東日本大震災で大活躍 LCAC発進! エルキャック水陸両用エアクッション艇 塩釜港へ
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- 旅行時期 :
-
- 2010/11/05 - 2010/11/07
- (約2年前・3日間)
- エリア :
- 愛媛県>新居浜・東予・西条・四国中央>四国中央(伊予三島・川之江)
- テーマ :
- イベント・祭り
- 投稿日 :
- 2010/12/07(約1年前)
- 写真 :
- 24枚
- コメント :
- 0件
米海兵隊の揚陸作戦に使用される水陸両用エアクッション艇。沖に停泊する揚陸艦から、戦車、装甲車輛、榴弾砲、補給物資、人員などを上陸地点まで時速70km以上で輸送する。制式名称LCAC 1。
LCAC-1級エア・クッション型揚陸
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LCAC
アメリカ海軍のLCAC。甲板中央の四角い構造が人員輸送用モジュール
種類 揚陸艇
原開発国 アメリカ
運用史
配備期間 1986年〜現在
開発史
製造業者 テキストロン・マリン&ランド
エイボンデール
諸元
全長 26.4メートル (87ft 11in)
全幅 14.3メートル (47ft)
--------------------------------------------------------------------------------
主兵装 機関銃用架台×2基
ブローニングM2 12.7mm機関銃
Mk.19 40mm自動擲弾銃
M60 7.62mm汎用機関銃
GAU-13 30mmガトリング砲
※試験時に搭載[1]
エンジン ハネウェルTF-40 ガスタービン×4基
12,280 bhp
搭載容量 60t/75t 過積載(54/68 メートル法によるトンの場合)
行動距離 いずれも積載時
200海里 / 40ノット(370 km / 75 km/h)
300海里 / 35ノット(550 km / 65 km/h)
速度 最大積載時40+ ノット (46+ mph; 74 km/h)、最大速度70+ノット
LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇(えるしーえーし-1きゅうエア・クッションがたようりくてい)は、アメリカ海軍や海上自衛隊で使用されているエア・クッション型揚陸艇(上陸用舟艇)。Landing Craft Air Cushionの頭文字からLCAC(エルキャック)と通称されている。海上自衛隊では「エアクッション艇1号型」として配備している。
1970年代から本格的な開発が開始され、就役は1984年から行われた。水陸両用のホバークラフトであるため、揚陸艦から直接海上に出て水上を航行し、目的の海浜から陸地に上がった後は、そのまま陸上を走行して移動することも可能。兵員や物資を揚陸する場合、従来は上陸用舟艇や揚陸艇を用いて海岸へ輸送していたが、ホバークラフト型ではこれらの舟艇より移動速度が向上し、条件の厳しい海浜にも上陸可能となった。1994年4月8日にアメリカ政府から輸出が承認されルイジアナ州ニューオーリンズのテキストロン・マリン&ランドシステムズで建造された。93年度予算で1隻目が購入され95年に2隻目、99年に3隻目、5と6隻目が2000年度予算で購入された。
1970年代初頭にJEFF AとJEFF Bの実物大の試験機が2隻建造された。JEFF Aはカリフォルニア州のエアロジェット・ゼネラル社で建造され4基のダクテッドファンを搭載していた。JEFF Bはルイジアナ州ニューオーリンズのベル・エアロスペース社で建造された。JEFF Bは後部に2基のダクテッドファンを備え、以前にベトナムで試験されたSK-5/SR.N5 から派生したSK-10ホバークラフトに似ていた。これら2隻は技術的な有効性と運用能力を確認し、成果は生産型へ反映された。JEFF Bの設計が選択され現在のLCACの基になっている。[2]
海兵隊のLAV-25とHMMWVを上陸させているところ。最初の33隻が1982年から1986年の予算で購入され15隻が89年12隻が90、91、92年で7隻が93年に購入された。最初のLCACは1984年に海軍に納入され1986年に初期作戦能力を獲得した。1987年に量産が承認された。
構造 [編集]
艇の中央部は全通式の車両甲板となっており、艇の前後に傾斜路がある。機関は艇の左右に分けて搭載されており、右側前部に操縦席、左側前部には見張所がある。見張所の下層には人員を収容できる船室があり、高速走行による合成風とガスタービンエンジンの排気と騒音、それに高速走行中に艇が巻き上げる激しい波飛沫を避けるため、後述の人員輸送用モジュール(PTM)を搭載しない場合には人員はこの船室内にのみ収容して輸送する。艇の後部には4翅の推進用シュラウド付大型プロペラが装備されている。
約70tの積載能力があり、M1エイブラムスや90式戦車といった主力戦車を一両輸送できる。人員輸送用モジュールを搭載した場合には180名(搭載最大限界は240名)を輸送可能である。
各国での配備数 [編集]
アメリカ海軍では91隻を取得している。海上自衛隊は6隻を取得し、当初はおおすみ型輸送艦各艦の搭載艇扱いとされていたが、2004年より自衛艦に種別変更され、新たに第1輸送隊第1エアクッション艇隊を編成して配属を変更し、状況に応じて適当な母艦に搭載する弾力的運用が可能になった。またこれに伴いLCAC 2101からLCAC 2106までの艇番号が付与された。
日本
海上自衛隊 (6隻)
アメリカ合衆国
アメリカ海軍 (74隻)
要目 [編集]
海上自衛隊 LCAC排水量:約100t
全長:24.7m
全幅:13.3m
機関:ガスタービン4基(出力 16,000馬力)
最高速力:40ノット以上
乗員:5名
積載人員:180名/240名(最大)※人員輸送用モジュール搭載時)
積載能力:最大約75t
航続距離:200マイル
揚陸艦搭載隻数 [編集]
タラワ級強襲揚陸艦:1隻
ワスプ級強襲揚陸艦:3隻
アンカレッジ級ドック型揚陸艦:2隻
ホイッドビー・アイランド級ドック型揚陸艦:4隻
ハーパーズ・フェリー級ドック型揚陸艦:2隻
オースティン級ドック型輸送揚陸艦:1隻
クリーブランド級ドック型輸送揚陸艦:1隻
トレントン級ドック型輸送揚陸艦:1隻
サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦:2隻
おおすみ型輸送艦:2隻
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