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ホテル クチコミ人気ランキング 43 件
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さくら ゲスト ハウス
3.38
10件
- 少しわかりづらい場所に立地
- コスパよしのドミトリー
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プラザ ホテル ビシュケク
3.34
4件
- かつてはすごく良いホテルだったのだろうと思われます
- 中心部にあります
ホテルランク -
Apple Hostel Bishkek
3.29
1件
- バジェット派の旅行者にはぴったりのホステル
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5位
Rich Hotel
観光 クチコミ人気ランキング 33 件
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アラ アルチャ自然公園
3.33
12件
- 登山口まで遊歩道が整備されている癒される自然公園
- 初心者にも優しいハイキング
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アラ トゥー スクエア
3.32
12件
- 衛兵交代式が見られる首都の中心部
- この広場を起点にしてビシュケクの街歩きをしてみましょう。
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マナス王像
3.31
14件
- 世界最長の詩に出て来る主人公の像。アラ・トー広場以外の場所にもあります。
- 雄々しいマナス王の像!!
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
- ビシュケク ショッピング (7件)
旅行記 206 件
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202309 キルギス(10)~ビシュケク~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/15 -
2023/09/23
(約7ヶ月前)
21 票
*自分の旅行記として作成していますが、インターネットでいろいろ調べていますので、皆様のお役に立つところがあれば幸いです。本来はイシククル湖を一周するツアーでしたが、南岸の道路の大規模な工事が始まり通れないとのことで、湖の南岸は通っていません。また、もともとはツアーになかったタシュラバットを加えてもらったことから、結構弾丸気味のツアーになりました。頑張ってくれたドライバーさんに感謝です。9月15日:アルマティ到着。【アルマティ泊】9月16日: アルマティ~キルギスとの国境通過~チョンケミン(Chon kemin)自然公園 【チョンケミン泊】9月17日:チョンケミン~ナリン~ジャニクチュ(... もっと見る(写真80枚)
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ビシュケクのキルギス国立歴史博物館
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/20 -
2023/10/28
(約6ヶ月前)
0 票
場所はチュイ大通りに面してマナス像の正面。社会主義時代に建設された堂々たるビルに低層階から上るにつれて時代順に展示されている(クロークは正面入り口から脇の階段を降りる)石器時代の土器から始まり、しばらく行くとスキタイ 時代の儀式用の四角な鍋が目を引く。ユルト(天幕住居)の見本は生活実感が湧き、ずらりと並ぶ馬具は圧巻。中でも見応えのあるのは高位の貴人や貴婦人の豪華な衣装。仏教関係ではビシュケクから20数キロの遺跡で発掘された仏像(高さ・幅とも数メートル)が目立つように展示してある。一方陶器は青花とペルシア陶器が仲良く併存。上層階に行くと社会主義時代の世相が垣間見られる。写真撮影は禁止だがスマホは... もっと見る(写真0枚)
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女ひとり、中央アジアをゆく♪~ビシュケク(キルギス)編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/08 -
2023/08/10
(約9ヶ月前)
10 票
*2023年8月6日から8月22日にかけて、中央アジアはカザフスタン、キルギス、ウズベキスタンを駆け巡った旅行記です。8/8 12時のバスでカザフスタンのアルマティからキルギスの首都ビシュケクへ国境越え。5時間のバス移動です。5時間でもう違う国。近い!!ビシュケクは、特に用はなく、明日はイシク・クル湖の南岸の小さな村ボコンバエヴァ村に向かい、1泊してまたビシュケクに戻る予定。なので、本日はただ寝るだけです。*作成の都合上、8/8とボコンバエヴァ村から帰ってきた後の8/10の旅行記になります。(*8/9ボコンバエバ村) もっと見る(写真28枚)
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カザフスタン、キルギスの旅 キルギス①
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/28 -
2023/08/02
(約9ヶ月前)
39 票
カザフスタンから国境を越えてキルギスへキルギスの首都、ビリュケクで宿泊イシククル湖方面へ向かいました もっと見る(写真40枚)
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(49)2023年7月(6)キルギス(イシク・クル湖クルーズ ヴォーン渓谷 ビシケク(国立歴史博物館 アラトー広場 衛兵の交代))
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/12 -
2023/07/12
(約9ヶ月前)
43 票
中央アジアのカザフスタン・キルギスを9日間のツアーに参加しました。朝、イシク・クル湖クルーズ船の観光をして、ビシケクに向かいます。途中、ヴォーン渓谷をバスより降りて見学します。ビシケクでは国立歴史博物館の見学とアラトー広場と衛兵の交代を見ます。(写真)イシク・クル湖の南のチェルスティ・アラトー(日陰のアラトー)山の向こうは中国です。(ソ連時代の日本人の抑留者)イシク・クル湖南のTamgaは人口1000人ですが、ソ連時代、日本人の捕虜が150人居た。1946ー1948年にサナトリウムの建設をした。1人も死なずに帰国。幻の抑留所と言われ、あまり、調査をされていない。本の出版はあるそ... もっと見る(写真205枚)
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Q&A掲示板 6件
ビシュケクについて質問してみよう!
