- 3.32 | 2 件
ピックアップ特集
『スイスインターナショナルエアラインズ直行便利用(成田〜チューリッヒ)7つの名峰を巡る決定版スイス10日間』<5・6・10月:ハイキング初級/7-9月:中級>
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689,000~719,000円
※燃油込み |
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ホテル クチコミ人気ランキング 74 件
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アメロン ルツェルン ホテル フローラ
3.54
18件
- 観光に便利な駅近ホテル
- カペル橋まで1分
ホテルランク -
ホテル モノポール ルツェルン
3.39
8件
- 高級ホテル
- gutes Hotel für Familien
ホテルランク -
6件
- 便利な場所にあります
- 雰囲気のいいホテルでした
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 27 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 14 件
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バッハマン
3.31
4件
- 街のいろんなところに
- バッハマンのチョコレートはぜひおみやげに
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スピッヒャー フォンデュ ハウス
3.26
3件
- サービスもよくておいしいチーズフォンヂュ
- 本場のチーズフォンデュ
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Confiseur Bachmann
3.25
1件
- ルツェルンを代表する老舗チョコレート店
- ルツェルン ショッピング (4件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 487 件
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スイス #6 終
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/07 -
2022/10/14
(約2年前)
4 票
10/12(火)ホテルで朝食、あまり覚えてはいないが一部ブッフェスタイルの朝食だった。どこのホテルの朝食にもクロワッサンがあり、必ず食べていたがバターの味が濃厚で美味しい。バターが多いためか、すぐにお腹いっぱいになるので他のパンも取ってしまうとおかわりで2個目のクロワッサンは食べれなかった。 もっと見る(写真16枚)
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トラピックス スイス・アルザス地方8つのクリスマスマーケット巡り(10)ルツェルン街歩きとルツェルン湖を歩き、探していた時計には出会えず。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/05 -
2023/12/05
(約4ヶ月前)
10 票
「シュプロイアー橋(Spreuerbrücke)」の「死の舞踏」のパネル絵を眺めていたら自分の人生の先にも死が待っているのだと考えさせられてしまいます。2023年は自分の病気のことや遺言書を作り始めたことや友人だった人のお母さんが亡くなったことなどもありました。元気なうちに妻と一緒に旅が続けられたらと願うばかりです。以前に数日滞在した旧市街を抜けて「カペル橋(Kapellbrücke)」の袂までやってきました。1991年の2カ月の旅の終わりに駅のホームに大きな荷物を置いて、荷物を盗まれることも覚悟して渡った橋です。その2年後には火災で焼失してしまい、渡っておいて良かったと思ったこともありました... もっと見る(写真52枚)
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トラピックス スイス・アルザス地方8つのクリスマスマーケット巡り(9)28年振り3度目のルツェルンの旧市街で、カペル橋の火事を思い出す。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/05 -
2023/12/05
(約4ヶ月前)
15 票
アルザスのクリスマスマーケット巡りは前日で終わり、「ゴールデン チューリップ ミュルーズ バーゼル ザウスハイム」を後にしてスイス国境に向かいます。ツアーの中に免税手続きをされた方がいたのでしばらくバスの中で待機します。スイスに戻ってからはこの日の目的地の1つのルツェルンに向かいます。長時間の移動になるので、出発して2時間ほどで一度トイレ休憩がありました。ヨーロッパの高速沿いのドライブインはどこも同じようなシステムで、有料のトイレを利用するとレシートがもらえ、大抵0.5ユーロほどの買い物の補助券になっています。併設のスーパーでも使えたので、ジンジャーティーを買うとおまけにチョコレートをくれまし... もっと見る(写真111枚)
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スイス・ルツェルンのかわいいクリスマスマーケット
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/07 -
2023/12/08
(約4ヶ月前)
14 票
夏に気に入ったルツェルン。クリスマスメルカートがステキだと聞いて再訪してきました。夏ほど青空も花もないけれど冬には冬ならではの良さがあるものですね。かわいい街には変わりなし もっと見る(写真56枚)
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満を持しての?スイス旅行 4(ルツェルン周辺地域)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/30 -
2023/10/01
(約7ヶ月前)
16 票
かねてより、65歳の記念にとスイスへの夫婦旅を企画していました。 春先には、ホテルを予約、列車の乗車券・指定券もこまめに買いそろえ、「さぁ、準備万端だ!」と出発を心待ちにしていた8月のお盆過ぎに、初孫(男児の内孫)が誕生。 これを境に、家内は初孫愛に燃える一方で旅行熱が急速に冷め、結果「一人で行ってらっしゃい!」ということに。何やら過酷なミッションになりそうな予感を持ちつつ、またも一人旅に出かけたのでした。 5日目のルツェルンに到着後、ヴァルトシュテッターホフ スイスクオリティ ホテルに連泊。初日の夕刻は、カペル橋周辺を散策し、翌日は、ピラタスや交通博物館、旧市街を巡りました。 ... もっと見る(写真31枚)
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Q&A掲示板 20件
ルツェルンについて質問してみよう!
