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カイセリの空港

新着クチコミ

  • カッパドキアヘは送迎のサービス予約必須

    3.50

    旅行時期:2023/10 (約7ヶ月前)
    Papa

    Papaさん

    (男性)

    カッパドキアヘのアクセスに利用しましたが。市内へのバスはあるものの、カッパドキア方面ヘは、送迎サービスが主のようでした。カッパドキアまでは、どの地区へもかなりの距離があり、タクシーでは高額となるので、送... 
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    ッパドキアまでは、どの地区へもかなりの距離があり、タクシーでは高額となるので、送迎サービスを予約した方が良いです。 
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  • カッパドキアへの玄関口

    3.00

    旅行時期:2021/07 (約3年前)
    mmm23

    mmm23さん

    (男性)

    イスタンブールからターキッシュエアラインに乗って約1時間で到着しました。普通はカッパドキアへの玄関口として知られていますが、今回は観光で訪れました。国際線もあるようですが、とても小さな空港です。市内へは... 
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    、今回は観光で訪れました。国際線もあるようですが、とても小さな空港です。市内へはタクシーかハバッシュという名の空港バスがアクセスになりますが、空港バスは市の中心部まで行かないので自信がない方はタクシーをおすすめします。 
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  • 小さいけど国際線空港です

    3.00

    旅行時期:2018/09 (約6年前)
    pirori5656

    pirori5656さん

    (女性)

    小さな空港なので国内線だけだと思っていたら、国際線でした。 フランクフルト等ドイツ5都市とロッテルダム(オランダ)、ウイーン(オーストリア)、リエージュ(ベルギー)へ就航しています。 トルコ国内... 
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    ウイーン(オーストリア)、リエージュ(ベルギー)へ就航しています。 トルコ国内は、イスタンブール、アンタルヤ、イズミール、サビハの4都市。 
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  • カッパドキア最寄りの空港

    4.00

    旅行時期:2018/08 (約6年前)
    mimink

    miminkさん

    (非公開)

    カッパドキアのウルギャップやギョレメ に最寄りの空港です。非常に小さい空港なので,売店等は小さいですが,最低限のものは揃っています。空港に入る前にチケットの確認がありましたので,準備しておくことが大切で... 
    続きを読む
    ています。空港に入る前にチケットの確認がありましたので,準備しておくことが大切です。 
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カイセリの空港のクチコミ一覧(25件)

カイセリ行き/発の航空会社

新着クチコミ

  • 国内線ではアルコールの提供はありません

    3.50

    旅行時期:2015/06 (約9年前)
    とーふ

    とーふさん

    (非公開)

    イスタンブールからカイセリ空港への往復、イスタンブールからアテネへと、計3便(国内線2便と国際線1便)利用しました。原因はよくわかりませんが、イスタンブールからカイセリに行く便のみ出発が30分ほど遅れま... 
    続きを読む
    よくわかりませんが、イスタンブールからカイセリに行く便のみ出発が30分ほど遅れました。国内線でも軽食程度の機内食は出ますが、国内線ではアルコールの提供はありませんので左党の方はご注意ください。国際線は飛行時間が1時間程度しかないアテネ線でもアルコールの提供がありました。ウェブチェックインは24時間前からできます。座席指定もできますので搭乗券をプリントアウトできない環境にあってもチェックインして座席指定はしておいたほうが良いと思います。ウェブチェックインの際には他社のマイレージの会員番号も登録できます。  
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  • なかなか快適なコンフォートクラスでしたが・・・

    3.50

    旅行時期:2014/08 (約10年前)
    さゆ

    さゆさん

    (女性)

