伊豆/極楽なのに地獄絵図!?あの世のテーマパーク伊豆極楽苑
3位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/05/16 - 2011/05/16
- (約1年前・1日間)
- エリア :
- 静岡県>中伊豆(伊豆長岡・修善寺)>月ヶ瀬・吉奈・船原
- テーマ :
- テーマパーク・動物園等
- 投稿日 :
- 2011/07/09(約10ヶ月前)
- 写真 :
- 37枚
- コメント :
- 6件
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 自家用車
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 1万円未満
- 同行者 :
- カップル・夫婦
かなりの頻度で伊豆を攻めている我が家だが、まだ足を踏み入れていなかった魅惑のスポットがある。
その名も「伊豆極楽苑」。
「極楽」、いいじゃないか〜。
が、ここは極楽とは名ばかりのスプラッタな地獄絵図らしい…。
むぅ…とっても気になる。
そんなわけで、地獄を見に伊豆まで行ってみた。
夢に出そうなリアル怖い人形達にウキウキだったテンションがダダ落ち。
でも館長さんはいたって真面目。
えらい親切で爽やかな館長さんと震えるくらいディープなジオラマの対比がたまらん施設でした。
地獄を見て極楽の素晴らしさを知る。
これ真意。
【!!!注意!!!】
かなりおどろおどろしい刺激的な写真が含まれております。
心臓の弱い方、お食事中の方、気分の優れない方はご注意下さい。
尚、館内は(一応)撮影禁止になってますが、今回は館長さんのご厚意で撮影、掲載の許可を頂きました。
【お役立ちサイト】
・伊豆極楽苑 http://www2.wbs.ne.jp/~izutsubo/shop/izugokurakuen.htm
■TEL 0558-87-0253
■所在地 静岡県伊豆市下船原370−1
■アクセス 国道136号線「出口」交差点から土肥方面に向かって1分。
※木曜日定休日。営業時間等詳細は伊豆極楽苑へ。
-
早速中へ・・・といきたいところだが、もう外だけでもツッコみどころ満載でスルーできない。
怖い閻魔様が真剣に「勉強するのじゃ!」と言っている下には、「大人の方には秘宝展あり(はーと)」の甘い誘惑。
地獄極楽めぐり+秘宝館のセット売りでオトナの心をわしづかみ。 -
あぁ、外だけで写真を撮りまくってしまったよ。
そろそろ中に入らねば。
地獄めぐりだけなら500円だけど秘宝展とセットだと700円。
そんなに秘宝展を推しているなら行かねばなぁ。
まんまと割引中の文字に躍らされた感はあるが、とりあえずセット券を購入。 -
館内に入ると電子ピアノやらギターやらパソコンのディスプレイなんかがゴソッと置いてあるフリマスペースがお出迎え。
「ご自由にお持ち帰り下さい」的なモノらしい。
いきなり「電子ピアノを持ってて頂いても結構です」と言われましても・・・。
あぁ、もうこの時点で極楽とは関係なくなっている感じが期待持てる! -
そして我等を釘付けにしたのは、水槽の「タナゴ」。
最近タナゴ釣りに夢中でして、何度か釣りに行ったんだけど一匹も釣れず。
まさか極楽苑でタナゴに会えるなんて!?
もうこれだけで大興奮!!!
極楽そっちのけでタナゴの水槽の前で何十分も座り込み、バシバシ写真を撮りまくる。 -
タナゴの写真を何枚も撮っている間、館長さんはひたすら笑顔で見守っていてくれた。
すんません・・・、変な客で。
いよいよ本題へ。
まずは大広間で死後の世界のお話を聞く。
「今日は極楽苑のためだけに伊豆に来ましたっ!」という気合十分な我らに館長さんも気を良くしたのか、「せっかくお時間があるみたいなので少しお話しますね。」とあの世トーク炸裂。
何でも死後の世界をわかりやすく説明するために人形を使った展示を行っているが、館長さんご自身は本当に真面目に色々な人に死後の世界を理解してもらい現世をより有意義に生きて欲しいとの思いがあるそうです。
そんなこんなで5分以上館長さんのお話を聞く。
「では私の話はこのくらいにして・・・」
おっ!そろそろ地獄めぐりか!
