直島、高松、倉敷、岡山の旅
102位
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一日目。
直島に向かいます。
東京から朝イチの新幹線で岡山へ。
岡山から在来線で宇野まで。
宇野港から汽船で直島まで。
直島に着いたのは11時半くらい。
今回の旅のおともの文庫本は
新潮文庫「未来いそっぷ」星新一
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%B7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%98%9F-%E6%96%B0%E4%B8%80/dp/4101098263 -
直島に到着!
島内のバスの時刻表など調べてこなかった私は
ひとまず港を降りてすぐそばにある観光案内所に立ち寄ります。
観光案内所も、なんだかオシャレな建物。
さすがアートの島。
ここで「なおしまエリアマップ」をもらっておくと色々捗ります。
地図、バスの時刻表、船の時刻表など全部乗ってます。
便利! -
「地中美術館行き」のバスに乗りたいので、バスがくるまで待ちます。
季節によって違うと思いますが
私が行ったときは「地中美術館行き」のバスは12時頃に一本あるだけでした。
バスの時間を調べて、綿密な計画を立ててから行くのが無難です。
バスがくるまで港を見てぼんやり。
美しい海に感激。 -
バスに乗って、「地中美術館」に向かいました。
「地中美術館」は撮影禁止なので、写真はありません。
とても特殊な美術館で、建物自体が作品という感じ。
不思議な空間。
特にジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」という作品は、色んなことを考えました。
「地中美術館」を出て、バス停のある「つつじ壮」までぶらぶら歩きます。
海沿いに歩いていると、こんな風に色んな作品が。 -
様々な作品を見ながらてくてく歩きます。
それにしても風が強い…。
寒い…。
直島の観光は夏がいいのかもです。
そしてなぜか他の観光客はカップルばかり。
辛い…。
でもでも、美しい瀬戸内の海を眺めていると、ほのぼのしてきます。
途中、李禹煥美術館やベネッセハウスミュージアムもありましたが、時間の関係上、今回は涙をのんで通り過ぎます。
お。
なにやら遠くに、黄色の物体が。 -
さよならかぼちゃ。
またくるよ。
「つつじ壮」からバスに乗り、家プロジェクトがある「農協前」まで。
ここでトラブル発生。
このバスが100円なんだけれど、一万円札しか持っていないという事態。
バスでは一万円札は両替できないし…。
「つつじ壮」の周りに両替できそうなお店もなく…。
バスに待ってもらい、「農協前」にあるタバコ屋さんで家プロジェクトのチケットを買い、両替してもらい、100円を払いました。
運転手さん、待っててくれてありがとう…。
東京のバスなら乗せてくれなかっただろうな。
そして反省。
次来るときは、小銭を多めに持って行こう。 -
予約なしで入れる家プロジェクトは全部で六軒。
ほとんどが写真禁止なので、写真はほとんどないです。
この写真は「護王神社」のもの。(ここは写真オッケー)
なんだかプリクリ様がスタイリシュ脱衣しながら降りてきそうな階段。
家プロジェクトにつては
「日本古来の家屋と現代アートのインスタレーションとして制作された展示群。あるものは空家を修復し、ひとつは倒壊寸前だった神社をアート作品として再建したもの」
だそう。(まおしまエリアマップより)
どの家も、とてもおもしろかったです。
特に「南寺」は、すごい!「南寺」もジェームズ・タレルの作品だそう。 -
港から歩いて「I?湯」という銭湯へ。
「アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設」だそう。(なおしまエリアマップより)
入浴してみたかったですが、寒くて湯ざめしそう、ということと、お風呂セット的なものを持っていなかったこともあり、入浴は断念。
でも外観だけで、すごく楽しめます。 -
フェリーの時間までちょっとあったので、カフェでお茶を飲みながらぼんやり。
これだったらベネッセハウスミュージアムか李禹煥美術館行けたかもな…とちょっと後悔。
でも予定がカツカツだと、余裕がもてなくて嫌だしね。
フェリーに乗って高松に向かいます。
さようなら直島、またくるよ! -
港のほうにやってきました。
このフェリーの看板、始終「ジジジ…」って音がしてて、なんかかわいかった。
ガイドブックに乗っていた、北浜アリーに向かいます。
なんだかオシャレなお店だらけ!
