ピックアップ特集
『バス1台21名様限定/ウズベキスタン航空ビジネスクラス往復直行便(成田〜タシケント間)利用 神秘のカラカルパクスタン共和国へ はじめてのウズベキスタン8日間』
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820,000~820,000円
※燃油込み |
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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ムイナク
3.23
4件
- 元はアラル海南岸の漁村の一つ。消滅しつつあるアラル海関連の博物館などが見学可。
- アラル海。
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サヴィツキー美術館
3.06
1件
- 展示館は二つ。見学チケットとは別の撮影チケットは結構いいお値段!
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ミズダハン ネクロポリス
3.06
1件
- トルクメニスタンとの国境近くにある規模の大きなネクロポリス(死者の町)
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Restaurant NEO
3.06
1件
- 中央アジア料理のお店と聞いて行ってみたところ、雰囲気も食事内容もアメリカン・グリル的。豚肉も食べられます。
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Cake Bumer
3.03
1件
- サヴィツキ―美術館帰りにおいしいケーキをどうぞ。
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カフェ ソグディアナ
評価なし
0件
- ヌクス ショッピング (0件)
ウズベキスタンでおすすめのテーマ
旅行記 16 件
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船の墓場から地獄の門へ 第二日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/13
(約5年前)
1 票
早朝の便で自治共和国カラカルパクスタンの首都ヌクスへこの空港は軍民共用なので写真は撮れませんが軍用機や兵隊さんが多数ここからアラル海のかつての港町ムイナクへ向かいます当然トイレ休憩は青空、昼食も民家レストランでいただきますでも結構おいしかったです5時間ほどでアラル海船の墓場へ見渡す限りの荒れ野でかつての世界第二位の湖だった面影はありませんあちこちに捨て置かれた船の残骸を集めて展示しているので船の墓場という寂莫とした感じはありませんムイナク博物館にも寄りました港町として栄えていたころの写真や絵、漁具、生息してた動物のはく製などが展示されていますそしてまた4時間ほどかけてヌクスへ もっと見る(写真2枚)
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ウズベキスタン ひとり旅@2023.8【4日目】ヒヴァ→ヌクス移動
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/13 -
2023/08/13
(約8ヶ月前)
14 票
夏の長期休暇を利用して中央アジア・ウズベキスタンに行ってきました。個人手配の一人旅です。旧ソ連構成国ということで第2言語はロシア語。英語が通じない点は不便でしたが、下調べをしておけば公共機関を利用しての周遊は簡単でした。移動時間は多く必要でしたが広大な土地を冒険をしている感じが楽しかったです。4日目、ヒヴァからヌクスというカラカルパクスタン自治共和国首都を目指します。時間の都合からヌクスを旅の行程に追加するのかは悩みましたが、行ってよかったと思います。世界の果てとまではいきませんが、辺境の国の辺境の街を訪問するのが冒険している感がありました。ウズベキスタン以上に英語が通じない印象です。 【1日... もっと見る(写真62枚)
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ヌクスからアンディジャンへ寝台列車へ乗車 その13
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/13 -
2023/06/14
(約10ヶ月前)
12 票
