2011年9月 初秋の福島をドライブ★ 御宿かわせみ のホスピタリティに触れる贅沢
4位
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2011年09月。
御宿かわせみ」は福島・飯坂温泉の端っこにある。
初めて訪問したのは、もう6年前のこと。
当時宿泊を決めたのは、『食事がたいそう豪華で有名な旅館らしい』って単純な好奇心。すぐに宿のHPを覗いたけど休前日はいつも満室。
電話してみると1室だけ空きがあって、しかも一番高い部屋だった。
料金に怯みつつも、結局予約して宿泊することに。その時の感想は正直なところ「やっぱり高い」だった。温泉ではなかったのもちょっと寂しい印象。お料理は美味しかったけど、その旅で偶然出会った花見山の桜の美しさの印象が勝ってしまってた。
それからずーっと、丁寧な手書きの宛名の案内が季節毎に届いていた。
やっぱり引かれる、こだわりの食材を贅沢に使ったお料理。
時々覗いていたHPも、どんどん魅力的にになってる。
いつだったか、宿の努力で温泉が引かれてた。
再訪してみたいな・・・・そんな気持ちで、案内は捨てられずにいた。
「福島のかわせみ、また行ってみない?」
6年前より更に福島好きになっていた夫のOKが出た。
6年ぶり…っていうか、まだ2回目の訪問。
今回再訪して、感じたこと。
「やっぱり格調高いわぁ〜〜」
でも、それは悪い意味じゃ無く、宿全体の志が高いってこと。
ハード面も文句無いし、全力で「良いおもてなし」を追求しているのが伝わる。宿の皆さんがプライドを持って、一生懸命もてなしてくれる。
そして、ハレの日のように気持ちよく、特別な日にしてくれる。
いろんなことを頑張って、また御宿かわせみに泊まりに行きたいな。
今度はもっと遠くない日に♪
●宿泊:福島奥座敷翡翠の里 御宿かわせみhttp://www.hisuinosato.com/ (一休http://www.ikyu.com/より予約)
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3連休の初日。本当は2泊目を、2月に泊まっていた宮城県の松島のお宿再訪にしようと考えていたけど、残念ながら満室で断念。でも、満室なのは嬉しくもありますね。私達はまた日を改めましょう。
朝9時頃家を出て、今回もPA羽生のパサール羽生(http://pasar.driveplaza.com/hanyu/)でブランチ。
今回は「どんぶり道場」さんを選択。
夫が写真手前の『ロース肉使用 彩のどんぶり ¥690』
私が写真奥の『ヒレ肉使用卵とじ 銀のどんぶり ¥590』
食べ比べの結果は、お肉が柔らかい銀のどんぶりに軍配^^ -
お腹を満たしたところで…
じゃ〜ん!ここからは私が運転です。
教習所の高速教習で運転して以来の高速道路の運転。
ふ〜緊張するぅ〜。
教習所の先生達より何倍も嫌味な教官=夫の隣で、なんとか奮闘。
はぁ・・・疲れました。 -
高速降りて、ガソリンスタンド寄って、7月に雨で寄れなかった花見山へ。
この時期に来たのは初めて。
案内所で、おじさんに質問。今の時期は小さな高山植物が咲いてるんだって。
ではでは行ってみましょう。
地震の影響で、少し山肌が崩れた場所がありました。
この花見山は個人所有の土地ですが、無料で見学させてくれています。
修繕など大変なのではないかな・・・。
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おじさんが教えてくれてた花の名前がどうしても思い出せない!!