「まずは音声テープで死後の世界のお話を・・・」
どぅはぁぁぁ!これからスタートかいっ!!! -
音声テープで「死んだ後は地獄の裁判があって49日目に判決が下る」とか「行き先は天上界、人間界、餓鬼界、畜生界、阿修羅界、地獄界がある」なんて話を人形やパネルを見ながら聞くわけです。
んで、一通りあの世についてレクチャーを受けたら、いよいよ地獄めぐりスタート!!!
「来世見学 命の洗濯」
おーし、洗濯してくるぞー。 -
足取りも軽く来世見学に出かけた我らを待っていたのは「三途の川」。
う〜ん、数々のB級スポットハンターを唸らせる「リアル怖い人形」てんこ盛り。
こりゃ夢に出てくるな。
現世での行いによって三途の川を渡る場所が違うんだってさ。
人に好かれた人達は着物も濡れずに渡れるらしいけど、人に意地悪したり泣かせたりした人達は七日七晩流されちゃうらしい。
人には優しくしようっと。 -
続いては、親に先立って死亡した子供がその親不孝の報いで苦を受ける場とされる「賽の河原」。
うぅ…、子どもの人形が怖くてドン引き…。
正直シャレにならん。
人形達に震えた客が投げ入れたであろう賽銭多数。
救いがない、救いが。
賽銭投げたくもなるわ。 -
待ってました!閻魔大王!!!
怖いっちゃ怖いんだけど、さっき見た夜中になったら歩き出しそうな子どもの人形に比べたら余裕。
地獄の閻魔様といったらメインキャストなのに、リア怖人形にすっかりヤラれてしまったので、イマイチ印象が薄い。
写真見て思い出したよ。ごめん・・・。
-
閻魔様の前ですから我らも懺悔しましょう。
ペンションのらくがき帳みたいなノリのノートにたくさんの「ごめんなさい」。
あっ、これ、みうらじゅんの書き込みだ!
「安齋さんの こまく やぶって ごめんなさい」 -
「お名残りおしいけどさようなら」
最後はギャル鬼がお見送り。
こいつにだってツッコミどころ満載なんだけど、前半からツッコミまくった疲れとスプラッタな人形にノックダウン寸前でスルーしてしまった…。
「あなたは今後地獄に縁がありません」
あぁ、良かった…。
-
ディープな地獄体験でぐったり疲れた後は「仏の胎内めぐり」なんぞ。
なんとなく癒されることを期待してしまったのだが、真っ暗な通路を歩くだけでして・・・。
胎内めぐりに過剰な期待は禁物だということを身を持って知った瞬間(涙) -
やっと来たぜっ、極楽!
阿弥陀様は極楽のオーナーらしい。
オーナー=不動産とか株とか手広くやってそう(←勝手なイメージ)
極楽、金ピカ、光輝く阿弥陀様・・・。
あぁ、地獄絵図で混乱した頭ではオカシな想像しか浮かばない〜。 -
たっぷり地獄を楽しんだ後はセット売りされている秘宝展にお邪魔しまうす。
極楽苑の隣に建てられた事務所っぽい小屋が秘密の花園なのだ。
「世界の愛の神々と立川流愛の四十八手」という副題もオトナな感じ。ムフッ。
今さっき地獄を見て自分の行いを悔い改めたばかりなのにエロの世界なんていいのか?というご意見はこの際サクッと切り捨てます。 -
弁財天が全裸で琵琶を弾くエロス。
深い…。
南国の神様がちょっとエロチックな格好をしていたり、四十八手を図解していたりという軽いタッチの秘宝展ですた。
200円・・・、微妙。
300円だったら入らない。
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