- 3.10 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 19 件
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Dom na Podwalu
3.23
2件
- ロケーション抜群。朝食も充実。
- おススメしたいホテルです
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1件
- 周りはなにもないけど一晩なら充分
ホテルランク -
Hotel Europa
3.10
1件
- ルブリンの4つ星Hotel Europa S.A.
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 17 件
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マイダネク強制収容所
3.26
4件
- 世界初の、ナチス・ドイツの強制収容所の博物館
- 観光地化していない分、とてもリアルに感じます
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ルブリン城
3.25
6件
- 旧市街地の北に今も姿を見せてくれています。
- 横長の白いお城です。
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クラクフ門
3.22
4件
- 旧市街地の南の門です。
- ルブリン旧市街の入り口
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 8 件
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シエルスコ アニエルスコ
3.21
1件
- 田舎家をほうふつとさせるかわいい感じのお店でポーランド料理を
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バニラ カフェ
3.09
1件
- アイスクリームがおいしい。店内もおしゃれできれい。
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マンドラゴラ
3.06
1件
- ユダヤ料理のお店
- ルブリン ショッピング (0件)
ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 18 件
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#12アールヌーボー探し2022秋~トトロっぽいルブリンのお城♪~
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/09 -
2022/10/23
(約2年前)
4 票
くろねこツーリストのしるくんが行った2022年の秋にポーランドを周遊するツアー。夕方にザリピエを出発し、8時過ぎにザモシチのホテルに到着。夜景も楽しめました♪翌日午前に城壁や教会を見学し、ちょこっと街を散策。イタリア風の街ということで、アールヌーボー建物はないかと思ったら1軒発見! わ~い。ルブリンへ移動し、小雨の中大聖堂やお城を見学しました。いや~、ルブリン城って遠目に見ると口を大きく開けたトトロに見えますね。ぷぷぷくろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪【日程】10月9日 週1便しか飛んでいないポーラン... もっと見る(写真58枚)
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冬の東欧 ②ルブリン
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/03/05 -
2007/03/06
(約17年前)
8 票
日本を案内したことのあるルブリンの知人を訪ねて。同じポーランドでも、クラクフやその後行ったヴロツワフとはだいぶ趣が異なりました。ザ・ポーランドという感じ?走っている車が古かったのも印象的。バーゼルからウィーン経由へ飛び、ウィーン在住の日本の友人とクラコフへ、その後友人と別れてルブリンとヴロツワフの知人を訪ね、再びウィーンへ戻り友人とブダペストへ、という旅。車中泊が4回ありましたが、ポーランドの夜行列車や夜行バスは、車両の古さと言葉の壁がなかなかハードでした。(その後のギリシャの夜行列車もなかなかだったけど)2007.3.2 バーゼル→(鉄道)→チューリヒ→(Swiss Air)→ウィーン→(E... もっと見る(写真24枚)
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大平原と戦跡を巡るポーランド・バルト三国の旅 ①ポーランド
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/09/27 -
2020/09/29
(約4年前)
4 票
4名で計画したが、COVID-19騒動で延期するうちに、1人旅となってしまった。9月27日(日) LO80 NRT10:30→WAW14:30・・・地下鉄ショパン空港駅→W,SRODMIESCIE駅・・・タクシー→宿 成田空港では、チェックインの際、熱を測定された。 パスポートチェックに向かおうとすると、女性係が近づいてきて、記載台に誘導しようとする。 自動化ゲートに向かいたい意思を手で示したら、「日本人ですか」。外人に見えるかな~。 乗客は、窓側3席に1名ずつ、中3席は通路側それぞれに1名ずつの配置。ほぼ満席? 隣の中席には、6人組の若い女性たち。その中の1名は、新体操のように両脚を真っ... もっと見る(写真15枚)
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初めてのポーランド その13 ルブリンの野外博物館にお出かけ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/08 -
2019/09/17
(約5年前)
