メタボ予防はじめました。 『第19回 フクザツな気持ちで歩いた熊野古道・八鬼山越え』
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世界遺産反対!
そんな看板がいたる所に掲げられています。
半端なく多いんです、この看板。
スタートからこれじゃ、テンション下がりますって↓↓↓
住民の意見を無視した形で世界遺産に登録されたこと、それにより色々な規制がかかり生活に支障があること。
それを訴えたいというのは当然なのかもしれません。
私有地とはいえ、これだけたくさんの看板を掲げての訴えって・・・
他に方法はなかったのでしょうか。 -
で・・・山を歩いていると・・・
木に世界遺産反対の文言がペイントされています。
この八鬼山の自然を愛しているのでしょう?
なら、どうして木に書いたりするのでしょう?
確かにこの木は私有物。でも、それなら何をしたっていいの?
正直言って、めっちゃ悲しくなりました。 -
さてさて。気分はかなり下向きな山歩きですが、そんなことばかり書いてちゃいけませんね^^;
八鬼山には道標がついており、どれくらい歩いたかがすぐわかります。
「あとどれくらいで着くかな・・・」というのが一目瞭然。
目安があれば、歩くのも俄然、楽になります。
私は逆ルートからの歩きなので、63からスタートし1を目指します。 -
上り坂を歩いていたら暑くなってきました。
防寒対策バッチリで来たのに、ほとんど必要ありませんでした。
「40」のところにちょっとした広場があり、私はそこで休憩。
おにぎりを頬張りながら熊野灘を眺める。 -
休憩をとった広場から少し歩いた「38」のところが山頂。
(※でも林道には特に山頂の表記はありません)
「ここら辺が一番高いのかな?」と山頂探して右往左往。
やっと見つけた山頂らしきもの。
ホント、目立たない・・・ -
近付いてやっと。
・・・が、しかし。
「647m」と書いてあるのと「627m」と書いてあるのがある。
どっちなんだーーーーー!!!
気になる・・・
ちなみに私が持参した本『三重県の山(山と渓谷社)』によれば647mとのことです。 -
とりあえず記念撮影・・・と三角点を探してみても、見当たらない。
なんか、それらしきものを見かけたけど・・・ちょっと違う気がする。
曲点はいたる所にあったけれど。
三角点も見つけられず、標高もよくわからずモヤモヤした気持ちで山を下りる。 -
下りは石地蔵さんがいっぱいいらっしゃいます。
やさしく微笑みかけているお顔に癒されます。
「あぁ、こんな道もいいものだな」と思いながら写真を撮っていると、関西弁のオッサンに話しかけられた。
「こういうのに興味があるわけ?」
「あ、、、いい感じのお地蔵様だったので・・・ちょっと写真を・・・」
「私はこういう宗教じみたものは信じないんだ!」
と、豪語し始めた。
「いや・・・あんたが信じる信じないは、どうでもいいし」
って感じだったのに、鬱陶しいことにそのオッサンは私について歩いてきやがった!
事あるごとに持論を展開する。
はぁ〜、うざい。
挙句の果てに
「何だ?今流行りの“山ガール”気取りか?」とか言ってきやがった。
・・・流行りの山ガールになるほど、色々買い揃えるお金ないんですけどぉ(-_-;)
まったくもう。 -
鬱陶しいオッサンを振り切って私は私のペースで歩きます。
(というか、軽くキレたらビビって去って行った・・・)
突如、大きな石がありました。
手前の石が『蓮華石』、後ろの縦長の石が『烏帽子石』というそうです。
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登りがコースタイム通りだったので余裕綽々で歩いていたのですが、バス停までまだあと85分の表示が。
・・・え?やばいよ、このペース。
そんなにゆっくり歩いたつもりはなかったんだけどなぁ・・・
きっとあのオッサンの邪魔が入ったせいだ。
ここからは少し急ぎ足で歩きます。 -
そして恒例のご褒美アイス。
今回は大内山牛乳のストロベリーアイスクリームです。
Tシャツも売っていてめちゃ可愛くて欲しかったけれど、給料日後とはいえ2月は出費がかさむ月なので、お財布の紐をギュッと締めました。
■そうび■
長袖アンダーウェア
赤いTシャツ
FoxFireの花柄シャツ(持って行っただけ。使用せず)
フリース(移動中と、スタートから少し着用。)
ダウンジャケット(自宅からの移動のみ使用。)
トレッキング用タイツ
いつものトレッキングパンツ
いつもの靴下
軍手
耳あて付きニット帽
冬用登山手袋(持って行っただけ。)
レインウエア(持って行っただけ。)
■おふろ■
自宅のお風呂。入浴剤なし。
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