ドキドキ
ツイッターで教えていただいた、北浜アリーにある、「umie」というカフェで晩ご飯をいただきました。
とっても不思議でオシャレで、海が見える素敵なカフェでした。
夜の海を眺めながら飲むバスペールエール、美味しかった。 -
帰り道、駅前のキオスクなどで地元のおみやげっぽいものを漁って、ホテルに帰ってきました。
有名な馬路村、おいしかった。
テレビではインディージョーンズがやっていて、
ホテルの部屋がなんだか不気味で怖いのでずっとインディージョーンズを流していた。
の割に、その日朝4時に起きて寝不足だった私は、ぐーすか眠りました。 -
二日目。
11時頃起きて、12時頃ホテルを出るという寝坊助具合。
ホテルから徒歩10分くらいのところにある、高松の商店街の「うどん市場」というお店で朝飯兼昼飯。
おいしかったー。
胃が弱い私は天ぷらは滅多に食べないのだけれど、せっかくだしってことでかきあげも一緒に食べました。
おいしかったー。
しかし、これが悲劇への伏線だったとはな…!
うどんを食べて、試験へ行きました。
試験から帰ると、もう夕方でした。 -
スーツから私服に着替え、「柴洋」というカフェに行きました。
昔洋裁学校だったという店内は、とっても不思議な空間。
すっごいかわいい…!
お菓子とお茶もとても美味しかったです。
ただ、犬を飼っていらっしゃるのか、店内がケモノ臭いのがちょっと…、でした。
高松のカフェは、古い建物を改築して、というカフェが多い印象。
(「umie」もそんな感じだった)
古き良きを忘れない、でも現代らしいオシャレさもある。
すてきだなあ。
「柴洋」を出て、高松市街をぶらぶら。
そしたら、なんと、ナンパされた…!
ナンパなんて稀にしかされないので、テンション上がっちゃう。
いやお断りしたけれども。 -
夕食は、ホテルの近くの「とりまる」というお店で。
高松では骨付鳥が有名らしいので、頼んでみました。
けっこうなボリューム。。。
おいしいけれど。。。
他にもトマトサラダとじゃこ天を頼みました。
じゃこ天は…うーん、いわしはんぺんのほうが好きかな…(静岡出身なんです)。
これが悲劇への伏線パート2。
コンビニに寄って「さぬきビール」というビールを買って飲みました。
フルーティーで美味しい!
そしてこの日、眠りにつき。。。
伏線回収。
明け方、ものすごい胃痛に襲われるという。。。
胃が弱いのに、かき揚げとか、骨付鳥とか、食べるから…。
もともと胃痛持ちですが、ここまで痛かったのは初めて。
とにかく吐いて、薬を飲んで、眠りました。
反省。 -
三日目。
起きると胃痛は良くなってました。
胃にやさしい朝ご飯、うどんを食べに、「一代」というお店へ。
おいしかったー。
お店の方が気さくに話しかけてくださって、嬉しかったです。
サイドメニューに、おでんとかあって、わーおいしそう、ってなったけど、昨晩の胃痛を思い出して、我慢、我慢。 -
なんか、どうやらホテル?らしいです。
てくてく歩き回って
「蟲文庫」という古本屋さんと
「如竹堂」というマスキングテープ屋さんと
(倉敷はマスキングテープが有名だそうです。かわいいマスキングテープがいっぱいで、五本も買ってしまった…!)
「呂舍」というアクセサリー屋さんに行きました。
行った日が月曜日だったので
ほとんどのお店がお休みでしたが、
3つとも可愛いお店で満足です。 -
お昼は「花ちらし寿司」が食べたかったのですが、そのお店も月曜休みだったので、通りかかったお店へ。
お米とお魚がとってもおいしかったです。
しかし、天ぷらがついてきてドキリ…。
残すのも忍びないし、食べちゃいましたが。。。
大丈夫だろうか、胃…。 -
路面電車を降りると、「岡山禁酒会館」が。
飲んべえで胃痛持ちの私には、「禁酒」という言葉が胸にぐさりと刺さります。
レトロでかわいい建物でした。
路面電車を降りて歩くこと10分くらい。
後楽園へ到着です。
寒かったので歩くのしんどかった。。。
バスで行った方がよかったかもなあ。 -
岡山に行ったら、したかったこと。
フルーツのパフェを食べること!
ガイドブックに乗っていた、マスカットがこぼれんばかりに乗ったパフェが食べたくて、岡山全日空ホテル内にある、カフェ「ウルバーノ」へ。
ところが、
マスカットのパフェはありませんでした。
よく考えればあたりまえ。
マスカットは夏の果物。今は1月。
あるわけないじゃーん!
ばかだなあ。
というわけで代わりに、梨と柿の乗ったパフェを注文。
これはこれで美味しかった。
けれども、いつかマスカットがいっぱい乗ったパフェ、食べたいな。。。
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