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 子どもと一緒に上る、坂に開けた中山道の宿場町・馬籠〜信濃?美濃?のむかし町をあるく〜

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ぺでぃまるさん 写真

ぺでぃまるさん
男性
中津川の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2012/01/08 - 2012/01/08
  • (約4ヶ月前・1日間)
エリア : 
岐阜県>多治見・恵那・中津川>中津川
テーマ : 
街歩き
投稿日 : 
2012/01/10(約4ヶ月前)
写真 : 
45
コメント : 
17
交通手段 : 
  • 現地移動 :  自家用車
同行者 : 
乳幼児連れ家族旅行

子どもと一緒に上る、坂に開けた中山道の宿場町・馬籠〜信濃?美濃?のむかし町をあるく〜

寒くなると、どうしてもお出かけが億劫になってしまいます。子どもと一緒なんで、更にその傾向が強くなっています。
昨年のクリスマス前からずっと仕事で(半休くらいは取れましたけど)、やっとの休みの日は天気も良さそうとのこと…
花のある景色や公園が寂しいこの時期、どっちかっていうと私が少し行きたかったむかし町を散歩しました。

坂に開けた宿場町・馬籠を歩きました。

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    大津から2時間強で馬籠に到着しました。信濃の国の馬籠ではありますが、馬籠の属した長野県木曽郡山口村は生活では岐阜県中津川市との繋がりが強く、2005年に越県合併となりました。

    馬籠宿の入口に無料駐車場があります。観光地で無料ってステキですね〜

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  • 中津川 写真

    着いたのがちょうど正午頃で、まずは腹ごしらえで歩きに備えます。
    たらよろさんの旅行記で目途を付けていた、馬籠館 まごめやにおじゃましました。思った以上のオオバコでしたが、2組くらいしかお客がいなくて一抹の不安が頭をよぎりました。

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  • 中津川 写真

    そば茶と一緒に、山柿という干柿と餡で作られた和菓子が添えられてきました。
    家帰って食べましたが、柿の甘さだけでもいいような?

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  • 中津川 写真

    サービスランチ 1000円(栗おこわ・ざるそばor山菜そば・豚カツ・あまご甘露煮・玉子焼・酢の物・香物)です。
    思った以上にコスパも良くて美味しかったです。観光地のご飯は値段ばっか高くて???っていうものも多いですけど、これ良かったです♪

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    まごめや親子丼は、鶏の甘酢がけに卵黄が落とされていました。ごはんには山芋もかけられていて、めっちゃネバネバでした(^^)
    美味しかったけど、山芋ないほうが纏まりそうでしたね。らしさではあった方が好まれるんでしょうね。

    「からげたべる〜♪」

    唐揚げ・餃子・うどんが大好物の我が子。チョイスがおっさんやん!

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    では歩行者のみのむかし町にレッツゴー!

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  • 中津川 写真

    馬籠宿は中山道43番目の宿場(中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年2月の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。明治28年と大正4年の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元されて現在の姿となった。
      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)

    本日は快晴ナリ♪

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  • 中津川 写真

    石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)とともに人気があり多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。
      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)

    たらよろさんやはな♪さんの旅行記で見た景色と同じだ〜

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  • 中津川 写真

    上の写真の急坂の道路は明治に改修されたもので、その左手に枡形道路があります。枡形は城郭のものを模したもので、宿場の防衛上設けられたとのことです。

    この水車で自家発電を行っているとのこと。東日本大震災以降、電力は考えさせられますね。安全・生活・産業・経済のバランスを考えたら、本当の正解が分からないです。

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  • 中津川 写真

    こちらが正式ルートの模様です。

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  • 中津川 写真

    歩く気のある内に歩いてもらっとこっ!

    「よいしょ、よいしょ〜♪」

    後ろから見ると、おっきくなったな〜

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  • 中津川 写真

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  • 中津川 写真

    中山道は東海道に比べて遠回りではあったが、東海道は大井川の川留め・桑名一宮間の船旅での海難の危険が伴ったのに対し、中山道の旅にはこうしたおそれがなかったことから、京都から江戸に向かう姫君たちはほとんど中山道を選んだらしいです。

    なんか山の方が怖い気もするけどな〜

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  • 中津川 写真

    ちっちゃい雪だるまたちは、とーちゃん・かーちゃん・子ども?

    我が子に破壊されないように防御しつつの一枚(^m^)

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  • 中津川 写真

    清水屋には島崎藤村の書簡・掛軸・写真などをはじめ、江戸時代に宿場として栄えた頃よりの文書や書画、九谷・伊万里・唐津などの陶磁器、輪島の漆器類をはじめ馬籠の生活文化史ともいえる数々の遺品が二階の資料館に展示してあります。

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  • 中津川 写真

    振り返った際に眼に入る稜線が、坂に開けた宿場町を更に感じることができます。

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  • 中津川 写真

    栗のお菓子を買おうと思って川上屋に行きましたが、お休みでした(≧〜≦)
    けっこう栗のお菓子楽しみにしとったのに、どうしよ〜(T_T)

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    雰囲気のある“旅人御宿 但馬屋”の前の椅子に勝手に腰かけ、どこで栗のお菓子買おうかなあと思案…