ヌクスからアンディジャンまで寝台列車に乗車。何と3等車冷房無し。事前にインターネットでチケットを購入した時は3等しかなく仕方なく購入したのですが、冷房付きの1等もありました。満室でしたが。地獄の様な暑さで26時間の乗車。私の席は南側で日中は日が当たりっぱなし。走行中は少し良いのですが停車中は地獄の暑さ、この国の人は辛抱がいい。夜になって日が落ちればなんとか凌げました。 もっと見る(写真23枚)
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ヌクスからムナイクへ船の墓場 その12
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/11 -
2023/06/11
(約10ヶ月前)
10 票
ヌクスのホテルでタクシーをチャーターしてムナイクへ行ってきました。ホテルを9:20出発。ヌスクからムナイクまでは約200km3時間かかる。タクシーは一人だけだが60ドル約8,000円。この日も暑く38度くらいまで上昇。今回初めてエアコン付き車両に乗る。船の墓場は地平線まで見渡せるだだっ広い砂漠と化した砂の上に、10数隻の赤茶色に錆びた船が転がっている。ここの湖に再び水が浸かることはないだろうと思いながら、日本は当たり前の様に雨が降る有り難さを感じる。 もっと見る(写真25枚)
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ヒバからヌクスまでバスとタクシーで移動 その11
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/10 -
2023/06/10
(約10ヶ月前)
6 票
ヒバからヌクスへ鉄道で行くにはウルゲンチで乗換て行くが、ダイヤ上ほぼ不可能。 ヒバのホテルのフロントではチャーターのタクシーだと70ドルで行ける。と言われたが、私はヒバからウルゲンチまでバスで5,000sum、ウルゲンチからヌスクまで80,000sum(2日前にタクシー運転手に確認してきた)で行くからとお断りした。しかしホテルのフロントでは、タクシーは一人で乗れるしクーラーも効いている。あなたのルートは4人詰めでクーラーもないぞと言われたが、安い方を選んだ。トータルで5時間程かかったがなんとかヌスクに到着できた。 もっと見る(写真15枚)
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Q&A掲示板 1件
ヌクスについて質問してみよう!
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投稿:2019/12/11 |回答:4件
ご覧くださってありがとうございます!来年の夏ウズベキスタンへ初めて行きます。ヌクスまで行く予定があるので、そこからうまく足を伸ばせば、アラル海の水面を見ることができるのではないかと思い至りました。船の墓場ではなく、今残っているアラル海の水面を見たいと思っています。日数には余裕があります。googleマップ上ではヌクスから何らかの手段で行けるのではないかと感じているのですが……カンでしかないので、もし現地の情報をお持ちの方がいるのであればご教示願いたいと思い質問いたしました!実... (もっと見る)
こんにちは、アジア全体にていろんな手配をしている者です。アラル海。。。乾いている部分でカーキャンプした(そういうツアーがある?)という話を聞いたので、ヌクスのご宿泊先で車をチャーターすると水面にたどり着けると思います(ただヌクスは相当田舎なので旧ソビエト時代の車がやってきそうですが)。たぶんすごい走行距離になり、旅行会社等を経由すると素晴らしい値段になります。わたくしのところもサマルカンド発の車なので、一番いいのは「ヌクスのご宿泊先で車をチャーターする」ではないかと提案致しま... (もっと見る)
締切済
クチコミ(11)
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ホテル予約サイトで空室なしとなっていた日もホテルのウェブサイトから相談したらお部屋を用意してくれた。立地も設備も良く英語も通じるので、宿泊前からアラル海のツアーに関する問い合わせなどにも素早く対応してくれました。