    ツアーでの利用です。 成田からイスタンブール、乗り継いでカイセリまで行きました。 成田は、第1ターミナルからの出発です。 TK051便、ANAとのコードシェア便、機体はトルコ航空です。 今回は、... 
    続きを読む
    。 TK051便、ANAとのコードシェア便、機体はトルコ航空です。 今回は、往復ともコンフォートクラス(上級エコノミー)です。 成田のゲート付近には、フリーWi-Fiと無料の充電台があります。 ビジネスクラスの次、2番目の優先搭乗でした。 搭乗直前に日本の新聞各紙などが置いてありました。 乗務員はすべてトルコ人のようでしたが、日本語を話せる人がいました。 アナウンスは、トルコ語、英語、日本語の順でした。 機内誌は、トルコ語か英語です。 コンフォートの最後尾、ゆとりあるシートです。 前の座席を倒しても、後ろの座席にほとんど影響がありません。 トイレに行きたくなっても、何とか隣の人を起こさず行けそうです。 私は小柄なので、足を伸ばしてもまだまだスペースがあるほどです。 スペースがあると、疲労度が違います。 トルコ航空の飛行機は、各座席にコンセントが付いています。 トルコ式かと思いましたが、日本式に対応したものだったので、充電しながらiPod touchを使えました。 座席の布や皮は少し剥がれているところが見られました。 座席には、LANコネクタやヘッドフォン、USBコネクタも付いています。 トルコ航空は、搭乗中にWi-Fiが無料で使えるという情報を得ていたので、チャレンジしてみました。 出発前には、つながりませんでした。 「TTNET WiFi Fly」が出てくるのですが、接続できません。 離陸後30分ぐらいで、トルコ名物のお菓子「ロクム」とおしぼりが出ました。 そして、Wi-Fiはつかむのですが、まだネットにはつながりません。 そこから唯一見られるトルコ航空のサイトによると、10000フィート以上になった時にアナウンスされる模様です。 アメニティーと機内食のメニューが配られました。 このアメニティーが、後々大変役に立ちます。 離陸後1時間ぐらいして、カナッペとウェルカムドリンクとナッツ、その後1回目の食事です。 機内食は2種類から選べることになっています。 最後尾だったので嫌な予感がしていました。 パスタを食べたかったのに、品切れでした。やっぱり。 前にも同じことがあったのです。 残念。 気持ちを切り替え、トルコワインを頼んで機内食を食べてみました。 味はまあまあ、デザートが美味しかったです。 トルコらしく、オリーブ多めです。 塩こしょうで味を調えて食べるといいです。 機内のエンタテイメントは、映画やゲームなどがあります。 でも邦画や日本語字幕の作品はあまりありません。 「そして父になる」を見たり、数独で遊んだりしました。 気になっていたWi-Fiですが、よくよくサイトを読んでみたら・・・ ビジネスクラスのみ無料であとは有料でした。 1時間9.9ドル 24時間14.9ドル、カード払い 7月ごろより有料になったとのことです。目的1つ達成されず。 約12時間のフライトを終え、イスタンブールに到着。 国内線に乗り継ぎ、カイセリまで行きます。 その手続きで、液体物が没収されてしまう恐れがあったので、成田の免税店では買いませんでした。 もちろん100ml以内なら購入できます。 乗り継ぎの手続き後は、ゲート付近に少し店がある程度で、買い物をするほどではありません。 アタテュルク空港では、Wi-Fiはつながりませんでした。 確かめていませんが、スタバで何か買えばレシートにパスワードが書いてあるという情報もありました。 国内線はエアバス200で、小さい飛行機でした。 画面は目の前の座席にはなく、共有型です。 なぜか予定より少し早く出発しました。 途中軽食や飲み物が出ましたが、ウトウトしていたら結局もらいそびれました・・・。 目的地のカイセリに到着。時刻は22時過ぎです。 小さな地方空港です。 みんなの行く方へ進んでいくと、ターンテーブルに着きました。 少しすると、空港関係者らしき人がトルコ語で何か叫んでいます。 みんなぞろぞろと移動し始めたので、何と言ったか分からないけど続いて歩いてみます。 2つめのターンテーブルの部屋でひたすら荷物を待っていました。 でも、いつまで経っても荷物が出て来ません。 ターンテーブルは止まり、大勢の人が「?」という状態でした。 何と、かなりの荷物がイスタンブールから飛行機に乗っていなかったようなのです! 私たちは、添乗員さんや現地ガイドさんに対応をお願いしていましたが、個人旅行の人などは、困惑したことでしょう。 3.4人ほどの空港関係者は、悪びれもせずに対応しているように見えました。 「早く出発しないでちゃんと確かめてー」と、心で叫んでいたのは、私だけではないはず。 同様のトラブルが、同じツアー内でも20人中16人ほどでした。 他のツアーでもあった模様です。 その後はトルコ航空に連絡しても電話に出ず、なかなか状況が分からない、と言う説明をガイドさんから受けていました。 1日目は、仕方なくそのままホテルで就寝です。 なにしろ荷物がないし、ホテルのアメニティーは歯ブラシもなく、必要最低限しかありません。 ここであの、飛行機でもらったアメニティが役立ちました。 おかげで歯も磨けました。もらっておいてよかった〜。 2日目朝に、ようやくトルコ航空と連絡が取れ、荷物がカイセリに着いたとのことでした。 ツアーは予定通り進んでいました。 そして2日目午後、荷物を載せた車が私たちのツアーのバスに追いつき、無事に荷物を回収しました。 平気だろう、と手荷物をあまり持っていなかったので、深く反省です。 何度も旅行で外国に行っていますが、初めての体験でした。 こんな大勢のロストバゲージ(?)って、外国ではあるものなのでしょうか。 
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