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投稿:2024/03/25 |回答:3件
こんにちは。この夏に友人に会いに行くためパリでお買い物をして、その後パリリヨン駅からバーゼルで乗換、その後ルツェルン駅で下車予定です。その際にパリでお買い物した免税品はどうすればいいのか疑問に思いこちらに投稿させて頂きました。例えばパリの高級品店等で購入したものはスイス経由で東京に帰ると免税されないことや余分にお金を取られたりするのでしょうか?免税されることを考えた場合はやはり空路でスイスに入国した方がいいのでしょうか?お分かりになる方教えていただけますでしょうか。宜しくお願... (もっと見る)
Rosieさん、こんにちは。横レスですが・・・https://www.douane.gouv.fr/fiche/eligibility-vat-refunds-pablo要はこの「Pablo」の端末というかキオスクがあれば何とかなると思いますが、https://zapptax.com/en/blog/switzerland-user-manual-shopping-in-france-and-inventory-of-pablo-tax-free-form-validatio... (もっと見る)
締切済
クチコミ(629)
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1897年創業の老舗チョコレート店の本店で白鳥広場にあります。奥にはカジュアルなカフェもあったので一休みしました。あっという間に食べられるほどおいしいチョコレートムースのケーキ、バターが香ばしいパイにたっぷりのバニラクリームと苺がのった食べ応えのあるイチゴのタルトをいただきました。本店の看板商品だというカペル橋の水の塔を冠したチョコレート菓子Wasserturmsteinも1個(4フラン相当の商品)サービスしてくれました。 夕食後のデザートにする予定で新鮮なトリュフチョコレートも購入しました。こちらもカペル橋の水の塔Wasserturm noirという商品が絶品でした。とろとろのキャラメルとチョコレートが一体化して口の中でとろけるおいしさです。1フランのRuby Strawberry Rocherというアーモンドとフリーズドライ苺のチョコレートもおすすめです。 チューリッヒ店で、日本に持ち帰りやすいお土産として板チョコレートを購入しました。ミルクチョコレートベース、高級カカオ豆クリオロを使用したグランクリュチョコレートベースの商品があります。カカオの味にこだわりたい場合は、やはりグラ...
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ルツェルン駅にあるコープを利用しました。スイス製の缶ビールが2フランで購入できます。フェルドシュロッシェン醸造所の商品と、アッペンツェルにあるロッハー社の醸造所の商品がありました。どれもラガービールですが、缶のイラストもスイスらしさあふれるAppenzeller BierのHellがおすすめです。コープとしても推しビールのようで、チューリヒのコープでは特売価格で販売中でした。
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ルツエルンではカペル橋が有名ですが、すぐ近くにも火災にあわなかった木造の橋がもう一つあります。こちらは城壁に近いのでその次いでに渡ることいいと思います。橋の中には画家カスパー・メグリンガーの骸骨の絵が飾られています。のんびり歩くのがおすすめです。(短いですよ)
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いくつかの砦があり、上ることもできます。そこからはルツエルンの町を楽しむことができます。入り口が若干わかりにくい場所もあるので注意。城壁は一部歩けるので、途中で下に降りて歩道を歩くことになります。ルツエルンの町滞在が半日あれば旅程に入れることも可能です。
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スイスでチーズフォンヂュを食べたかったのですが、どこも予約が取れず、そして2人前からで値段も高く、量も多い。こちらもネットでは予約が取れませんでしたが18:00までに退席するならとのことで当日は入れました。日本人には量は多いですが多分1人前の量。パンとジャガイモをチーズに絡ませていただきます。スタッフの方も感じが良くて、景色も最高。スイスのいい思い出になりました。
基本情報
どんなとこ? | 中世の面影を残す町、ルツェルン。8世紀に湖岸の漁村として歴史に登場し、都市となったのは1180年ごろという。13世紀のゴッタルド街道開通で交通の要衝となり、その後、ヴァルトシュッテ3州と盟約を結んだことで商業面でも発展を遂げ、1386年に自立を果たした。市内のみどころは旧市街周辺に集まっており、17世紀の旧市庁舎、17世紀創建のイエズス教会などがある。家々の壁画に彩られた旧市街の町歩きを楽しみながら、気軽に美術館などに立ち寄れるのも魅力。そんな町のたたずまいや周囲の自然を愛して、多くの芸術家がここを訪れた。なかでも有名なのが、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナー。彼が住んだ家はワーグナー博物館になっており、ワーグナーも創設に携わったルツェルン音楽祭は、世界的にも名高い国際音楽祭として今も毎年開催されている。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便が運航しているチューリッヒから入り、チューリッヒから鉄道IRで1時間。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。スイスの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | チューリッヒ空港(ZURICH AIRPORT:ZRH)から72KM。 |
市内電話料金 | 公衆電話はほとんどがカード式。 |