- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 5 件
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Hotel Lis Batalha
3.29
4件
- 修道院に隣接したロケーションは最高
- 世界遺産が真正面、親切なホテル
ホテルランク -
Hotel Villa Batalha
3.10
1件
- 快適に過ごせました。
ホテルランク -
Casa Do Colipo
評価なし
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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バターリャの修道院
3.41
34件
- 左右対称ではないが非常に美しい修道院
- 教会の内部は荘厳な感じ
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バターリャ修道院博物館
3.27
9件
- 無料部分も良いが、この修道院の見ものは有料部分にあり。
- 未完の礼拝堂を完成させて欲しい
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アルジュバロッタの戦い研究センター
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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ドムドゥアルテ
3.11
1件
- メニューがお得
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Burro Velho
3.03
1件
- シーフードのレストラン
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ア・ケイブ
評価なし
0件
- バターリャ ショッピング (0件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 72 件
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ポルトガルと北スペインを巡るゆったり旅24日間 ⑨ 聖体祭の日のバターリャ修道院
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/08 -
2023/06/08
(約10ヶ月前)
15 票
修道院で有名な街バターリャへは、アルコバサのホテルにスーツケースを預け、日帰りで足をのばすことにしました。この日は,聖体祭というポルトガルの祝日です。前日、バスターミナルでバターリャに行くバス乗り場を調べていたら、スタッフに聞くたびに、乗り場が変わります。どうやら、祝日はバスターミナルは閉鎖するので、バスの発着は、ターミナルの外からになるようです。ピンポイントで6月8日のバターリャ行のバス乗り場を答えてくれた人の答は、「ターミナルの前の道」となりますし、通常のバターリャ行のバス乗り場を答えてくれた人は、「ここから、バスは出る」となるわけです。それでも、前日しっかり乗り場を確かめたおかげで、無事... もっと見る(写真22枚)
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世界遺産・バターリャ修道院―ポルトガル4
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/07 -
2020/01/14
(約4年前)
61 票
キリスト教修道院見学の後、約47km離れたバターリャへ昼食後、世界遺産であるバターリャ修道院の見学バターリャはポルトガル語で「戦い」を意味する街だそうです。 参照:Wiki もっと見る(写真63枚)
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シニア夫婦のスペイン・ポルトガル周遊旅行(37)バターリャ修道院
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/06/23 -
2018/06/23
(約6年前)
31 票
大型バンで アルコバサからバターリャへ向かいました。14世紀の終わりごろ、ポルトガルでは王位の継承戦争が起こっていました。それに乗じて王位を奪おうとする隣国のカスティーリャ王と、ポルトガルの王族ジョアン1世が争った結果、1385年のアルジュバロータの戦いでジョアン1世が勝利し 国民から救国の英雄として讃えられ、王位を正式に継ぐこととなりました。バターリャ修道院は、ジョアン1世が戦いの結果を聖母マリアへ感謝する目的で建設されました。さらには 新しい王朝・アヴィス朝の象徴としての目的も兼ねることになりました。カスティーリャ王国の背後に同盟国フランスがいるのに対抗して、1386年にイングランドとウィ... もっと見る(写真46枚)
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娘と行くポルトガル8日間 3日目
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/26 -
2019/04/02
(約5年前)
22 票