    子どもが大きくなったら泊まって、正に「夜明け前」を実感してみたいなあ。
    でも、おもんない〜なんて嫌がられるんじゃろーなー

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  • 中津川 写真

    まーそんな栗&妄想プチ傷心をしてしまったのを癒すべく町を散策します。
    人も連休の中日のためか少なめで、雰囲気いいですね〜

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  • 中津川 写真

    南天の赤い実が青空に映えていいアクセントになりますね〜
    意識しないでも坂につき、お気に入り構図の青空見上げた写真になりました(^▽^ゞ

    そういえば花は見たことはないけど、南天の花言葉は「機知に富む」・「福をなす」・「良い家庭」とおめでたい感じです。

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  • 中津川 写真

    雪で石畳の隠れた風景も見たかったけど、流石に危ないやろうなあ。

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  • 中津川 写真

    横にはちょこちょこお店があって、食べるべきか食べざるべきか…
    迷ったら食べるべきなのに、何故かスルーしてしまった…

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    おやきが信州を感じさせますね。でも今は馬籠は岐阜県、木曽十一宿の一つ、生活には中津川方向、心には信州人の気持ちも…
    複雑ですねえ。

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  • 中津川 写真

    冬にある色は嬉しいですね♪

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  • 中津川 写真

    火乃要鎮、なるほど〜φ(゚∀゚;)

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  • 中津川 写真

    馬籠宿の中腹にある藤村記念館は、かつて藤村の生家である馬籠本陣・島崎家の建っていた縁の場所に建てられた記念館です。
    子連れにはこういう記念館や歴史あるものは、何か粗相しそうで怖くてスルーしました。

    藤村記念館HP http://toson.kisoji.org/

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    初夏から晩夏まではいいとしても、水の流れる風景は冬は厳しめやわ〜
    でも坂にあって大火に悩まされていた馬籠には、この水って貴重だったんでしょうね。

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  • 中津川 写真

    子どもって何で水が好きなのかなあ?ちょっと触ってみたものの、ガッシガシの甲にキンキンに染み入ってくるくらい冷たいのに、子どもは嬉々として触って行こうとしないので、あっち行こうというと…

    「なんでぇ〜」

    こっちが何でやじゃっ!!( ´Д`)っ))

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  • 中津川 写真

    復元された高札場には、木曽代官により毒薬・キリシタン禁止・徒党禁止等の高札が掲げられています。

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  • 中津川 写真

    思えば高くに来たもんだ〜♪

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  • 中津川 写真

    誰が作っていったんだろうね?

    我が子よ、うさぎ握っちゃダメだよ(゜O゜;)

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  • 中津川 写真

    合併を記念して造られた展望台のある所一帯は陣場といい、小牧長久手の戦いの時に徳川勢が馬籠城を攻めるためここに陣を敷いた事によるとのことです。
    展望台から見える恵那山の山容は重厚な感じを受けました。恵那山が中央アルプス最南端なんですね。天気よければ伊吹山見えるって書いてあって、木曽から関西が見えるんやと少しビックリしました。

    近くの駐車場の残雪で、子どもの意味の分からないステップ&ダンスに暫し付き合います(;´∀`;)

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  • 中津川 写真

    子どもとの遊びと空気の乾燥で喉カラカラにつき、テラス席からの風景がステキな“喫茶 かっぺ”で休憩にします。
    所謂オシャレ感の乏しい、昔ながらの喫茶店です(^^)

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  • 中津川 写真

    しかし景色だけでも価値はあるかな?寒さもあって店内の窓側の席でまったり風景を眺めることにしました。

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  • 中津川 写真

    私はメニューにあった冷抹茶(栗きんとん付) 600円、妻はウインナーコーヒー 500円、子どもはミックスジュース 500円で小休憩します。
    楽しみにしていた栗きんとんは横の食いしん坊やのぽんぽこおなかに、

    「ぱぱ、ちょーだい♪」

    の声の後に半分強消えていきました…

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  • 中津川 写真

    子どもって何で水が好きなのかなあ?触って行こうとしないので、あっち行こうというと…

    「なんでぇ〜」

    こっちが何でやじゃっ!!( ´Д`)っ))

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    馬籠脇本陣資料館。

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    山城屋は木曽五木の一つ、サワラを材料にした桶を主に販売しているお店です。ちなみに他の木曽五木はヒノキ・アスナロ(ヒバ)・コウヤマキ・ネズコ(クロベ)です。
    寿司屋で魚偏はいっぱい見ますが、暖簾に書かれた木偏は珍しいな〜

    後日談ですが、旅行記作成中に検索するとポール・スミスが来店していたのにビックリ!!!
    リンクがめんどくさいんで、googleでエルオンライン ポールスミス 馬籠で検索したらすぐ見られます。
    入っておきゃよかった〜
    外国の方にとっても古きよき日本の風景でしょうね。

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  • 中津川 写真


    下りでは、道行く人に頭を深々と下げて、

    「こにちは♪」

    もはや頭が地面に着いているんですけど(^m^)

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  • 中津川 写真

    モノクロにした風景もしっくりしますね。でも晴天のせいか、モノクロの湿っぽさは少ない気がします。

    まだ14時半と時間に余裕があるので、意外に近い妻籠を急遽予定に組み入れました(近日旅行記作成予定)。

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  • 中津川 写真

    妻籠で栗饅頭は買ったものの、帰り道に更なる栗へ思いが断ち切れない煩悩多きワタクシ…
    中津川ICそばで検索して“すや”で栗のお菓子を求めるため立ち寄りました。

    月明かりが美しいですね。

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  • 中津川 写真

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  • 中津川 写真

    栗饅頭 190円は1個売りでもあったので、車内で食べるために購入しました。刻んだ栗の風味と上品な白あんが美味でした。

    「おいしいねぇ〜」

    めっちゃボロボロこぼしとるは、肉付きの良いアゴと首に挟まっているは…

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  • 中津川 写真

    滅多に食べられないものも欲しいなあと、栗きんとん羊羹 1680円も購入しました。

    子どもも走り回れて、古い町並みも美味しいものも楽しめて、久しぶりのお出かけは大満足でした♪

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