- 3.31 | 4 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 76 件
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ホテル 71
3.35
10件
- モティジールエリアの中級ホテル☆
- 安くはないがダッカの中ではまぁまぁいいホテル
ホテルランク -
8件
- 近代的で、安心して宿泊できるホテルです。
- 古いがいいホテルです。
ホテルランク -
Hotel Pacific
3.31
7件
- がんばっても普通以下
- 部屋のランクは見てから決めたほうがよいかも!またお湯が出るかは最初にチェックしたほうがよいです!
ホテルランク
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5位
ザ ウェスティン ダッカ
観光 クチコミ人気ランキング 17 件
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12件
- 中より外
- ダッカで一番の見所かも(^^)
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スターモスク
3.33
15件
- やたらウェルカム
- 小さな可愛いモスクでした
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ラルバーグ フォート
3.33
14件
- だだっ広い…以上
- 一回行けば十分です
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 58 件
- ダッカ ショッピング (11件)
旅行記 336 件
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バングラデシュ西部の旅5◆ダッカ行き夜行列車を乗り間違える
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/01 -
2024/01/03
(約4ヶ月前)
27 票
ナトールという田舎の駅から深夜1時すぎのダッカ行きに途中乗車。停車時間がわずか3分なので予約した車両番号を見つけるのが忙しくて、まさか一本前の列車が遅れて到着したとは気が付かずに乗り間違えてしまいました。乗車前のナトールではラジバリを見学。ダッカでは日本人に話しかけられ2時間ほど一緒に観光。【移動1】●印が今回分12/30 Natore 0752 ⇒ Joypurhat 0920 #733/TITUMIR EXP. Shovan(2等指定席) Tk6512/30 Joypurhat ⇔ Paharpur Bazar シェアオート Tk25x2(往復)12/31 ホテル付近 ⇒ バスターミナル ... もっと見る(写真78枚)
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親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅【1】オールドダッカ一日ツアー/ダッカ前編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/12 -
2024/01/13
(約3ヶ月前)
131 票
昨年出会ったdurianさんのバングラ旅行記に何故か惹かれ、10月末、チケットをポチることに。実は自分の中で段々焦りがあり、元気な間にハードな旅先へ行ってみたいと思っている昨今。物価が安く円安でもへっちゃらなバングラデシュ。ゴミがいっぱいで、空気も悪い。毎日物乞いに囲まれ、地方都市ではその辺に牛や犬が野放しに、まるでインド・ワールド。でもベンガル人の優しさに常に支えられたこの旅。行く前は久しぶりに行くインド圏にビビっていましたが、ベンガル人は世界一親切な国民だと思いました。この旅行記は準備編と到着初日、二日目のダッカ・ツアーの様子です。ダッカは思っていた以上に大きな都市、一人で一日でダッカの見... もっと見る(写真72枚)
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アジアが誇る魔都ダッカ弩級のメガシティを歩く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/27 -
2024/01/03
(約4ヶ月前)
30 票
2023~2024年の年跨ぎバングラデシュへの旅。かねてからボンヤリ旅の第一人者を自覚している私だが、長いブランク期間明けで持ち前のボンヤリ度合いは倍化している危険があった。その私の前に立ち塞がったのは想像を飛び越える人の多さと収拾がつかない無節操に覆われた大都市ダッカ。もしかして私、今回ピンチかも。戸惑いをしのぎ、めまいが起きそうになるのを堪えながらアジア随一の魔都を歩いてみた街歩き篇であります。 もっと見る(写真96枚)
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さよならダッカ(バングラデシュ②)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/21 -
2022/10/30
(約2年前)
40 票
皆さま、ご無沙汰しております。あれこれ迷ったり考えたりしてUPできずにいるうちに、旅の写真を全て保管していた場所が壊れてしまうという事件が。全てが失われてしまった…!と、血の気が引きましたが、時間はかかったものの、外注して、なんとか復旧。本当に良かった…。そんなこんなで、時が経ってしまいました。バングラデシュは、去年の10月。それから、、別府、鳥取、カタール経由アルメニア&ジョージア、メキシコ&コロンビア、と新しい旅があり、山積み(*_*;(バングラ前の岡山も…)ここさえ越えたら、あとはなんとかなっていく気もするので、とりあえず、ダッカだけでもまとめておきます。ということで、最終日…(年末のご... もっと見る(写真32枚)
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バングラデシュ(7)ついに禁断の一杯を/ダッカ
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/07 -
2023/10/11
(約7ヶ月前)
36 票
ダッカに戻って弾丸旅行はあっという間の最終夜。いくつかの想定外をハッサンと乗り越え、翌朝色違いのパンジャビで空港へ出向きます。こんな短い旅路でもいろいろ起きるので、絶対3度目のあるバングラデシュ。「前回みんなの下宿に泊めてもらった時に忘れてきたシャツを回収に」と称した再訪だったのに、今回もまんまと「忘れたシャツを回収するのを忘れて」くる始末。ハッサン始め愉快で優しい弟分たちよ、また近々。 もっと見る(写真22枚)
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Q&A掲示板 11件
ダッカについて質問してみよう!