「ぼろ・なんとか」か、「ばら・なんとか」。
聞いた時には面白い名前だなぁ・・・って思ってたのに。
後で撮った写真を見てもらって花の名前を聞いてみようと思ったけど、
帰りにはおじさんがいませんでした。残念。 -
こちらは桜の時期の花見山。吾妻連峰には雪が残っています。
桃源郷って雰囲気でした♪
初めての訪問〜〜2005年4月18日撮影
1年4カ月ぶりに花見山を見学でき、満足した所で本日のお宿に向かいます。
宿の近くのコンビニで、また夫に運転を代わってもらいました。
だって…万が一、お宿の建物に傷でもつけたらねぇ(^_^; -

玄関で車を降りて、履物に替えてロビーに案内されました。
お部屋かロビーかで宿帳を付けるのですが、ロビーも気持ち良いので、こちらで。お抹茶と塩饅頭を戴きます。
鴨が泳いでいて、よく手入れされた池が見られるロビー。背筋が伸びるような雰囲気。 -
お部屋に案内される時に、今回お世話になる仲居さんのHさんが「前回と同じくお部屋はこちら側です」って。え?前回って6年も前なんですけど!しかも、今回は一休さんから予約しています。それなのに以前の記録をチェックして下さってるなんて。それだけでもなんだか嬉しくなります。
日本旅館らしい、素敵な窓からはもみじが。きっと紅葉も美しいでしょうね。 -
ロビーを真正面に見て、右側が離れがある方です。
それぞれの離れに向かう入り口で今まで履いていた草履を脱ぐのですが、次に草履をはく時には、お部屋毎の名前が書かれたものが用意されています。他の人と供用にしたくない方にも嬉しい心配りですね。
この長い畳の廊下の先には、6年前に泊まった広いお部屋の「侘び助」があります。 -
大好きな和の雰囲気の電気。
お!柱の家紋?が「かわせみ」です♪
前回のお部屋にもあったかもですが、気づいてなかったですね。
前は「緊張」が大きかったかも(笑)。
ではでは、まずは大浴場へ。他のゲストもいたので写真はナシ。
露天風呂もあって、テレビ付サウナもあって、ちょうどサウナは独りだったので、美味しいご飯のために頑張りました♪
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大浴場の隣にはサロンが。
こっちはゴージャステイストのインテリアです。
美味しいリンゴジュースがあったので、いっただきまーす♪
気になる雑誌も沢山あるのでチェーック♪
しばし時間を忘れて読みふけってました。その間もスタッフさんがこま目にグラスの片付けに来ています。そんなことに感心していると、ふと、夫はどうしてるかな、と。彼はたぶん、このサロンに寄ることなく部屋に帰ったに違いない。 -
部屋に戻ると、案の定、夫はでれ〜んと横になってテレビを見ていました。
私「サロン行った?」夫「そんなのあったけ?」
やっぱり(^∧^;)
前回行ったことも、大浴場に入る前に「こっちがサロンやったね」って言った私のセリフもどこか遠くのことだったんでしょうね〜〜。
まあ、そんな夫は置いといて、お部屋の露天風呂へ♪お湯は温泉だけど、サラッと普通な感じ。でも、とにかく綺麗なので気持ちいい♪
お風呂上がりに冷蔵庫を見たけど、プレミアムモルツはあれど福島路ビールが無い。電話で聞いてみると、置いていなかったけど1本用意できるって♪
せっかくなので福島路ビールがいいんです♪快く用意して下さってありがとうございます♪良かった〜〜!かんぱーい! -
味噌の風味を出すためにほんの少しあぶるために、わざわざ固形燃料のあぶるのが用意されてたり・・・。
シンボルのかわせみちゃんもいたり・・・
宿の心配りもこだわりも感じられます。
そしてコーヒーか紅茶もいただけます♪ -
基本、屋内でごろ寝が好きな夫・・・
最後の最後にやっと、お部屋の露天風呂に入ってる。
私なんて何度浸かったことか。
仲居さんはとっても笑顔の素敵な方で、私達が吾妻小富士や飯坂温泉街や円盤餃子のお店に行きたいと話すと、地図やパンフレットを用意して下さったり、色々お心遣い下さいました。お値段も高いけど、その分のお料理、清潔な美しさ、そして志高い接客。また是非、特別な日に訪れたい! -
帰りにはすぐそばにある、御宿かわせみさんの経営する「飯坂明治大正ガラス美術館」へ。前は宿泊中に散歩がてらチラッと寄っただけ。こんな大きかったかな?全く覚えていませんでした。
こちらの2階で、さわやかで歴史あるガラス美術品を眺め、1階のショップでついつい物色して自宅の食器を購入しちゃいました。 -
さて、ここからまた私の運転。フルーツラインを通り、無料開放中の磐梯吾妻スカイラインを通って、一路吾妻小富士へと向かいます。
運転手なので写真撮れません。
夫に頼んで写してもらった美しい田んぼの風景。
放射能なんかどっか行ってしまえ〜〜!!! -
そういえば、こちら方向で吾妻小富士に行くのは初めて。
磐梯吾妻スカイライン途中で車を降りて撮影。