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投稿:2017/04/04 |回答:3件
今年の大型連休にキルギスを個人で旅行します。ビシュケクとイシククル湖、オシュが主な訪問地になりますが、同地の旅行経験者の方で、土産や特産品として購入され、高評価だった品物について、購入した物品やその場所、価格、評価についてご教示ください。 (もっと見る)
あまり役に立たない回答ですが少しだけ情報提供します。イシククル湖から帰って2016年5月5日キルギスのビシュケクでのこと。場所はチュイ大通りとトゴロフ」・モルド通りの角のパンフィロフ公園。今日はターキッシュ・フェスティバルがあると出店の方に言われた。お祭りの日にちは今年は違うかもしれないので聞いてみたら良いと思う。テレビ撮影の方もいてにぎやかなので行って見た。たくさんの少年少女たちの踊りやダンスがきれいでとても良かった。その会場にはお土産屋さんもあり民族的な帽子や衣装など土産... (もっと見る)
締切済
クチコミ(347)
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バスターミナルの隣なので、移動がメインの旅行客にはとてもいいです。食堂も併設されていて、自分の好きなものを選んでトレーに乗せていくスタイルで、食べることにも困りません。夜行バスで移動の際に、すぐにちゃちゃっと食事ができました。宿は土足禁止で、入り口で靴を脱いでサンダルを履くシステムになっているので、とても清潔です。ビールもレセプションで買えて、外の小上がりのくつろぎスペースがあって、ここで飲むのは最高でした。
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マナス王像のまわりを散歩していると、自然と綺麗な並木のある方へ足が向く。大きな外務省の建物の脇を通るといきなり人物像が現れる。それもやや抽象的な表現なので思わず見入ってしまう。一つだけかと思ったらいくつも並んでいる。作風はデフォルメされた人体表現といえば良いか。像を伝って建物を目指すが美術館はなく、街路自体がギャラリーだった。
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市の中心部から少し遠い(といってもタクシー151ソム、公定レートで260円程度)が、静かな環境。建物は古いがエアコン、シャワー室は問題なし。防音性能はやや難あり。外出する際パスポートが常に気になるが、ここは備え付けのセイフティ・ボックスがあって安心。他もそうらしいがここも朝食は8時から。前日のタシケント郊外のホテルの朝食に感動したのであまり驚かないがまず不満はない。ビシュケクではコーヒーは一般的でないらしい。お茶はおいしい。3泊で108ドル(16,200円と換算すると円安を実感できる。30年前なら1万円)。洗濯は靴下も下着もみな100ソムは実感レートでは300円だが、旅先だからと納得(しかし公定レートでは1.1ドル、170円)。レセプションも手際が良く日帰りツアーの手配も簡単。
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シングルを予約した筈だが40平方メートルはあろうかという広くて綺麗な部屋。ダブルベッドに補助ベッドまで入っている。広いと使いやすいことを実感。美術好きのオーナーと見えて、地下の食堂に向かう階段と小ぶりな食堂の壁面が抽象画で飾られている。ビジネスホテルと謳うだけあって朝食は7時から。料理人のお姉さんが注文を聞いてくれる。一週間ぶりにレタスにありつけた。オートミールのポリッジはおすすめです。設備は一通り揃っていて不足はない。ただ三本足コンセントは目をつぶって差し込む訳にいかず慣れるまで厄介です。テレビも複雑すぎて操作方法がわからず。要は赤いボタンに触らずチャネル変更は上下ボタンで行うことがポイント。多チャンネルでロシア語の様々な放送に触れられる。朝の体操は大体どこでもあると思うが気がつかなかった。キルギス語の放送も分からず。短時間だが英語の放送もあった。チエックアウト直前に気づいたが、隣のビルに商店が入っていた。外からは分からない。マナス像にも歩けば歩ける範囲で便利なロケーションの筈だが、大通りに出るまで道路工事の箇所があって往生した。ソフト面は弱点あり。1)毎日清掃しない(実害はないが)...
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首都からわずか30キロにある自然公園ということで、夏場は観光客はもちろんたくさんの市民が訪れます。駐車場は広く、トイレもありますが、お土産やなどは見当たりませんでした。しかし登山者のためであろう案内所らしき大きな建物がありました。市民が気楽に楽しめるように登山口までの道は舗装され、家族連れで歩けるようになっています。また、鳥、花、動物などの説明板もあり、非常に整備されています。レンジャーの方と話をする機会がありましたが、非常に流暢に英語を話し、山の知識も豊富、初めて「キルギスへようこそ」とウェルカムされました。