- 3.27 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 20 件
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ポサーダ カステロ デ オビドス
3.54
22件
- 古城に泊まる
- 夢のようなひととき
ホテルランク -
6件
- 旧市街の入り口にある落ち着いたホテル
- バス停から一番近いホテル
ホテルランク -
ホテル ライニャ サンタ イサベル
3.28
4件
- 快適です
- カフェとして利用
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 9 件
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プリメイロ・デゼンブロ
3.31
10件
- 初めてのポルトガルでの昼食
- 旧市街の美味しいランチ
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LOUNGE
3.24
1件
- とても雰囲気が良いレストランです。
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ダ・ポサーダ・ド・カステロ
3.21
4件
- 眺めや雰囲気は良い
- 待たされることを覚悟して!
- オビドス ショッピング (0件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 261 件
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ポルトガルツアー 5日目 オビドス街歩き
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/11/16 -
2013/11/23
(約10年前)
17 票
「ここに地終わり海始まる・・・」はじっこ好き&この言葉に心惹かれるものがあり、ポルトガルに行こうと決意。でも少し高めなせいか催行決定の日がほとんどなく、諦めかけていました。ところが阪急交通社が65周年記念ということで16.5万円で広告をバンバン入れたところ大人気で出発日も日に日に増え、ほぼ毎日催行に・・・希望の日に行くことができました。旅行会社 阪急交通社ポルトガル+サンティアゴ・デ・コンポステーラ8日間16.5万円(燃油サーチャージ込み)+2.5万円(ひとり参加追加料金) もっと見る(写真61枚)
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ポルトガル本土とマデイラ島の旅 5 オビドスの古城ホテルに泊まる
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/28 -
2023/04/09
(約1年前)
2 票
春のポルトガル13日間の旅。リスボンとその周辺の町、マデイラ島を巡った記録。今日はリスボンを離れ、オビドスのポサーダ(古城を改装したホテル)に一泊するというプラン。オビドスは中世のまま時間が止まったような素敵な町。あっという間に一周できるほど小さいけれど、時の流れを感じながらのんびり過ごしたい。***** 旅程(2023年3月28日~4月9日) (★は今ここという印) 1日目 22:50 羽田 → 06:35+1 ヘルシンキ 2日目 12:50 ヘルシンキ → 15:40 リスボン 3日目 リスボン市内巡り 4日目 ベレン地区と市西部 5日目 シントラ★ 6日目 オビドス 7日... もっと見る(写真36枚)
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ポルトガル本土とマデイラ島の旅 6 オビドス散策とランチ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/28 -
2023/04/09
(約1年前)
3 票
春のポルトガル13日間の旅。リスボンとその周辺の町、マデイラ島を巡った記録。オビドスの古城で1泊したあと、2日目はまたのんびり町散歩です。10時半ごろから町が賑やかになるというので、朝食を取ったあと早めに散策に出ます。城壁外の水道橋は人が全くおらず、とても静か。ランチを食べたらバスでリスボンへ戻ります。***** 旅程(2023年3月28日~4月9日) (★は今ここという印) 1日目 22:50 羽田 → 06:35+1 ヘルシンキ 2日目 12:50 ヘルシンキ → 15:40 リスボン 3日目 リスボン市内巡り 4日目 ベレン地区と市西部 5日目 シントラ 6日目 オビドス... もっと見る(写真23枚)
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2024.1 久しぶりのヨーロッパ ポルトガル旅行④バターリャ・オビドス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/23 -
2024/01/23
(約3ヶ月前)
3 票
ポルトガル旅行の中盤世界遺産バターリャ修道院や、城壁に囲まれたオビドスの街を散策しました。 もっと見る(写真33枚)
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行って大感激!「谷間の真珠」と呼ばれるオビドス。④花と城壁のかわいい街の街歩き。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/15 -
2023/07/26
(約9ヶ月前)
49 票
最初の計画では訪ねる予定ではなかったんだ。でも、旅行中にお勧めされて日帰り旅に出掛けた。そしたら…『行ってみて大正解!大感激!』「谷間の真珠」と呼ばれるかわいい街を一日中歩き回って来たけど、まだまだ足りなかったくらい。 もっと見る(写真47枚)
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クチコミ(460)
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オビドス旧市街のほぼ中心くらいに位置しています。「ディレイタ通り」に面していて、「サンタマリア広場」に沿って建物があります。「チョコレートフェスティバル」中で、広場や通りは、華やかに盛り上がっているなか、博物館の方はどうしても地味な印象を受けました。絵画や彫刻などが展示されています。足早の見学でした。
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丘の上にある、ローマ時代の城壁に囲まれた街です。「谷間の真珠」とも呼ばれ、、小さいながらも、魅力がいっぱい溢れています。入り口にあたる「ポルタ・ダ・ヴィラ」に足を一歩踏み入れると、古き歴史を感じながら、見学にショッピングに、そして「ジンジーニャ」を味わったりと、おとぎの国に迷い込んだようです。
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「ディレイタ通り」から少し東方向の奥まったところにあります。メインストリートの「ディレイタ通り」から外れているので、観光客の姿は若干少ないようでした。狭い街ですので、「サンタマリア教会」からもほど近く感じられます。「サンタマリア教会」のようなアズレージョの装飾はなく、全く違った落ち着いた雰囲気に包まれています。奥の金泥細工の祭壇はみごとなものでした。
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「ポルタ・ダ・ヴィラ」から「ディレイタ通り」を進んだ突き当りが「サンチャゴ教会」となります。外観は教会ですが、中に入ると教会建物を活かした 本屋さんです。本の数はさほど多くはないように感じました。かつての祭壇の跡がうかがえます。
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「ディレイタ通り」を城へ向かって歩いていくと、通りのほぼ中ほどの右側にあります。通りから下に見下ろす形になります。さほど広くはなく、奥に「サンタマリア教会」が建っています。旧市庁舎や旧市場もこの広場に面していて、この広場が街の中心的存在だったことがうかがえます。