ここまででぐったり。意外と車通りが多く、初めての山登り運転。へっぴり腰運転で、後続車に煽られる煽られる(T-T)
どうぞ皆様、初心者マークを見つけたら鳴らさないで〜〜。
頑張って途中で避けるから〜〜鳴らされると避けたくても焦って避けられないんですぅ〜〜(つД`;) -
隣の夫とも喧嘩になりつつなんとか吾妻小富士のある浄土平ビジターセンターに到着。前回来たのは、1年前の真夏。ちょうど猛暑まっただ中でした。
違う年とはいえ、真夏を1カ月過ぎると、ちゃんと秋の気配も感じられる。
ススキを眺めながら登りましょう。 -
ライダーさん達が沢山きていました。
7月16日以来、磐梯吾妻の有料道路(スカイライン・レークライン・ゴールドライン)は無料開放中。普通車では合わせて¥3,200が無料になります。これは大きいことですよね。
吾妻小富士を見学して、私達はまたスカイラインを引き返します。
他の車にもこれ以上迷惑かけられないので、下りは夫が運転(T-T) -
仲居さんに教えてもらっていた、日本三大不動の中野不動尊(http://www.nakanosan.org/index2.html)へ。
800余年前に恵明道人がカモシカに導かれて入山し、そこで山神のお告げを聞いて三ヶ月不動明王を祀って九字の火を点したのが始まりだそうです。
(中野不動尊パンフレットより)
地図を見ると意外と広そう。ここ数年は毎年近くの不動尊に初詣に出かけてるから、お不動さんには弱いわ。^^ -
左は不動滝。お水取りの行事も行われるそうです。
右は奥の院で、洞窟の中にあります。奥の院には、恵明道人が三ヶ月不動明王を祀り、九字の聖火が燃え始めたのが中野不動尊の始まりだそうです。なので不滅の聖火として、以降絶やすことなく洞窟に不滅の聖火が燃え続けているそうです。こちらで50円を納めて蝋燭を点しました。
洞窟巡りについては以下、HPを引用します。
「開かれてから数百年の間は建物が一つもありませんでした。 命がけで山道を登って奥の院に詣でた人々は、そこに二日も三日も泊まることがありました。 こうした人々や修験者達によって雨露をしのぐために穿たれたのが奥の院の「七つの洞窟」です。 今は七つの洞窟がつながっていて、巡れるようになっています。洞窟の内部は、いくつかの横穴が枝のように分かれ、それぞれの行きどまりがやや広くなっていて、 ここを単座と呼んでいます。 むかし、そこで人々がおこもりをしたり修行したことが忍ばれます。 いまこの三十六ヶ所の単座には、三十六童子が一つずつ祀られています。 ですから、洞窟めぐりは三十六童子を拝むための参道でもあります。」
洞窟巡りのお参りを終えて、またお寺を歩きます。
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初めて歩く奥州3名湯のひとつと言われる飯坂温泉街。
2世紀頃には日本武尊が、1689年には松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったらしい。
お目当ての餃子屋さんの開店までしか時間無いけど、せっかくなのでひとっ風呂浴びましょう♪
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飯坂温泉の泉質は単純温泉。先に泊まった御宿かわせみも、飯坂温泉のお湯を引いたんだそうです。
飯坂温泉街には9つの共同浴場があって、地元の人や観光客に親しまれているそう。
今回入浴した「鯖湖湯」。平成5年に、明治時代の木造建築を再現したようです。料金は大人¥200、子供¥100。入ってびっくり、脱衣所直結のお風呂!
まさに銭湯って感じで面白かったなぁ。入って「熱い〜」って唸ってると、おばちゃんに「これが熱い?」って笑われたり。地元のおばちゃんは脱衣所でおしゃべりしてて楽しそう。しっかり洗って温まって出てたら「もう出るの〜?」だって。おばちゃん、お喋りが長かったのよ〜〜^^。 -
地元の人が集まり、「実は近くのアパートの窓から見えちゃうんじゃない?」って感じの面白い造りの鯖湖湯。楽しませてもらいました♪
そしてすぐそばの足湯 その名も『あ〜しあわせの湯』。
お仕事を終えた風のおじさん達が口々に「あ〜幸せ、幸せ」って言いながら足を拭いてた(^▽^) -
仲居さんが美味しいって教えてくれたお漬物もサッパリ御つまみにイイ♪
餃子待ってる間に店内満席、すぐに待つ人でいっぱい。
餃子が出てくるのは時間かかりそうだったので、途中で円盤餃子を更に1皿追加しておく。いっぺんに頼んだ方が良さそうでした! -

そして一皿目きた〜〜〜〜♪
満腹さんの餃子より、やや大きめな感じで具もガッツリ。
あちらは野菜多め、こちらは肉が多くて若者向けな感じかな。
やっぱり円盤餃子美味しいわ〜〜〜〜
こりゃあ、それぞれお宿とセットで楽しむかな(笑)
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