角田・丸森の観光スポット ランキング

町特産のいちご・りんご・ホッキ貝や、旬の野菜、新鮮な魚介類、山元ブランド認証品を中心とする加工品など、町の魅力がギュッと詰まった直売所。 令和３年1月にはフードコートも新たに登場。 いちご狩りの受付・農園案内もしていますので、是非お越しください。

コスモハウスには、実物のロケットエンジンや各種人工衛星の模型が展示されています。(1)「宇宙の広がり」(2)「宇宙をさぐる」(3)「宇宙をとぶ」(4)「未来をひらく」の4つのテーマ空間から構成され、さながら小宇宙を演出しています。 スペースタワーは、高さ４４.９ｍ、建床面積６９平方m。　２、３階の展望室には眺望案内板、望遠鏡が設置され、市街地はもちろん蔵王連峰まで眺望できます。

丸森町のシンボル的存在の施設で、江戸から明治、大正、昭和にかけて栄えた豪商 齋藤家の蔵と屋敷を復元し、当時の生活様式をそのまま再現、展示しています。 2011年に12の建造物等が国の登録有形文化財に登録されたほか、企画展やイベントも開催しています。

噴水広場、多目的広場、テニスコート、ゲートボールコートが整備され、老若男女を問わず、市民の憩いの場となっている。　公園東の丘陵には「スペースタワー・コスモハウス」のほか、角田の基礎を築いた石川家の御廟「台山廟」がある。

亘理の地に根ざし創業百有余年の馬上かまぼこ店。 伝統の笹かまぼこはもちろん、揚げかまぼこや珍味かまぼこ、季節の歳時に合わせた細工かまぼこなど、豊富な品揃えで好評です。 また、水産練製品製造工程は、店舗内1階と2階からそれぞれ見学する事ができます。

県内でも有数の海水浴場。遠浅の海岸でマリンスポーツを愛する人々にも人気のスポット。 ※海水浴場以外での遊泳は大変危険ですのでお止めください。

ゴールデンウィーク期間中の角田橋下流右岸阿武隈川河川敷は、流れる阿武隈川と蔵王連峰を背に、春の息吹を伝える菜の花の黄色いジュータンが広がります。3.2haの畑に約250万本の菜の花が咲く美しい景色をどうぞご覧下さい。また、近隣の道の駅かくだにて物産市を開催します。

明治初期から大正年間にかけて旧大地主初代と２代目氏家丈吉氏が建築した宅邸を郷土資料館として整備。

亘理伊達家のコーナーをはじめ、長い歴史の移りかわりを映像や資料によってわかりやすく展示。体験コーナーや講座の開設をしています。

東洋一の規模といわれた旧江尻排水機場の排水ポンプ等展示、その他水害の歴史資料

全長60mのローラー滑り台がある自然豊かな公園です。町で一番大きい公園の亘理公園は、山の傾斜を利用したアスレチックの広場や小さい子用のブランコなどがあるちびっ子広場など幅広い層が楽しめます。 【遊具・施設等】 ブランコ（乳児用あり）・コンビネーション遊具・ローラー滑り台・バネ式乗り物・アスレチック・ジャングルジム・輪くぐり・丸太渡り トイレ（多目的あり）・ベンチ・東屋・水飲場

郷土の歴史・暮らし・自然の紹介、復元した古民家、民具、漁具、農具、蚕具等を展示しています。 合戦原遺跡の現地発掘調査で、飛鳥時代の横穴簿（当時のお墓）から、「鳥」や「人」などと考えられる様々な図柄が確認される「線刻壁画」が発見されました。 「線刻壁画」は文化庁や各専門家の協力を得ながら日本初の技法により移設され、現在は、町の歴史民俗資料館で見学することができます。 【料金】 大人: 200円 団体割引150円 高校生: 100円 団体割引70円 中学生: 50円 団体割引30円 小学生: 50円 団体割引30円 備考: 障害者・高齢者割引有り

角田宇宙センターは、JAXAの宇宙推進系の研究開発を主な業務にしている。宇宙開発展示室では、試験に使用したロケットエンジンや複合エンジン、各研究の内容について説明したパネルなどを展示している。

江戸時代中期（18世紀中頃）の仙台領内の中規模度農家の典型的な住宅。国の重要文化財で昭和47年に移築・復元された。屋根は寄棟造りの茅葺で、東北の農家らしく重々しい。

阿武隈川、内川周辺や手倉山が含まれ、独特で優れた景観を持ち、各種の貴重な動植物が生息、分布しています。

角田・亘理・山元町の1市2町に跨る、文字どおり四方の眺望が開けた低山です。 桜、ツツジの名所として知られ、山頂の展望台からは、東側には太平洋、西側には蔵王連峰などの雄大な360度のパノラマを堪能することができます。

不動尊公園内にある施設で、施設内に貸会議室があり、Wi-Fiなどの環境が整った中で、快適にテレワークが行えます。