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ホテル クチコミ人気ランキング 9 件
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イビス ロメ センター
3.25
2件
- 手ごろな価格な便利で快適なホテル。
- 無料送迎やプールもある
ホテルランク -
ナポレオン ラギューン
3.10
1件
- ロメで居心地の良い、コストパフォーマンスに優れるホテル
ホテルランク -
ホテル ヤビソ
3.10
1件
- 普通のビジネスホテルといった感じ
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
- ロメ ショッピング (1件)
旅行記 27 件
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西アフリカ4か国の旅(3)-----ガーナのアクラ・トーゴの首都ロメとソコデ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/18 -
2024/03/01
(約2ヶ月前)
14 票
これまで黄熱病の予防接種が必要とか、銀行の残高証明が必要など事前のビザ取得が面倒との理由で行けていなかった、西アフリカの国、ガーナ共和国、トーゴ共和国、ベナン共和国、ナイジェリア連邦共和国に、S旅行社の13日間ツアーで行ってきました。日程は下記。2月18日 成田→ソウル経由→アディスアベバ乗換え2月19日 ガーナの首都アクラ→ガーナのケープコースト(泊)2月20日 ケープコースト・エルミナ観光→クマシ(泊)2月21日 クマシ観光→クマシ(泊)2月22日 クマシ→アクラ観光→アクラ(泊)■2月23日 アクラ→国境超えてトーゴの首都ロメ→ロメ(泊)■2月24日 ロメ市内観光→ソコデ(泊)■2月25... もっと見る(写真68枚)
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筋斗雲で行く 西アフリカ4か国ブードゥー教の世界⑤ ブードゥーマーケット
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/26
(約5ヶ月前)
23 票
トーゴのロメに入り、ブードゥー教のフェティッシュ・アコデセワ市場へブードゥー教のグッズが売られている市場としても有名で、伝統的な薬から、鳥の羽や動物の骨、魔力があると信じられているものすべてが売られています。専門ガイドの案内で、呪物に使用される動物、鳥、その他様々な生き物の干し物が並び、ちょっと臭いました。この場所は移転3 回目の場所だとか。1 回目は市内に、2 回目はここより市内よりでしたが、トーゴ対ベナンのサッカーの試合でブードゥーの神に神託を仰いだところ、勝利と預言されたのに、負けてしまったことに、怒った市民によって放火されてしまったそうです。現在はアコデセワと呼ばれる場所に移ってきてい... もっと見る(写真60枚)
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筋斗雲で行く 西アフリカ4か国ブードゥー教の世界④ アクラに戻り翌日は陸路でトーゴへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/26
(約5ヶ月前)
26 票
首都のアクラに戻りエンクルマ記念館や野口英雄記念展示室などを見学し、翌日はボルタ川を越えてトーゴの国境へと向かいます。11月18日は陸路国境越えその1ガーナからトーゴ国境越えです。ガーナの出国も2カ所の事務所に、何で出国時に指紋取るねん?みたいな理解不能な手続き。大した質問もされずハンコを貰って安堵、それからトーゴの入国手続きは結構大変で、粗方の書類は筋斗雲で準備してくれていますが、ビザ代の支払いやの書類の記入など時間がメッチャかかるみたいで、後でまとめてガイドが引き取るといういい加減さ。まぁ、取りあえず無事2か国目に入国。 もっと見る(写真85枚)
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2000年 西アフリカ横断-B(トーゴ編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2000/01/30 -
2000/02/01
(約24年前)
6 票
この地域は日本人にとってなじみが薄く未だにこれといった日本語のガイドブックは発行されていない。頼れるのは英語版の「ロンリープラネット」だけだ。しかしこのロンリープラネットも長い間改訂版が出版されず、古い本が洋書屋に並び、最新の情報を手に入れる事は難しい状態だった。そんな中1999年になってロンリープラネットが「WEST AFRICA」の改訂版が出版された。それによって僕は妙にこの地域を意識するようになった。そして行きたくなった。そんな中旅行人のガイドブック「アフリカ」も出版されると言うことを知りいてもたってもいられなくなってきた。 もっと見る(写真9枚)
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女ひとり、西アフリカを行く!③~ぞくぞく!わくわく!トーゴ編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/21 -
2019/08/22
(約5年前)
21 票
トーゴへ行く日。トーゴはもしかしたら日本人とって一番馴染みのない国かもしれない。私の友人(海外旅行はしない)に聞いたら、ガーナ、トーゴ、ベナンでトーゴは聞いたことがないと言っていた。私はこれだけ旅をしている人なので、さすがに聞いたことはあるが、正直イメージがわかない。「アフリカの小さな国」ぐらいにしか。残念ながら、トーゴはこの旅にとって中継地点だ。その後のベナンに私の気持ちは向かっているので、長居はしない。さて、この日、再びUberを呼んでもらって、国境のアフラオ行きの乗り合いワゴンが発着するTudu Bus Stationへ(12セディ)。呼び込みが激しく、行く人も多いので頻発している。私は... もっと見る(写真49枚)
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クチコミ(24)
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フロントの方は英語が通じてとても親切です。周辺にはちょっとした居酒屋や少し小奇麗なアフリカ料理が食べられるお店もあります。部屋とバスルームは清潔で、ホットシャワーの水圧もよかったです。朝食はフロントそばのとても小さなバー(テーブル席2個)で食べます。切ったバゲットと卵焼き、コーヒーor紅茶のシンプルなもの。地元の人の待ち合わせにも使われているのか、混んできて、私も食べ終わる頃だったので席を譲り、フロント前のソファで紅茶を飲んでいたらジュースを持ってきてくれました。
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Eglise Evangélique Presbytérienneで、日本語では福音長老派教会と言う名前の教会。ロメにある教会ではカテドラルと同様に聖楼が高いのでランドマーク的な存在。教会とは思えない四角柱の聖楼はとてもインパクトがある。長老派教会とカテドラルの間にグランマルシェが広がっているので目印としても活用してほしい。
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トーゴの国土は南北に細長く東西は直ぐにガーナやベナンの国境に達するような国土である。そのせいか、トーゴ鉄道は首都ロメを基点に国内線しか走っておらず、現時点国際列車はない。国内線も本数は少ないので、トーゴのトラベラーで鉄道を利用する機会は滅多にないだろう。トーゴでは駅舎や駅構内の写真を撮るのはご法度だ。警察に必ず許可を取って撮影しよう。
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ギニア湾に突き出すように作られた木造の桟橋。遠浅の海岸のせいか桟橋は非常に長いが、すでに朽ち果てており、途中で寸断されている場所も多い。この桟橋から奴隷船が出ていったのか、それとも別な理由で作られたのかわからないが、今にも壊れそうな桟橋は観光スポットとなっている。
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ロメの官公庁の建物が建ち並ぶ場所に位置し、独立広場にあるモニュメント。ラウンドアバウトになった、大きな円形の中心に記念碑はたつ。ロメとガイドマップにも観光名所として紹介しているが、なんの意図でこうした形となつているのかわからず、面白さも半減した。