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 2011夏・津軽線満喫の旅

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ケロケロマニアさん 写真

ケロケロマニアさん
男性
津軽半島の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/07/26 - 2011/07/26
  • (約10ヶ月前・1日間)
エリア : 
青森県>弘前・津軽半島・深浦>津軽半島
テーマ : 
鉄道・バス等
投稿日 : 
2011/11/10(約6ヶ月前)
写真 : 
30
コメント : 
0
交通手段 : 
  • 現地移動 :  JRローカル
一人あたりの費用 : 
  • 旅行費総額 : 1万円未満
同行者 : 
一人旅
手配内容 : 
個別手配

2011夏・津軽線満喫の旅

タイトルはこう記しましたが、如何せん、米国から北海道・道北に至る長旅の一部ですが、個人的に思い入れのあるローカル線ですので、独立して旅行記を記させていただくことにしました。前々日は名古屋から埼玉県の大宮まで18きっぷ利用、そして前日は、大宮から秋田まで北海道東日本パス利用(1日目)です。そして秋田駅付近で夜間徘徊(?)後、朝一の普通列車に乗り込み青森までやって来ました。

旅行記地図

ケロケロマニアさんの行ったところ、オススメなところを地図で紹介!この旅行記と関連するクチコミを見るにはこちら。

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  • 津軽半島 写真

    蟹田駅でいよいよ津軽線に乗り換えます。蟹田までは北海道方面に向かう際に、結構頻繁に来ていますが、この駅から三厩までの“純粋な”津軽線区間となると、10年振り位でしょうか。せっかくなので、JR北海道との接続駅のため、知名度的には抜群なのですが、実際の乗降経験者は殆どいないと思われる中小国駅から、この旅行記はスタートとなります(笑)。


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  • 津軽半島 写真

    中小国の次は大平駅ですね。よく“おおひら”と誤読される駅ですが、平という字を“たい”とか“だい”とか読むのは、なかなか北日本らしい風情です。因みに札幌には太平という駅がありますが、こちらは“たいへい”ですね。(字も“大”でなく“太”ですけど…。)


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  • 津軽半島 写真

    基本的に短いローカル線なので、すぐに三厩駅に到着しました。津軽最北端の駅(竜飛海底は除いて…)らしい、最果ての風情がたまりません…。距離的には気軽に来れる筈なのですが、如何せんこの区間の列車本数が少ないので、スケジュールを合わせるのが大変です。この辺りの港から函館までフェリーとかあると良いんですけどね。(需要ないか…(涙)。)それでもかつて一時期、三厩から道南の福島町との間に、フェリーが運航されていたことがありましたね。懐かしい思い出です。


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    使い古された風情のプレートも味わいがあります。


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    最果ての駅ですので、ざぞひなびた風情と思いきや、意外と綺麗(失礼?)な駅舎です。前来た時の記憶がおぼろげなのですが、もっとボロかったような…。

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    この辺りでは最大の観光地といえる竜飛岬までは駅前からバスで行くことができます。町営バスなので、運賃は格安(200円)で利用できるのは良いのですが、本日は時間があまりないので、乗ることができません…(涙)。


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    なので、駅前にある大きくて詳細な説明のある看板を見て、行った気になります(汗)。


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    この辺りは、何といっても紫陽花が有名ですね。このようなガクアジサイが駅前で美しく花を咲かせていました。

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  • 津軽半島 写真

    流石に町のシンボルらしく、マンホールにも紫陽花が描かれています。龍が飛ぶ位の“風の町”ですから、風力発電も盛んなのでしょうね。福島の事故の後ですから、対岸の下北半島に林立する、大間や東通、六ヶ所などの原子力施設のことを思い出さずにはいられませんでしたが…。あと、全然関係ないですが、これを書いているのは2011年11月7日。前日には中日ドラゴンズが日本シリーズ進出を決めてくれました。このまま“飛躍する龍”の勢いで、強敵ホークスを破って日本一になってもらいたいものです!何のこっちゃ…。

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  • 津軽半島 写真

    岬まで行く時間はありませんが、次の列車の時間まで少し余裕がありますので、取り敢えず海を見に行くことにしました。

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    今度は時間に余裕を持って訪問しますねぇ〜(笑&泣)。


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  • 津軽半島 写真

    さて、三厩駅に戻ります。先ほどは気付きませんでしたが、待合室にはこんなものも飾られていました。やはり青森といえばこの人を思い出しますね。


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    40分ほどの停車時間を経て、また同じ列車に乗り込みます。大して貴重品もないので、汚いザックを車内に置き去りにして、ほぼ手ぶら状態にてミニ三厩観光を楽しみましたが、そうしたアバウトな旅が出来るのも、列車本数が少ないローカル線終点駅ならではです。(あっ、勿論、事前に駅員さんに許可は取っておりますのでご安心を…。)


