型バスに揺られて。
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/13 -
2014/03/13
(約10年前)
37 票
セモンコンは首都マセルから南東に120kmの所にあります。往路はミニバス(バン)にぎゅうぎゅう詰めになって、4時間かけて到着しました。復路はたまたま止まっていた(※)大型の公共バスを利用しました。※地球の歩き方によると、1日2便あるとのことです。やはり広いスペースがあると楽ですね。時間は公共バスのほうがかかりますが、広い窓から景色が楽しめて大満足。そして、このバスの中で可愛い女の子(女学生)と知り合いました。彼女のまっすぐな好奇心が素敵でした。レソトで会った人達の中で、一番、長くおしゃべりしました。おかげで、すこーしだけレソトという国への理解が深まりました。 もっと見る(写真54枚)
-
暖炉の火を見つめて過ごす夜、村の暮らしをのぞく朝@セモンコン
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/12 -
2014/03/13
(約10年前)
28 票
乗馬、楽しかったなぁ〜。明日の午前中も貴女のガイドで乗りたいと言ったら、ガイドは村のみんなで順番に行うので、自分が一緒に行くことはできないの・・・と言われてしまう。・・・残念!美味しい食事を楽しみ、お部屋で暖炉の火を見つめた夜。今回の旅で、はじめて持てたゆっくりした時間でした。心がのびのびする・・・。セモンコンに行って良かったなぁ。翌日は、村の様子を眺めながら、のんびり歩いてバスターミナルへ。地元の方々と言葉を交わしながらの、ちょこっと町歩き。こちらも楽しかったです。 もっと見る(写真40枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(3)
-
レソトではワゴンタイプのミニバスを「タクシー」と呼んでいます。そういった意味でのタクシーはマセル⇔セモンコンで片道70ロチ(約580円)距離は約120㎞、所要早く2時間半ただし発車は人が集まってからなので2~3時間待機は普通。一応、セモンコンからは朝5時半ごろからバス出発すると言ってましたが、まず、待たされると思います。わたしの場合、6時半から待って9時半に発車しました。あくまでも満車の時間に左右されるので、一日の本数はよく分かりません。それから、いわゆる普通のタクシーですが、町はずれの一角に乗り場があります。村唯一のATMがある場所の前ですただ、利用している人は見かけませんでしたが。
-
レソトの名所「マレツリャーネの滝」を訪れる際に宿泊するセモンコン唯一の宿。選択肢はありません。欧米人のオーナーが経営しており部屋はとても整備されレストラン、土産物屋、各種アクティビティ完備。宿泊はソト族伝統のバソトハット様式の建築でドミトリーは1ハットに6ベッド1泊200ロチ(約1700円)シャワーとトイレが一体型で広くて使いやすいですが誰かが占領していると不便を強いられます(ドミの仕方ないところですが)暖炉があるので冬・春先の寒い日は火を入れてもらえます。一晩中炊いたら煙かったですが、暖炉の火はとてもいい感じです。ホーストレッキングなども用意。マレツリャーネの滝までは往復英語ガイド付で400ロチ(約3400円)大体3時間程度でした。バス停から宿まで徒歩15~20分です。行きは下りですが、帰りは登りで岩がゴロゴロスーツケースは転がせないので歩きは大変ですよ。セモンコンの町は非常に小さいので小さな商店があるのみ食事はレストランで取るか、商店で食材を買うか、プレハブの地元民の食堂で取るかですね(数はあまり多くなかったです)。
-
マセルから120Km離れた田舎町、セモンコンにある、欧州人経営の快適ロッジです。ドミトリーを含み、いくつかタイプの違う部屋が用意されています。私は暖炉付の部屋に泊まりましたが、バスルーム(シャワーのみ、お湯は良く出ます)付きで、茅葺の天井は高く、部屋は広く快適でした。暖炉のための薪や、蝋燭、マッチ、飲料水、バスアメニティなど、必要最小限の物は全て用意されていたのも良かったですね。夜、暖炉に火を入れて、ゆっくり寛ぐことができました。そして、ここの「売り」はアクティビティのアレンジをしてくれること。ポニートレッキングは当日申し込みで大丈夫です。1時間でも1日(5時間)でも、2500円~3300円(参加人数による)と手軽なので、ここに泊まったら是非チャレンジしてみてください。食事は自炊以外の場合、ロッジのレストランで採るしかありませんが、値段も手頃で、思いのほか美味しかったです。注意点は1つ。クレジットカード払いだと5%の手数料がかかります。南アフリカランド(またはマセルの通貨ロティ)の現金を用意していった方がいいですね。ホテルの様子(昼間)はこちら ↓http://4tr...