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深夜便(現地23時半到着)でもアライバルビザの取得は可能でしょうかすぐに
投稿:2024/02/14 |回答:3件
初めてバングラデシュのダッカに行く予定ですが、到着便が23時を超えます。アライバルビザを取得可能でしょうか。他国の場合、係員がいなかったりするなど聞くので、深夜便でも取得可能だった方のアドバイスをいただきたいですよろしくお願いします! (もっと見る)
先週ダッカから帰ってきました。24時間営業ですのでご心配いりません。必要なのは自分のパスポートコピー、搭乗券のコピー、滞在先のホテル名(予約バウチャー)は最低必要です。23時到着してホテルの送迎バスに乗るのであれば問題ありませんが公共交通機関はありませんのでご注意ください。※荷物をピックアップして外ゲートに出る前にホテルの個室(レンタカー、両替所)などがあります。コピーを提出できない場合は2階の出発ロビーでコピーを取らされますので必ず提出用のコピーは持って行ってください。ちな... (もっと見る)
締切済
クチコミ(363)
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新ターミナルが隣で建設中の中二つのターミナルで運行中。小さい空港で、中に入れる人を制限しているのに人が溢れていてチェックインも落ち着いてできない。到着ターミナルのアライバルビザの手続きなどもスムーズとはいえない。
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ダッカ中央駅(コムラプール駅)から西へ約2km。とても広い敷地面積のモスクだった。敷地の南北に門があり、南の門は【Bangabandhu Ave】、北の門は【Topkhana Road】にそれぞれ面している。南門の前には礼拝のための用品のほか、食べ物・飲み物・雑貨などいろんな店(スタンド)が出ていた。パキスタンの建築家【アブドゥルフセイン・メヘラリー・タリアーニ(1905~1972)】が設計した伝統的なムガル様式も保持した収容人数42,000人以上の巨大なモスク。宗教儀礼(礼拝)のための場所なんだろうけど、観光地にもなっており数人の(バングラデシュ人以外の)外国人を見かけた。。それらと関係なく涼んでいる人や昼寝をしている人、ただただ屯っている人たちもいた(^^)
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【ピンクパレス(アーシャンモンジール)】の北西約1㎞(直線距離)。のんびり歩いて15分ぐらいでしょうか。私が訪れた時は人気(ひとけ)がぜんぜん無く、敷地を囲う鉄柵についていた門にはしっかり鍵がかけられていました。…が中から人が出てきて「見て行け」という風に手招きしながら鍵を開けてくれました。水曜日の昼時です。何だったんでしょう??19世紀前半にミルザ・ゴラム・ピル (ミルザ・アハメッド・ジャン) によって建てられたムガル様式のモスクです。壁面は【Chini Tikli】というタイル装飾がなされています。見所の【富士山のタイル】について、ネット上で「日本から輸出・・・」という記事を散見しますが、日本のタイル国産化・量産化は1906(明治39)年頃とされていますので、中国で製造された装飾用タイルが持ち込まれたっていうのが妥当だと思います。(なぜ富士山の意匠なのかは分かりませんが…(^^;;)
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【ダッカ中央駅(コムラプール駅)】から約4.5km、【バイトゥル・ムカッラル】からはちょうど3kmといったところでしょうか。19世紀後半のインド・サラセン様式の宮殿が博物館として公開されています。展示されているのは往時の家具や日用品などで、説明の多くはベンガル語で書かれています(>_<)当時は豪華なものだったんだろうな~とは思いますが、正直言ってそれほど興味が湧く展示ではありませんでした。館内は基本的に撮影禁止…のハズなのですが、歩いていると「ココは写真を撮っておけ」、「ココも撮影していいぞ」みたいに職員(なのかなぁ?)から声をかけられました(^^;;この場所は歴史的には世界史の教科書にも出てくる【全インド=ムスリム連盟】発祥の地です。略年表を旅行記に掲載していますので、もしよろしければご覧くださいm(_ _ )m
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ダッカ市内のランドマークとなる【バイトゥル・ムカッラル】から西へ500メートル弱。表通りから奥まったところにある静かなホテルです。表通りにはメトロの【Bangladesh Secretariat駅】が開業したようです。(私が泊まったときにはまさに工事中でした。)ホテル(宿泊費)の高いダッカではお得感のあるホテルだと思います。部屋は「寝るのには不都合なし」レベルですが、けっこうキレイでしたし、雨季の8月でしたが心配していた蚊もまったくいませんでした。残念ポイントは、シャワーがホースの根本あたりからお湯が漏れ出てしまっていたことと、トイレの便座がきちんと留まっておらずガタガタ動いてしまったことです。ただ、ホテルの従業員は皆さんとてもフレンドリーでした。また、現地で急に病気になり2度ホテルの方に病院へ連れて行ってもらいました。本当に助かりました!感謝感謝です(^^)
基本情報
どんなとこ? | バングラデシュの首都。行政、文化、商工業の中心地。1608年、ムガール帝国の首都となり、以後東ベンガルの中心都市として発達。ラールバーグ砦、スターモスクなど歴史的建造物が多い。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はないので、バンコク、シンガポールなどアジア内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-3時間。バングラディッシュの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | シャージャラル国際空港(HAZRAT SHAHJALAL INTERNATIONAL AIRPORT:DAC)から20KM。 |
市内電話料金 |