ピックアップ特集
- プエルト・ラ・クルス ショッピング (0件)
旅行記 2 件
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2013ベネズエラ・コロンビア・エクアドル3カ国旅行1 プエルト・ラクルス編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/19 -
2013/09/30
(約11年前)
2 票
シルバーウィークを利用した南米旅行。事前の予想どおり・・・予定どおりには旅は進まず、いろいろ遭ったものの、帰って振り返れば満足の旅でした。それにしても、アメリカ経由はとおる度にめんどくさくなっとる。今回は成田で大使館員に15分質問され、ヒューストンで別室で90分質問される。理由はドバイの入国スタンプがあるから。イスラム系の国の入国スタンプが1コあるだけで疑う国の資質を疑う。そもそもこの国で観光する気など全く無く通るだけなのに、毎回ナゼこんな嫌がらせを受けなきゃならんのか納得いかず。ヒューストンのような田舎モノはドバイに観光行くことはないのだろう笑それにしてもベネズエラのインフレひどすぎ。闇両替... もっと見る(写真10枚)
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リーマンパッカーのベネズエラ9日間ひとり旅【6】プエルト・ラ・クルス編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/09/01 -
2008/09/09
(約16年前)
3 票
秘境:人の訪れたことのない、まだ一般によく知られていない地域。[大辞林] あえて辞書にそむいて矛盾した言葉を使うなら、「有名な秘境」。それが、落差979mの世界最長の滝、エンジェル・フォールのあるギアナ高地だろう。哀しきサラリーマン、夏休みが決まったのが1週間前。東京から福岡に異動になり、初の夏休みである。仕事諸々の関係で、9月の頭でという先輩たちの声に耳を傾け、ありがたくも素直に休むことにしたものの、この「秘境」に行くにしては準備期間があまりに短く、調べごとをする時間のないまま、出発と相成りました。●プロローグ●アメリカ経由で一番効率よく行くと、デンジャラスな都市、ベネズエラの首都・カラカス... もっと見る(写真37枚)
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クチコミ(3)
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ベネズエラへのアクセス方法(2019年3月)/推奨ではありませんが、現状では、比較的安全と思われるルート
3.0 旅行時期:2019/03 (1ヶ月以内)
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ウェンディさん(女性)
バルセロナ空港(ベネズエラ) (BLA)のクチコミ
2019年3月にベネズエラを旅しました。コレを読んでいる方みなさんがご存知のように、チャベス大統領からマドゥーロ大統領へと変わって以降のベネズエラの国際的な安全度は下降曲線を描き、その状況は年々悪くなってきています。数百パーセントのハイパーインフレで現地通貨価値は下落し、町のスーパーの商品棚からは品物が消えました。でも、それは市民が自分達の生活を守るための手段の一つで、カラカスを除く地方都市では市民生活は普通に行われています。現地のガイドさんの話によると、危険な場所は局所的で、ギアナ高地などの観光地は危険な場所から離れているので何の影響もなく旅ができる。でも、旅をする上には注意しなければならないこともあり、それはベネズエラINをする時にカラカス空港を使わないということ。カラカスは大きな都市でその中にはスラムに近いエリアも有り、国際空港のある地域も危険な場所の一つで、日本からアクセスする場合にはカラカス空港(シモン・ボリバル国際空港)は避けるべきだという事です。では、何処の空港を使うべきか。それは、Balcelona空港(スペインのバルセロナではなく、ベネズエラのバルセロナ)から入るルー...
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英語ができる係員が少なく帰りの航空券が発券できないというトラブルの時にちゃんとした説明がなく不安になりました。機械(パソコン?)トラブルのようで1時間弱待たされました。時間に余裕を持って行くことをお勧めします。中のお土産物屋さんはこじんまり街中でスーパーらしきものを見ないしバラマキ(お菓子)土産をここで調達するのがいいかも?ドルが使えます!
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大通り沿いに2軒並んで中華料理店がありますが、どちらも地元の人で繁盛しています。両方行きましたが日本人にとっては懐かしい、間違いない感じです。どちらの店か忘れましたが、鶏のモモ肉から揚げは期待をを裏切らぬヴィジュアル。隣の人が食べているのを見て思わずオーダー。醤油系の下味がしっかりついてて、皮はパリパリ、中はジュースィーで◎。まぁこれが中華なのかはわかりませんが、醤油系の下味ってのが日本人的には懐かしくうれしいのです。