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ニャル ゲーム ロッジ
3.10
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- 小規模で地味なロッジですが、快適でした
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ザ ポイント ホテル
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ホワイト シャーク アフリカ
3.11
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- 野生のホオジロザメを間近で見れる
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- モッセルベイの展望台（無料）。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- モッセル・ベイ ショッピング （0件）
南アフリカ共和国でおすすめのテーマ
旅行記 7 件
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南ア便り２～景勝ルートガーデンルートをドライブしてモッセルベイへ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/05/15 -
2021/05/16
(約3年前)
27 票
2021年2月の初めに南アフリカのロックダウンが再び緩和された。感染者が1日当たり数百人と減少が続いたこのタイミングで、西ケープ州のモッセルベイを訪ねてきた。バスコダガマがアフリカ南端喜望峰より先に上陸した場所。ケープタウンからポートエリザベスまで続く国道2号線は、ガーデンルートと呼ばれ、素晴らし風景が楽しめる。もうひとつの景勝ルートは緑の渓谷が楽しめるパノラマルートhttps://4travel.jp/travelogue/10624905★航空券flysafairのセールで購入ヨハネスブルグージョージ往復 1,282ランド、約9,500円★宿At Whale-Phin Guest Hous... もっと見る（写真30枚）
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南アフリカ3週間 ドライブ旅行記 10 オットセイ＆ダチョウがいっぱい。
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/03/01 -
2018/03/01
(約6年前)
11 票
今日は残念ながら曇り日です。船で沖合の島へオットセイを見に行きます。そしてオーツホーンへ。オーツホーンはダチョウ農園が有名です。テキサスのサファリパークでダチョウに餌をあげた事があるのですが、おもいっきり手をつつかれました。痛いのなんの。その経験のせいかダチョウは怖かったのですが、ダチョウ農園では子ダチョウと触れ合い、ダチョウの背中に乗りダチョウについての説明のツアーはとてに興味深く、最後はダチョウが好きになってました。★3月1日（木）モッセルべイ → ダチョウ園 → オーツホーン泊 旅程 2018年２月１９日～３月１２日2月19日 ポートランド → デンバー→2月20日 ミ... もっと見る（写真83枚）
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南アフリカ・ポートエリザベスからケープタウンの素敵なホテルに滞在のドライブ旅NO.4 Gondwana Game Reserveゴンドワナゲームリザーブ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/05/20 -
2014/05/31
(約10年前)
41 票
まぁ〜！な〜んて可愛いんでしょう〜♪お父さんに甘える子供。胸キュン写真です。南アフリカにはクルーガー国立公園が有名ですが、その他の地域にも小さなサファリロッジが数多くあります。今回の旅行は南アフリカ・ガーデンルートをドライブするのが目的だけど、ルート上にサファリがあったので泊まってみました。ゴンドワナゲームリザーブhttp://www.gondwanagr.co.za/このサファリは私設なので・・・・まぁ言わば、富士サファリパーク（行った事ないけど）大自然の迫力には欠けるけど、時間と費用が抑えられプチサファリとしてはまぁまぁ。何より、平和です。ほのぼの親子が見れます。こんなに美しいライオンは初... もっと見る（写真85枚）
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南アフリカ南部海岸線とビクトリアフォールズ【5日目】初BazBas
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/04/25 -
2013/05/21
(約11年前)
3 票
ケープタウンからダーバンまでの海岸線を東へ向かう旅。BazBasを利用して街から街へ移動します。BazBasは南アフリカのバス会社で、宿の玄関口から宿の玄関口へと直接送り届けてくれる会社です。ただし、料金はちょい高めで、乗り心地もそういいものではありません。キャンペーンをやっていて、21日券で2000ZAR。なかなかのお値段です。今日はそのBazBasの第一日目。 もっと見る（写真14枚）
