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 夜行寝台列車に乗って冬の日本海旅行へ

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spcさん
秋田市内全域の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2012/01/20 - 2012/01/23
  • (約4ヶ月前・4日間)
エリア : 
秋田県>秋田>秋田市内全域
テーマ : 
鉄道・バス等
投稿日 : 
2012/02/05(約3ヶ月前)
写真 : 
30
コメント : 
0
交通手段 : 
  • 現地移動 :  新幹線 / JR特急 / JRローカル
一人あたりの費用 : 
  • 旅行費総額 : 5万円 - 10万円
同行者 : 
一人旅
手配内容 : 
個別手配

夜行寝台列車に乗って冬の日本海旅行へ

3月のダイヤ改正で廃止になる夜行寝台急行「きたぐに」と夜行寝台特急「日本海」に乗車する3日間の一人旅に行ってきました。3日間ほとんど鉄道に乗って、荒れる日本海と雪景色を眺めてきました。

ざっとこんなスケジュールです。大阪(金曜夜)->(夜行急行「きたぐに」)->新潟(土曜朝)->酒田->秋田(泊)->弘前->大館->鷹ノ巣->角館->(秋田新幹線)->秋田(日曜夜)->(夜行特急「日本海」)->大阪(月曜朝)

  • 秋田市内全域 写真

    大阪発23:27-(夜行寝台急行「きたぐに」)>新潟着8:29

    寝台の予約をしたときA寝台やB寝台下段は満席でした。
    かろうじてB寝台中段が空いていたので即予約。
    3月で廃止になるというのになぜ、満席?
    大阪駅に着いて疑問が解決!乗車する人は、ほとんど鉄道オタク。
    廃止を前に乗っておこうとする鉄オタで満席です。

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    久しぶりのB寝台3段ですが、こんなに狭かったというくらい廊下や寝台(上段、中段)が狭かった。横幅、高さとも広く窓もある下段が人気なのがよくわかりました。

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    目が覚めるとちょうど糸魚川に着いたところでした。ここでけっこうスキー板を持った人が降りていきます。
    大糸線で下ればスキーや冬山登山のメッカ白馬八方です。
    夜が明けると一面銀世界です。だんだん雪景色が町並みに変わって新潟着です。

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    新潟に着いて、次に電車まで2時間近くあったので市内見学へ。
    信濃川にかかる新潟のシンボル「万代橋」まで駅から往復しました。

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    新潟発10:15-(快速「きらきらうえつ」号)>酒田着12:51

    JR東日本の観光列車「きらきらうえつ」号で日本海を北上
    遠くに粟島を眺めながら、笹川流れの海岸美あり、酒田に近づくと
    雪に抱かれた鳥海山をバックに庄内平野を列車は走ります。

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    笹川流れと粟島

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    余目駅にて

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    昔は北前船の港町として栄え、最近は映画「おくりびと」のロケ地となった酒田の町です。
    次の秋田行きの電車まで3時間近くあったので町の中心部へ行ってみました。
    ちょうど「寒鱈まつり 」の最中でしたので中通商店街では、太鼓演奏や寒鱈解体実演をやってました。
    名物の寒鱈汁(どんがら汁)を賞味!

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    おくりびとの舞台「NKエージェント」の建物、建物内のセット、映画にも出てくる運河沿いの風景、米どころ庄内のシンボルの米蔵「山居倉庫」を雪道の中を滑りながら見て廻りました。

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    建物内のセット

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  • 秋田市内全域 写真

    映画にも出てくる運河沿いの風景

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    米どころ庄内のシンボル「山居倉庫」


    酒田発15:37-(普通)>秋田着17:25(泊)

    今回の宿泊先も前回近鉄2日間の旅で利用したドーミーインです。
    今回は中通温泉 こまちの湯 ドーミーイン秋田 (駅から近い、天然
    温泉あり、無線LAN無料、朝食付きで安い!おすすめです。)

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  • 秋田市内全域 写真

    秋田発8:24-(快速「リゾートしらかみ」1号)>弘前着12:47/発12:49-大館着13:34/発14:03-鷹ノ巣着14:22

    2日目は、これまたJR東日本の観光列車「リゾートしらかみ」で五能線の旅です。
    この「リゾートしらかみ」号は人気列車で窓側は予約できませんでした。(当日は満席になっていました。)

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    秋田を出て左手に雪景色の八郎潟を望みながら東能代へ。
    ここから五能線に入って反対方向に走り出すので、全員、シートを180度回します。

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    海外沿いを縫うように列車は走り、途中、観光スポットの千畳敷の氷壁などでは速度を落としてくれます。

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    千畳敷の氷壁

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    深浦駅の観光宣伝隊

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    観光列車らしく津軽三味線生演奏なんかもあります。

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    私は演奏そっちのけで、車内販売の海鮮弁当とビールで腹ごしらえです。

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    りんご畑と津軽富士の岩木山が見えてきたら城下町で桜の名所弘前へ到着です。

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    弘前は以前観光したことがあるのでパスして、大館へ。
    ここでは30分時間があったので駅前に出ましたが、何もなく廃線になった旧小阪鉄道の名残(踏切や信号など)を見て駅に戻りました。
    そして秋田内陸縦貫鉄道の出発駅鷹ノ巣へ。


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  • 秋田市内全域 写真

    鷹ノ巣発14:34-(秋田内陸縦貫鉄道)>角館着17:02/発17:15-(秋田新幹線こまち)>秋田着17:58


    秋田内陸線は、旧国鉄阿仁合線と旧国鉄角館線をつないだ豪雪地帯を走るローカル線です。
    車両は1両のデーゼルでけっこう鉄オタが乗っていて、地元の人もいて込み合っています。

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  • 秋田市内全域 写真

    途中、川に沿って山間を縫うように列車は走ります。
    景色のよい橋梁やトンネルも多いです。

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  • 秋田市内全域 写真

    角館に着く頃には、真っ暗になっていて城下町角館の武家屋敷観光は諦めました。
    さてここから秋田までは、一転して近代的な秋田新幹線こまちに乗り込みます。
    大曲で進行方向が逆になります。高速で逆走されると少し違和感がありますが、さすがに新幹線!あっという間に秋田に戻ってきました。

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  • 秋田市内全域 写真

    日本海の出発まで時間があったので、昨晩ホテルで教えてもらった
    秋田郷土料理の店「無限堂 秋田駅前店」で晩御飯です。

    2,000円の秋田郷土料理セットと地元田沢湖ビールを注文!

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    最後に出てきた稲庭うどんは、さすがに名物でうまかった!!

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  • 秋田市内全域 写真

    秋田発22:31-(夜行寝台特急「日本海」)>大阪着10:27

    秋田を定刻に出発した日本海は、これまた鉄オタで下段は満席。
    真っ暗な夜の雪原をひた走ります。
    福井あたりで夜が明けて敦賀に着くとほぼ全員、客車からホームに降りて先頭に向かいます。
    みんなよく知ってます。敦賀で先頭の電気機関車の付け替えをするのです。
    客車から離れていく機関車をカメラに収め、近づいてくる機関車をカメラで迎えます。

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  • 秋田市内全域 写真

    10分少々敦賀に停車して(その間大阪行きサンダーバードに抜かれる)大阪へ向かいます。
    大阪に定刻10:27に到着して、鉄道に乗り続けた長旅は終わりました。

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