12 票
2019年9月8日から17日までポーランドに行ってきました!なかなか情報の少ないポーランドの魅力をお伝えしたいと思います!!自由に遊べるラスト一日。ワルシャワから南東の街ルブリンにお出かけしました。イタリアに似ているとも言われる街並みと、野外博物館が目的です! もっと見る(写真26枚)
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2019夏 ポーランド思い出巡りの旅 ②ルブリン編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/25 -
2019/08/27
(約5年前)
10 票
今年の夏は、大好きなポーランドに行くべく、3日間の夏休みと有給を繋げて1週間のお休み!7泊9日でポーランドと、帰りにちょこっとロシアに寄り道。毎日のように移動して、思い出の場所めぐりや、新しい街との出会いの連続。大満足の1週間を過ごしました。飛行機は安定のアエロフロート。8月24日(土) 東京発 モスクワ乗り換えでワルシャワへ★8月25日(日) ワルシャワ→ルブリン★8月26日(月) ルブリン・ザモシチ★8月27日(火) ルブリン→クラクフ8月28日(水) クラクフ・オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)8月29日(木) クラクフ→ワルシャワ→トルン8月30日(金) トルン→ワルシャワ8月31日... もっと見る(写真27枚)
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クチコミ(57)
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ツアーのお昼ごはんで利用しました。外に席もありますが、建物内のお店は2階だけのようです。室内はわら細工やドライフラワーなどが多用されていて、田舎家といった演出がされているように感じました。いただいた前菜の「ボルシチ」は具無しの紫色のコンソメ状態でした。ん~、いろいろなパターンがあるとは思うんですけど…。メインは鶏肉を揚げ、きのこソースをかけたもの。衣がちょっとケンタッキーのような味でした。付け合わせは野菜多めでよかったです。デザートのりんごケーキもスライスされたりんごがぎっしり詰まっていてとってもヘルシーな印象でした。別途頼んだコーヒーはクッキー付きで、コーヒー10ズロチ、コーヒー用ミルク1ズロチ、とレシートでは分割して記載されていました。税金額が違うのかな。
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ルブリン城内にある聖三位一体礼拝堂は予約制になっています。ルブリン城等の公式HPhttps://www.muzeumlubelskie.pl/Informacje_dla_zwiedzajacych-1-703-25.htmlにある予約方法に従えば事前にメールで予約できます。予約時間ごとに少人数(30人)で区切られ、入場しての見学時間は30分です。お城や塔も含めた入場料として30ztでした。礼拝堂だけのチケットもあります。礼拝堂に入ると、見事なフレスコ画に圧倒されますので、もし時間が許せば見学されることをお勧めします。
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ワルシャワからFlix Bus(旧 ポルスキーバス)でルブリンに移動、こちらのターミナルに到着しました。旧市街までは歩いてすぐ。鉄道での移動だったら、駅は旧市街から距離がありスーツケースもあるからタクシー利用かなと思っていたので、バス移動にしてよかったです。バスを降りてから、階段などもなく平たんな道を歩くだけですから。中、長距離の大型バスが発着するターミナルに隣接して、ザモシチなど比較的近いところに行くミニバスの乗場もあり、番号はついているのですが、どこから乗るのかちょっとわかりにくいです。余裕をもってバスターミナルに行き乗場を確認すること、わからない時は地元の人に聞くことをお勧めします。
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人気のユダヤ料理のお店が広場に面した旧市街の中心にあると聞いていたので、行ってみようかと事前に話しておりました。夕方のバスでルブリンからタルノフに移動する日、夕飯が遅くなると思われるので、ランチはしっかり食べておこうとこちらのお店に来ました。本日のスープはトマト味のキャベツのスープ。ポーランドではどこでもおいしいスープに巡り合いましたが、このスープもおいしかったです。疲れている胃腸に優しいです。ユダヤ料理というか中東料理のフムス、トッピングも色々。連れはトマトのフムス、わたくしはシャンピリオンのフムスにしてみました。フムスはひよこ豆が材料で、たんぱく質も食物繊維も豊富に含まれる健康メニューだとのこと、栄養バランスが崩れがちな旅先で有難い一品でした。真夏の昼下がり、オープンテラスで食事をしましたが、店内の雰囲気もなかなかよろしいです。トイレを借りがてら、お店の中もぜひ見てきてくださいね。
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2013年9月4日にマイダネク強制収容所に行きました。ワルシャワ中央駅から普通電車で2時間くらいで着きます。マイダネク強制収容所はLublin駅から28番のバスで15分程です。バスチケットは近くの「KIOSK」で買えます。とても親切な初老の婦人の方で、往復のチケットを売っていただきました。街中を抜けると車窓から大きい「記念碑」が見え圧倒されました。バスを降りると広大な収容所跡が広がり、監視塔やバラック小屋が点在しています。「記念碑」を後にししばらく歩くと当時を再現した小屋の中には、当時の様子のパネル展示や、実際に使われた物、シャワー室等が見れます。中でも衝撃的なのは、何も罪のない人たちが収容され履いていた無数の靴やつぶされた人形の顔。。とても悲しい気持ちになり、同じことを繰り返さないよう、平和の大切さや同じ人間としてとても考えさせられました。ポーランドへ訪れた際には、当時の悲惨な出来事を見て頂けたらと思います。