ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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スピッツコップ
3.09
1件
- ≪アフリカのマッターホルン≫の異名がある岩山。周辺の景色が素晴らしい!
- ダマラランド ショッピング (0件)
旅行記 12 件
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ナミビア旅行記 4
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/16 -
2020/02/25
(約4年前)
13 票
砂漠と大西洋が出会う国ナミビア2020年の休みは、1年10か月振りの海外旅行となり、ちょっと遠いけどナミビアにしました。なかなか催行が決まらず、一度はキャンセル扱いになり、再度催行が決まってから申し込んだツアーでした。ということで、ツアーは10人という最小催行人数となりました。日程2月16日(日)成田-仁川-アディスアベバ(エチオピア航空)2月17日(月)アディスアベバ-ウィンフック エトーシャ国立公園2月18日(火)エトーシャ国立公園(サファリドライブ)、タマラランド(ヒンバ族)2月19日(水)ダマラランド(化石の森、トゥバイフルフォンテイン)、ケープクロス、ウォルビスベイ2月20日(木)ウ... もっと見る(写真31枚)
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ナミビア旅行記 3
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/16 -
2020/02/25
(約4年前)
16 票
砂漠と大西洋が出会う国ナミビア2020年の休みは、1年10か月振りの海外旅行となり、ちょっと遠いけどナミビアにしました。なかなか催行が決まらず、一度はキャンセル扱いになり、再度催行が決まってから申し込んだツアーでした。ということで、ツアーは10人という最小催行人数となりました。日程2月16日(日)成田-仁川-アディスアベバ(エチオピア航空)2月17日(月)アディスアベバ-ウィンフック エトーシャ国立公園2月18日(火)エトーシャ国立公園(サファリドライブ)、タマラランド(ヒンバ族)2月19日(水)ダマラランド(化石の森、トゥバイフルフォンテイン)、ケープクロス、ウォルビスベイ2月20日(木)ウ... もっと見る(写真31枚)
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アフリカ旅行記・野生動物と大自然に触れる旅(その5:ダマラランド)
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/22 -
2017/07/08
(約7年前)
5 票
未亡人となってしまったお義母さんが「これからは家族と一緒に各国を周りたい」と義妹家族と私達家族を合わせた9人の為に全て仕切ってこの旅行を手配してくださいました。お義母さんが最初の旅行に選んだ行き先はアフリカのナミビア。アフリカと言えばまず治安の悪さ、内戦や紛争、過激派テロ、感染病など心配なニュースをよく耳にします。でも同じアフリカ大陸でも南部に位置するナミビア、ボツワナ、タンザニアなどは驚くほど治安が良いそうで、実際旅行中に危険を感じたことは一度もありませんでした。人口密度も低く、国土のほとんどが砂漠とサバンナで人に会うより動物に遭遇する率の方が高いナミビア。南アフリカから独立してまだ16年の... もっと見る(写真26枚)
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アフリカ旅行記・野生動物と大自然に触れる旅(その4:ヒンバ村とフアブ自然保護区)
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/22 -
2017/07/08
(約7年前)
7 票
未亡人となってしまったお義母さんが「これからは家族と一緒に各国を周りたい」と義妹家族と私達家族を合わせた9人の為に全て仕切ってこの旅行を手配してくださいました。お義母さんが最初の旅行に選んだ行き先はアフリカのナミビア。アフリカと言えばまず治安の悪さ、内戦や紛争、過激派テロ、感染病など心配なニュースをよく耳にします。でも同じアフリカ大陸でも南部に位置するナミビア、ボツワナ、タンザニアなどは驚くほど治安が良いそうで、実際旅行中に危険を感じたことは一度もありませんでした。人口密度も低く、国土のほとんどが砂漠とサバンナで人に会うより動物に遭遇する率の方が高いナミビア。南アフリカから独立してまだ16年の... もっと見る(写真47枚)
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★ナミビア+南アフリカ車旅(9)ダマラランドから首都ヴィントフックへ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/25 -
2018/08/25
(約6年前)
10 票
昨日、急遽予定を変更して、スケルトン・コーストにあるヘンティス・ベイから内陸部に入り、ダマラランドにあるスピッツコップの自然保護区を訪れた後はオマルルの町で一泊。ダマラランドというのは、ナミビア内陸の中央部から北部にかけての地域で、その大体の範囲は、北はアンゴラとの国境が近いオヴァムボランドから南はウィントフックあたりまで、西はナミブ砂漠、東はカラハリ砂漠に挟まれた一帯を指すのだそう。乾いた半砂漠やゴロゴロとした奇岩のある岩山の風景が多い土地で、二千~六千年前のサン族が残したロックアートが世界遺産になったトゥエイフェルフォンテンもこの地域にあります。SUR SHANGHAIたちはそのトゥウェイ... もっと見る(写真48枚)
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クチコミ(1)
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スピッツコップは、ダマラランドのグローセ・スピッツコップ自然保護区内にある山。標高は1728mとさほど高くは無いんですが、両の掌を合わせた形をした岩山で、見る角度によってはマッターホルンのように鋭く尖った形に見えることから≪アフリカのマッターホルン≫の呼び名があります。上記の自然保護区内にはスピッツコップのほか、オーストラリアのデビルス・マーブルやウルル(エアーズ・ロック)、カタ・ジュタ(オルガ)に似た奇岩が多く見ごたえあり。以前はこの辺りに居住していたというサン族の壁画などの遺構も残っています。この自然保護区内にはキャンプ場やスピッツコッペン・ロッジと言うホテルがあって宿泊可能のほか、日帰りでのトレッキングやドライブも可能。私たちは日帰りで訪れ、車でも通れる道をたどって保護区内外を一周。 見応えがある場所では車を降り、そのあたりを歩いてみました。星空がきれいな事でも知られているとのことで、ちょっと不便でもキャンプ場に一泊してみたかった!と思わせる場所でした。2018年8月下旬現在、日帰りのビジターは55ナミビア・ドル/人。車の乗り入れは75ナミビア・ドル/台。サン族の遺構がある場所へ...