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南アフリカ南部海岸線とビクトリアフォールズ【6日目】モッセルベイ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/04/25 -
2013/05/21
(約11年前)
4 票
初アフリカ2都市目は、東へ4時間ドライブしたモッセルベイ。ここは、白人の高級住宅街でした。ビーチは暖かく泳いでいる人でにぎわっています。なにか、面白いものがある訳ではありませんが、何も無くてのんびりできます。ここでの宿は、ブルートレインのホテルがあるので、そこをお勧めします。 もっと見る（写真25枚）
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クチコミ（5）
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野生のホオジロザメを水中で見ることが出れるアクティビティです。もちろん、生身で接触するわけではなく、水中にケージを下ろし、その中から見ます。料金は1150ランドで前日までに予約が必要でした。朝、ホワイト・シャーク・アフリカのオフィスで出る軽食を食べた後、船に乗り込み、沖までいきます。サメがでそうなポイントまで移動したら、イカリを降ろし、餌をまき、サメをおびき寄せます。サメが来たら、水中にケージを下ろし、ウェットスーツを着て中に入ります。ケージの中にあるバーにつかまり、サメが来たときに自分で潜ってみるので、ダイビングのライセンスは不要です。エサで誘導されることもあり、サメがかなり間近で見ることができます。時々、ケージに体当たりもしてくるのでかなり迫力があります。運にもよるようですが、私のときは４匹の巨大ホオジロザメを見ることができました。結構な出費ですが、なかなかできない経験だと思います。
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サファリをするには猛獣類もおらずどちらかというと小規模なロッジですが、客室やレストランも細かいところまで雰囲気いっぱいに作られています。１ベッドルームのシャレーに大人二人と子供1人での宿泊は可能ですが結構狭いです。朝晩の食事もとてもおいしく、量もたっぷりでした。また、働く人たちもとても感じが良く、トータルでは快適な宿泊ができました。
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モッセルベイのハーバー地区は白人地区であり、基本的に治安の心配はありません。もちろん用心にするに越したことは無いのですが、基本的に夜も一人歩きできました。ただし、人通りは多くありません。また、タクシーは基本、基地いるそうで呼ばないと来てもらえません。近距離では歩いた方がよっぽど早いです。また、町の構造が単純なので、あまり迷いません。
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まず、Mosselbayへのアクセスですが、私は、BazBasというバスを選択しました。これは宿から宿まで送り届けてくれるバスで、公共交通機関の信用度の低いアフリカでは、対価に替えられない重要なサービスです。さて、この無料展望台ですが、モッセルベイの町のメインロードを上りきった一番上にあるスーパーマーケットの駐車場にあります。書くとややこしいですが、いってみるとわかりやすいです。夜間に行きましたが、できれば控えた方が無難かと思います。ただし夕日はきれいに見れます。この町はとても小さな町で、お金を払って何かするということはあまりありません。オットセイクルーズはあるのですが、130Rで、ケープタウンのハウト湾の方が安いです。岬には灯台があるのですが、灯台へは行けません。間違って行きかけたのですが、上は超高級住宅街になっており、旅行者が歩いていると怪しまれます。灯台の下は、大西洋？が望める展望台になっており、近くにはサメ料理食わせる、おいしい料理屋があります。また、その入り江には自然が作ったプールがあり、水浴びには最適です。サーフィンしている人を眺めていたら、不意にイルカが横切りとても幸せな...
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ケープタウンまでもう一息と言う、２号線上の街MOSSEL BAYのはずれにある宿。目の前は岩の浜辺とインド洋。私たちが行った時には別棟の３階にある家族用フラットしか空きが無かったのですが、そのロケーションが気に入って泊まってみました。白木のインテリアにキッチンや食事も出来る広さのベランダ付きで、一泊だけではもったいない。家族用だけあって広さも結構ありました。これでR６００。たまたま風が強い日で、一晩中潮騒が聞こえてきました。朝食は１階のカフェで海を眺めながらいただきます。地元の人たちも朝早くから来ていました。ここの２階は≪KING FISHER≫というシーフードのレストラン。地元の人にも人気があるようで、夜は満員。表に寿司バーの看板も出ていますが、お寿司が食べられるのは日・火・木曜日のみと言うこと。惜しくも南アフリカでお寿司を食べる機会は逃してしまいました。焼いた白身魚の身を使ったフィッシュ・サラダがお勧め！所在地：THE POINT, MOSSEL BAY