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  • 津軽半島 写真

    さて車内でお茶を飲みながらぼーっ、としているうちに、津軽浜名駅を通り越してしまいました。その次の駅が今別駅です。JR北海道の津軽今別駅と隣接しているのが、今別駅でなく津軽二股駅なので、ちょっと紛らわしいので注意して下さいね。まあ、津軽線と津軽海峡線を蟹田以外で乗り換えるマニアックな旅人もそんなにいませんので、大きな問題になることはないと思いますが…(汗)。


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  • 津軽半島 写真

    そして大川平駅を経て、津軽二股駅に到着しました。帰りは蟹田まで行かず、ここで下車します。

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    この駅には道の駅半島プラザ・アスクルが隣接していますね。この施設が津軽二股駅に隣接していて、津軽二股駅として別の駅舎を有している訳でもないので、ここでは道の駅=鉄道駅となっているといえます。鉄道の旅人と自動車の旅人とは、どことなく相容れない風情があるものですが、ここでは両者が融合していますね。


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  • 津軽半島 写真

    それはともかく、この駅から津軽今別駅に移動し、そこから北海道に向かうのですが、如何せん、乗り継ぎ時間が2時間半ほどあります。道の駅でも食事でもして、と考えるのが普通なのかもしれませんが、前日の睡眠不足も影響して、特にお腹も空いていなかったので、取り敢えず眠気覚ましに運動でもしようと、付近を彷徨ってみることにしました。道の駅の隣には、いかにも補助金か何かで造られたような、怪しげな公園が…。


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  • 津軽半島 写真

    そしてここには、怪しげな“スポーツジム”がありましたので、これを暫く楽しみます。


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  • 津軽半島 写真

    動物の看板に従って(動物と各アクティビティとの因果関係が不明ですが…)、色々な筋肉を動かしましたが、意外とハードです。やはり体力のある若者向けの設定のようなので、看板通りの回数をこなすだけで、筋肉痛になりました。


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  • 津軽半島 写真

    駅付近の散策を続けます。そういえば、ここには北海道新幹線の新駅も設置される予定なんですね。予定通りだとあと数年で急行はまなすとかもなくなってしまうんでしょうか…。新幹線なんて大嫌いだぁ〜(大泣)。

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  • 津軽半島 写真

    津軽二股駅・道の駅アスクル・津軽今別駅の複合施設(?)を遠巻きに眺めてみました。こんな所にも新幹線の幟が…。下手な北海道民よりも、よほど青森県の今別町民の方が、北海道新幹線に対する期待は大きいのかもしれませんね。


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  • 津軽半島 写真

    さて、津軽今別駅に向かいます。思えば海峡線が開通したとき、この駅が立派に見えたものですが、今ではこんなにも侘び寂びのある駅に変貌しました。この看板も、あと何年見られることやら…。


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  • 津軽半島 写真

    津軽二股駅から津軽今別駅へは、このような階段を登ってアクセスします。この移動は、JR東日本からJR北海道への移動でもあります。


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  • 津軽半島 写真

    津軽今別駅のホームです。特急しか止まらない贅沢な(?)駅は、日本でも稀有ですね。トマムや占冠などと合わせて、JR北海道は“特急のみ停車駅”の宝庫です!何のこっちゃ…。

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  • 津軽半島 写真

    しかし、頻繁に特急列車が停車するトマム・占冠と比較すると、ここはとにかく停車列車が少ないですね。うーん、シンプルな時刻表だこと…。しかもうち一本は知内を通過とは…。

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  • 津軽半島 写真

    青森方面へも2本しか停車しませんので、上下線含めても停車列車は4本のみです。停車列車の少なさでも石北本線上の白滝付近の数駅と十分に競える駅です。何のこっちゃ…。


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  • 津軽半島 写真

    こうした風雪に晒された味わいのある看板も、新幹線開通後は見られなくなることでしょうね…。

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  • 津軽半島 写真

    津軽今別駅から津軽二股駅を望みます。北海道民としては、普段圧倒的に劣勢なJR北海道が、JR東日本を見下しているアングルなので、ちょっと好きな光景だったりします(笑)。


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  • 津軽半島 写真

    そう言えば、道の駅内の“津軽二股駅”部分はこんな感じですね。JR東日本テイストの脇で、ひっそりと掲げられているJR北海道・津軽今別駅の時刻表が何とも味わい深い…。


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  • 津軽半島 写真

    そして長らくの待ち合わせ時間の後、1536発函館行き白鳥23号がやって来ました。この先は既述の「道南から道北へ、相変わらず普通列車の旅」旅行記へと続きます。ここまでご閲覧下さり、どうもありがとうございました。

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