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『エジプト航空復路直行便利用ナイル川クルーズとエジプト満喫８日間』ナイル川クル…
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179,000円
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『エジプト航空ビジネスクラス（成田〜カイロ間）復路直行便利用ナイル川クルーズと…
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479,000〜499,000円
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観光 クチコミ人気ランキング1 件
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コム オンボ神殿
3.42
26件- クルーズ船で行くと目の前...
- 夜のコム オンボ神殿
旅行記 52 件
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Temple of Kom Ombo ��（コム・オンボ神殿 2017年12月25日）
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：2017/12/22 - 2017/12/29(約4ヶ月前)
58票
12月25日の朝は、エドフのホルス神殿を観光しました。 そして終了後は、クルーズ船にてナイル川を上流方向に向かいました。 ちょうど夕方コム・オンボに到着しました。 「コム・オンボ」はアスワンから北に45キロ、そしてカイロから南に800キロメートルに位置しています。 遺跡自体は町の中心から4km離れた場所にあるのですが、クルーズ船で向かうと、ちょうど目の前にあります。 そしてコム・オンボという地名はアラビア語で「オリンポスの丘」という意味だそうです。 厳密に言うと、「コム」はアラビア語で「小さい丘」という意味です。 「オンボ」はヒエログリフィック、古代エジプト語で「神」という意味です。 ２つ合わせれば「神の小... もっと見る（写真54枚）
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ワニとハヤブサ／コムオンボ・エドフ
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関連タグ：
- 旅行時期：2017/12/03 - 2017/12/03(約4ヶ月前)
6票
ナイル川クルーズ２日目の夜は、コムオンボ神殿の見学です。 この神殿は、右側がワニ神のセベス、左側がハヤブサ神のハロエリスを祭った左右対称の二重構造になってます。 レリーフも比較的きれいに残ってました。 ガイドさん曰く、エジプト人が神様にする動物は２種類あり、 １つは人間が憧れるもの、例えば空を自由に飛び回るハヤブサ、 そしてもう１つが、人間が恐れるもの、つまりワニや野犬なのでそうです。 もっと見る（写真50枚）
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2018冬のエジプト旅行（５）−ナイル川クルーズ３日目観光（ホルス神殿＆コムオンボ神殿）−
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：2018/01/28 - 2018/02/04(約2ヶ月前)
112票
今年の冬も、「寒い日本を脱出して、現地も冬であるが日本ほどには寒くなく、夏には暑すぎて行けない国へ旅行する」という考えに基づいて、エジプト旅行に行ってきた。昨年は同じ考えから1月にメキシコへ、その前には2月にインド・スリランカへも行っている。 （旅行のポイント、選んだツアーについては、このシリーズ第１回目をご覧ください） 日程は、以下の通り。クルーズ船には２〜５日目の４泊し、６日目はカイロ泊。 １日目：夜成田発、機内泊 ２日目：早朝カイロ着、カイロ〜ルクソール国内便、ルクソール東岸観光、アマルコ�蕎菫� ３日目：ルクソール西岸観光 ４日目：ルクソールからアスワンに移動の途中に、ホルス神殿・コムオン... もっと見る（写真76枚）
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【魅惑のエジプト周遊８日間】に参加して…��
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関連タグ：
- 旅行時期：2018/02/04 - 2018/02/11(約2ヶ月前)
13票
クラブツーリズムの【魅惑のエジプト周遊8日間】に参加して来ました。 ５日目 朝食後の涼しいうちにコム・オンボ遺跡を見学しました。 船を降りるとすぐに遺跡で、珍しい二重構造の神殿をゆっくり見学しました。 一旦、船に戻ってマネージャーの案内で船内ツアーにに参加。操舵室まで案内されてとても楽しかった。 ランチの後はエドフのホルス神殿まで馬車でいきました。 ホルス神殿には駐車場ならぬ駐馬車場がありました。 夕方はサンデッキでのティーサービス、紅茶と焼き菓子のサービスがありました。 終了後は現地ガイドのモスタファさんを囲んでエジプト勉強会。 夕食の後はラウンジでガラベイヤパーティーが開かれました。 もっと見る（写真22枚）
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Day 4-2 エジプト旅行記(コム・オンボ神殿)
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：2017/12/16 - 2017/12/16(約4ヶ月前)
9票
予定よりも大幅に遅れてコム・オンボ神殿に到着。 そして私たちのクルーズ船が一番最後に到着。 遅いということは下船する場所が他のクルーズ船よりも最も離れたところ。 なので移動距離も余計に多い… メキシコ人よ〜〜〜って恨みつつ、コム・オンボ神殿に到着です。 もっと見る（写真45枚）
クチコミ（29）
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ナイル川クルーズ船のコンチェルト号で行きました。
ルクソールからアスワンに向けて向かいましたが、ちょうど船が停泊する場所の目の前に神殿がありました。
船からのアクセスはとても良いです。
ちょうど夕陽が沈みそうな頃に行きました。
綺麗な夕陽を見ることができました。
またこの神殿はソベク神（セベク神）に捧げられた神殿です。
ただしこの神殿は二重構造になっています。
左側がホルス神、そして右側がソベク神に捧げられました。
珍しいレリーフもたくさんあります。
昔は病院として使用されていたようでもあります。
またナイルメーターも見ものです。
ちなみにナイル川クルーズでは、アスワンまで向かう予定でしたが、水位が低いために
船で向かうことができなくなりました。
そのためコム・オンボまでとなりました。
ただし不幸中の幸いで、朝のコム・オンボ神殿もちょっとだけ見ることができました。
朝の姿もなかなか美しいです。
（残念ながら写真撮影には失敗しましたが。） -
クルーズ船から徒歩移動して到着しました。
船の到着が遅いと船着き場も遠いです。
私たちの船は遅く到着したので、１０分くらいは歩いた気がします。
夜の徒歩移動はちょっと怖かったです。
ライトアップされた神殿は神秘的で美しいです。
あと、神殿の隣にあるワニのミイラ博物館も。
写真ＮＧだったので、写真はありませんが入った瞬間に衝撃を受けます。 -
クルーズ船で訪れると、船着き場から歩いて5分程の場所にあります。
神殿には、ホルス神(ハヤブサ)とセベク神（ワニ）が祀られています。
長い間砂に埋もれていた事もあり、美しいレリーフを今でも見る事が出来、よく探せば、部分的に彩色の残った個所も見つかります。
神殿奥には、出産や手術道具等、医療に纏わる珍しいレリーフが残っています。
神殿入り口を正面に見て、左手には井戸のようなナイルメータや規模は小さいですがワニのミイラ博物館も見学することが出来ます。 -
ツアーで訪問しました。船着き場から徒歩５分程度と近い丘の上にあります。ホルス神（はやぶさ）とソベク神（ワニ）の二つの神様を祀ってあるからか、通路が二つあります。向かって左がホルス、右がソベクです。レリーフがしっかり残っており、出産や手術道具などのレリーフが珍しいです。
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レリーフとナイロメーターが面白かったです。
レリーフは太陽暦や出産の医療器具が面白いです。
日本は縄文時代なのに、こんなに文明が進んでいたんだなぁと実感できました。
ワニのミイラ館も同じチケットで入れます。
