- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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リヴァ ホテル
3.21
2件
- ロケーションが良い
- 旧市街地の中心にいちしています。
ホテルランク -
Hotel Vilhelmine
3.15
1件
- スタッフがフレンドリーなHotel Vilhelmine
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Ezera Maja
評価なし
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4位
Avanta
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
- リエパーヤ ショッピング (0件)
旅行記 5 件
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ラトビア バルティック艦隊の港 リエパーヤ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/12/03 -
2014/12/03
(約9年前)
10 票
12月3日 リガからリエパーヤへ移動。市内観光 もっと見る(写真62枚)
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バルト3国−9:リエパーヤ(冷夏で街が寂しい)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/08/11 -
2016/08/13
(約8年前)
10 票
リエパーヤはラトビア最大の夏の保養地です。しかし、今年は完全の冷夏で観光客の人が来ていません。北部ヨーロッパは冬が寒く長いので、夏の太陽をなによりも楽しみにしています。それが今年は冷夏で全くの期待外れとなってしまってます。寂しいというか悲しいという方が正しい気がします。街自体は旧市街もなく、見るべき場所も少ないです。しかし、クルーディガ同様に古い住宅がいまだ残っていて、路地裏に入ると不思議な街です。それとどういう訳が分かりませんが、小学生2年から3年生ぐらいの子供たちから「こんにちわ」と笑顔で日本語で声をかけられました。他の街では一度もなかったです。これも不思議でした。表紙の写真が海岸ですが、... もっと見る(写真37枚)
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バルトの国々を訪ねて( ラトヴィア篇 )⑤ ~ 日露戦争時にバルティック艦隊が出港した Rieppaja ( リエパーヤ )へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/07/14 -
2014/07/16
(約10年前)
33 票
リガでの滞在を終えて、次に Riepaja ( リエパーヤ )へ向かった。リエパーヤはバルト海に面した港町で、日露戦争時にこのカロスタ軍港を母港としていたバルチック艦隊がここから日本海に向けて出発したところとして知られている。不凍港としてロシアにはなくてはならない港であった。残念ながら今回港へは行くことが出来なかった。街から港までかなりの距離があり、しかも、広大な臨海地域の中にあって、最初簡単に行けるものと思い、港のある方へ向かったが、なかなか着くことが出来ず、時間がなくなり途中までしか行くことが出来なかった。しかし、ロシア皇帝の命により19世紀から20世紀にかけて造られた要塞跡や防波堤、稼働... もっと見る(写真57枚)
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2011年8月 バルト3国とドイツの旅 ~ラトヴィア編~
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/08/07 -
2011/08/07
(約13年前)
9 票
今だいったことのないバルト3国を巡ることを目的に計画した今回の旅。昨年旅行したハンガリー、ポーランド等と同じく、民主化されて20年で、商売商売していなくてほのぼのとした雰囲気を感じる事ができた旅行でした。4日目はリエパーヤ観光。本当にのんびりとした海岸リゾート。時間があれば泳ぎたかった。旧軍港施設は驚きの連続です。旧ソ時代を少し体験できました。 もっと見る(写真32枚)
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バルト三国の旅20(軍港の町リエパーヤ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/06/23 -
2007/06/25
(約17年前)
6 票
へルシンキIN→ヘルシンキOUTの、1ヶ月FIX航空券でのバルト三国の旅。ラトビアのかつての軍港の町リエパーヤ。 もっと見る(写真32枚)
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クチコミ(16)
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バラの広場から南に歩いて400mくらいです。一番最初の教会は1597年に建てられたそうですが、以降、崩壊・雷等で再建築を繰り返し、今の形になったのは1893年。当時町一番だった高さ58mの目立つ塔も、その時に造られたものだそうです。有名な聖壇も素晴らしいですが、内部はステンドグラスがきれいです。
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聖アンナ教会から西に300mくらいにあるローマ・カトリック教会です。尖塔が目立つのですぐにわかります。尖塔のデザインもセンスを感じさせますが、内部、特に天井の縁取りの形と色合いのデザインもなかなかのものです。航海の安全を祈って奉納された船の模型が港町であることを感じさせます。
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比較的目立つホテル・リヴァの北隣の白い教会です。見た目は、それほどでもないのですが、内部の聖壇などは見ごたえがあります。有名なパイプオルガンは教会の大きさに比べてかなり大きい感じで、教会前のポスターを見ると定期的にコンサートを催しているようです。教会の中に入ると、パイプ・オルガンを録音したBGMを流してくれました。
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リエパーヤのは13世紀に町として成立・発展した町ですが、バルト海沿岸の港町として、かなり貿易で栄えたようです。展示物の量や質も、想像以上で、楽しめました。絵画も展示してありましたが、そちらは今一つという感じでした。
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市の中心部のバラの広場近くの建物の1階です。クルディガ行の最新のバススケジュールを聞いたら、すっと時刻表のコピーをくれました。併せて、旧軍港地区へのバスを聞いたら、海の大聖堂行きなら3番、刑務所なら7番、北部要塞なら8番と即座に説明して地図をくれました。なかなかできます。