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 ’11夏休み東北ツアー

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ふろん太さん 写真

ふろん太さん
男性
男鹿の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/08/11 - 2011/08/13
  • (約9ヶ月前・3日間)
エリア : 
秋田県>男鹿半島・能代>男鹿
テーマ : 
歴史・文化・芸術
投稿日 : 
2011/08/21(約9ヶ月前)
写真 : 
50
コメント : 
10
交通手段 : 
  • 現地移動 :  自家用車
一人あたりの費用 : 
  • 旅行費総額 : 3万円 - 5万円
同行者 : 
家族旅行
手配内容 : 
個別手配

’11夏休み東北ツアー

今年も東北旅行を敢行しました。東日本大震災の被害もあり、今年は別の場所にしようかと思いましたが、敢えて東北へ行くことで、復興の一助になればと考えた次第です。一日も早い復興を願っております。
今回のルートは、太平洋側の陸前高田、大船渡、釜石を通り、秋田県田沢湖で2泊。男鹿半島で「なまはげ」を体験し、帰路は日本海側を通って、全行程1,830Kmの旅となりました。

旅行記地図

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  • 男鹿 写真

    前日の夕方出発し、東北道国見SAで仮眠後、早朝、一関ICで高速を降り、まず向かった先は猊鼻渓です。車窓越しに見物できると思っていたら、渓谷沿いに道がなく、渓谷を見るためには遊覧船に乗らなければならなかったのですが、早朝の為まだ営業しておらず断念。

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    次に目指したのは、陸前高田。震災の影響を目の当たりにしようと来ましたが、国道が迂回されており、市街地へ入ることができず。途中、ちらちら市街地が見え、建物がほとんどない状況を確認しながら、碁石海岸、碁石岬へやってきました。

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    碁石岬から見る海は、青くとてもきれいでした。

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    今は静かな海も、防波堤をこんなにしてしまいました。
    この後、大船渡の市街地を通りましたが、いまだに信号も点いておらず、民家の前に大きな漁船がそのままになっていたり、流されなかった多くの建物が片づけもされずそのままになっていたりと、復興以前に復旧もままならない状況でした。

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    大船渡から釜石に向かいました。途中の集落は皆、山に囲まれた小さな海岸や漁港沿いにあったようですが、跡形もなく流されていました。
    釜石の市街もいまだ津波直後の水が引いただけの状態のようで、復旧作業もままならない様子でした。
    JR釜石駅付近は比較的被害が少なかったようで、駅前の「サンフィッシュ釜石」は通常営業していたので、ここでお昼としました。

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    「みや川」という和食のお店です。地元の新鮮な魚介類を使った、ランチメニューが人気のようです。

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    かみさんは「日替わり和定食」1,000円。
    食べきれないほどのボリューム。これで1,000円?て感じ。

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    自分は「生ウニ丼」2,315円。
    ウニが甘くてとろけます。サラダや茶わん蒸し、お刺身もついていました。カツオの刺身がこれまた脂が乗っていてとろけるくらいおいしい。

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    お昼を食べた後、宿のある田沢湖高原へ向けて出発。
    途中、遠野にある道の駅「遠野風の丘」でお買い物。ここは、地元の野菜や特産品がいっぱい。

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    お盆なので、切り花がいっぱいです。

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    遠野に住んでいる河童にあげるのかな?
    しかも安い。

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    炭も特産品のようです。
    オブジェとしておもわず購入。

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    数か所の道の駅へ寄り道しながら、宿に到着。
    毎年お世話になっている「ロッジアイリス」です。こじんまりした宿で、従業員さんの純朴なサービスが絶品です。温泉も乳白色で最高の泉質です。

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    1日目の夕食はすき焼きでした。おいしすぎてつい食べ過ぎてしまいます。写真のほかに、お刺身と海老フライも運ばれてきました。

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    2日目は、男鹿半島へ「なまはげ」体験へ行きました。
    男鹿の入口では、巨大ななまはげがお出迎え。

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    「なまはげ館」と「男鹿真山伝承館」でなまはげを満喫します。
    「男鹿真山伝承館」では、なまはげの実演を見ることができます。

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    なまはげが入ってきました。すでに子供が泣き叫んでいます。

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    ひとしきり「泣く子はいねが」と暴れた後、主人と問答が始まります。

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    主人との問答の後、もう一度「泣く子はいねが」と探した後、お餅をみやげにして帰っていきます。
    約20分の間、なまはげの迫力で、子供は泣き通し、騒ぎ通しで結構楽しめます。

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    伝承館で実演を見た後は、「なまはげ館」で男鹿各地のなまはげの装束を一覧できます。地区によってずいぶん違いがあります。

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    なまはげの体験もできます。

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    なまはげを堪能した後は、男鹿半島先端の入道崎へ向かいます。

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    荒々しい岩場が続いています。

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    岬にはちょうど北緯40度線が通っており、緯線に沿って岩のモニュメントが立っています。

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    入道崎の食堂では、石焼き料理を食べることができます。
    ここ「ニュー畠兼」の石焼き定食は、味噌仕立てで、魚介のだしがでていてとてもおいしかった。目の前で熱い石を桶の中に放り込んでくれます。ほんと豪快。

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    ご飯を食べたあとは、半島を一周するため、八望台へ向かいます。
    ここは、爆裂火口のあとに水がたまったところです。これは一の目潟。

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    こちらは二の目潟。奥に見える戸賀湾も爆裂火口のあとで、四の目潟と言われていたようです。ちなみに三の目潟はもう少し右手の山の中で、ここからは見ることができません。

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    最終日は、日本海側を通って自宅へもどります。
    田沢湖では、絶滅した国鱒が西湖で発見されたことから、町をあげて喜んでいます。いたるところに「さかなクン」のイラストやのぼりが見られます。

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    田沢湖名物「たつこ像」。いつ見ても金色すぎて違和感が...。

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    国鱒はいませんが、いまでは放流したウグイがウジャウジャいます。

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    途中で秋田名物「ばばへらアイス」を売っていたので思わず購入。シャーベット状のアイスがおいしい!!

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    高速で羽後本荘まで移動した後、道の駅「にしめ」で休憩。
    ひまわり畑が見事。

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    にかほへ移動し、またまた道の駅「象潟」。
    お昼ごはん代わりに、ホタテとツブの串焼きと焼きおにぎりを所望。

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    象潟といえば忘れてはならないのが、岩ガキ。まさに今が旬です。
    ちょっと高いけど、ペロリ。

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    象潟でもう一つ忘れてはならないのが、九十九島と蚶満寺。

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    陸の松島といわれ、田んぼの中に島々が点在しています。

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    象潟を後にして、鳥海山へ向かいます。
    途中、元滝伏流水へ。鳥海山から流れ出た雪解け水が流れています。水温が低いので、周囲の空気を冷やし、水面に霧が立ち込めています。

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    あまりの冷たさで、足を浸けても一分も入っていられません。

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    幽玄な風景です。

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    鳥海山は霧で全く展望を得られず、山形県酒田へ出て、夕方5時過ぎ、高速に乗り帰路に着きました。
    帰着は翌午前2時前となり、今回の旅程は2泊(車中2泊)5日となってしまいました。

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