3日目、午前はトマールの修道院、午後はバターリャの修道院観光です。修道院と言ってもポルトガルでは修道院制度は廃止になっているため、現在は歴史的建造物のような意味だそうです。1日目 3/26(火) NH231 成田11:00 ブリュッセル経由フランクフルト経由 リスボン着22:502日目 3/27(水) オビドス散策、シントラ王宮、ロカ岬観光3日目 3/28(木) トマール キリスト教修道院 バターリャ バターリャ修道院観光4日目 3/29(金) スペイン サンチャゴ・デ・コンポステーラ観光5日目 3/30(土) ポルト サンフランシスコ教会 コインブラ 大学 観光6日目 3/31(日) リスボ... もっと見る(写真190枚)
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アズレージョに魅せられて~ポルトガル~バターリャ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/01/29 -
2019/02/05
(約5年前)
4 票
邪心をファティマに置いて(捨てきれず??)バスはバターリャを目指しますポルトガルはそうそう上り調子で経済発展した国ではないでしょうが、道路整備がしっかりされていると感じました。勝利のサンタマリア修道院へスペインからの独立を象徴する世界遺産。バスから降り、修道院を外から眺めているときが一番壮大に思えました。勝利の象徴であるからか、子供たちが引率されて来ていました。お洒落ないでたちにおめめまン丸。可愛い。ランチは修道院そばでイワシを頂きました。塩焼き?ポテト添えが日本人のお口に合いました。ビールといわし、おいしゅうございました。次は悲恋物語のサンタマリア修道院。しか~し添乗員さん、悲恋ではなく、明... もっと見る(写真16枚)
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クチコミ(52)
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バターリャ修道院に隣接した最高のロケーション。 バス停からは徒歩6~7分ですが、石畳もありスーツケースは転がしにくかったです。 部屋はスーツケースを広げることはできますが余り余裕はありません。 パナソニックの空調は快適。 机がきれいに清掃されておらず、少し拭くと紙が黒くなりました。これは減点要因です。コンセントも机にはありませんでした。 WiFiはYouTubeも問題なく視聴できました。 バスタブはなくシャワーのみ。シャワーの湯量・湯温は問題なかったが、排水が悪かったです。 朝食は最低限のものは揃っていましたが絶賛できる内容ではありません。 チェックアウト後に荷物を預かってもらいましたが、レセプションと別の収納スペース預かりでした。 部屋とバスルームにティッシュなし。4つ星ホテルならティッシュは常備してもらいたい。 各種クチコミで高評価だったので期待して泊まりましたが、いろいろ欠点がありました。ただし、地方都市の普通のホテルと思えば可もなく不可でもないと思います。 バターリャに再訪した際は使うと思います。
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バターリャ修道院から歩いてすぐ。お昼時からちょっと遅めの時間でしたが、まだ結構混んでいました。メインはガイドさんおすすめのピッカーニャのステーキにしたらすごいボリューム。でもポテトもおいしくて、お肉もやわらかでどんどん食べちゃう♪ピッカーニャは日本でいう、イチボのお肉。メニューにドリンクが1杯含まれているので赤ワインにしたら、お母さんも赤ワインだったからか、ボトルで一本、ドーンと出てくる気前良さ。デザートはプディングにしました。こちらはとろとろ派ではなく、卵がしっかりした感じのしまったプリン♪2時間近くかけて、のんびりランチを楽しめました。時間に余裕があればおすすめです。
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リスボンからオビドス・ナザレ・ファティマを含む日帰りツアーで訪れました。外観も内装もレースのような細かい装飾が施された修道院。 ステンドグラスもこんなにきれいな修道院は見たことがないです。修道院内の床にはステンドグラスのカラーが反射してとても美しかったです。 ツアーで訪問したのであまり時間がなかったので残念でした。できればもう少し時間をかけてじっくり見たかったです。リスボアカードで無料出へ入れるのでもう少し時間があれば半日くらいはかけたい場所でした。
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無料部分の教会堂も素晴らしいが、バターリャ修道院の神髄は有料部分の数々の場所。 南側廊に入口ある創設者の礼拝堂は狭い空間に複数の墓。教科書にも出てくるエンリケ航海王子のものもある。八角形の天井が素晴らしい。 ジョアン一世の回廊は装飾過多と一見すると見えるが、よく見ると素晴らしい。 未完の礼拝堂の装飾は国内屈指。ここに天井が付いていたらどんな感じになったのか想像して見るのも楽しい。
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本数の少ないバスでのみアクセスでき鉄道はありません。2004年に初めて行った際はリスボンから、今回はレイリアから行きました。街が近づくと巨大な修道院が家々の背後に見えるのでバターリャに到着したことが分かります。 複雑な構造をしたマヌエル様式の建物は破綻のないデザインで美しい。無料で見れる教会堂部分はシンプルで荘厳な感じ。 見学しながら撮影したため、外観と内部(有料含め)全体で2時間40分かかりました。 南側翼廊近くの広場の地下に無料のきれいな公衆トイレがありました。 メインの拝観となる部分はフォートラベルでは「修道院博物館」と別項目で扱っています。