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ヌクスから北へ車で2時間40分程のムイナクの町は、元はアラル海南岸にあった漁村の一つ。現在のアラル海は、ソ連時代に綿花畑の灌漑のためアラル海に注ぐ川から水を汲み上げすぎた事や地球温暖化などの原因で急速に規模を縮小し消滅の危機にありますが、ムイナクにはそのアラル海の今昔を紹介する博物館があります。町外れでは、干上がって一面荒野と化したアラル海と、かつての漁港が船の墓場と化している様子が見られ慄然とします。アラル海が危機に瀕している状況を肌で感じてみたい方はぜひ行ってみましょう。私たちは、ヌクスで泊ったホテルで紹介してもらったタクシーで行ってもらい、料金は往復で50米ドル。漁村としては機能しなくなった後のムイナクはすっかり寂れたと聞いていましたが、今ではごく小さい町ながら、まだ水が残る部分のアラル海訪問の中継基地となり、町を通る幹線道路沿いには新しい家並みが造成中。ホステルやキャンプ場も見かけました。
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サヴィツキ―美術館の正式名はイゴール・サヴィツキー記念カラカルパクスタン共和国国立美術館。ロシアの民俗学者でもあったサヴィツキー氏の膨大なコレクションが保管・展示されている美術館で、メインの建物では主にウズベキスタンの民俗資料となる品々やサヴィツキ―氏とその絵画作品紹介、もう一つの建物では主にソ連時代に弾圧されていた前衛芸術家たちの作品が見学できます。メインとなる建物内にチケット・ブースがあり、見学・撮影チケットを買うようになっています。2019年9月中旬現在のそのお値段は;どちらか一つの展示館見学なら4万8千ソム、二つまとめての見学は7万2千ソム。それにプラスして、どちらか一つの展示館内撮影は20万ソム、二つまとめて撮影したい場合は35万ソムと結構いいお値段。私は35万ソムの撮影チケットも追加で買い見て回った結果、見ごたえありと感じましたが、よほど思い入れがある人以外は撮影は必要ないのでは?という感想です。どちらの展示館にもちょっとしたショップ有り。前衛芸術家たちの作品が見学出来る方の展示館内にはタッチパネル式のスクリーンがあって英語説明も見られたり、カフェもあって一休みできます。
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ミズダハン・ネクロポリスはヌクスの西郊外にある規模の大きなネクロポリス。トルクメニスタンまでほんの数㎞の緩い丘陵地帯が、何世紀にもわたって使われている広大な墓地になっています。有名なカリフ(イスラム指導者)の墓所もあるため、巡礼の地にもなっているのだそう。私たちは、ヌクスからタクシーを雇ってムイナクのアラル海博物館や船の墓場を見た後で、ここにも寄ってもらいました。ヌクス⇔ムイナク間の往復料金は50米ドルで、ミズダハン・ネクロポリスへはさらに10米ドル追加。ちなみにヌクス~ムイナク間の所要時間は片道2時間40分ほど。ミズダハン・ネクロポリス~ヌクスの所要時間は30分ほど。ここの見学は無料。ゲートから入ると、お墓で埋め尽くされた丘の上へと通じる階段通路があります。有名な墓所は丘の上にあるので、ぜひ行ってみましょう。丘陵地帯に延々と続くミズダハン・ネクロポリスは、遠目に見るとイタリアの古都のようでもあるのが不思議な景観。今でも使われている墓地でもあるので、埋葬に訪れていた人々の姿も見えました。有名な墓所は特徴ある形で、遠くから見てもすぐに分かります。扉が開いている墓所は内部見学も可能ですが、...
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中央アジア料理のお店と聞いて行ってみたところ、雰囲気も食事内容もアメリカン・グリル的。豚肉も食べられます。
4.0 旅行時期:2019/09 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
Restaurant NEOのクチコミ
レストラン・ネオがあるのは、タシケント・ホテルからだと徒歩10分程の住宅地。中央アジア料理のお店と聞いて行ってみたところ、外観も内装もアメリカン・グリル店といった感じで拍子抜け。小さなヌクスの町では垢抜けて見えました。数人掛けのボックス席には、カップル客よりお友達同士らしいお客が多くて賑やか。週末には、併設されているディスコも盛況で、地元の若い人たちの社交場にもなっているようでした。メニューを見てみると、これまたアメリカン・グリル的内容で、羊肉、牛肉、鶏肉のほか、豚肉料理まであってビックリ。中央アジア料理の方が数が少なかったので、期待して行くとガッカリするかも。でも、グリル店として捉えれば、満足いくお店だと思います。グリル盛り合わせはスモールとラージがあって、ラージは4~5人前とのこと。スモールを頼んでみたところ、ピリ辛で大好きな味付けでしたが、実質3人前はありそうで、とても食べきれないボリュームでした。スタッフは、人によって英語の通じ具合がまちまちでしたが、愛想よしだったのもよかったです。