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 桜咲き匂う九州小京都紀行【3】〜桜花爛漫の岡城址〜

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紅い翼さん 写真

紅い翼さん
竹田・久住の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/03/31 - 2011/04/02
  • (約1年前・3日間)
エリア : 
大分県>臼杵・佐伯・豊後竹田>竹田・久住
テーマ : 
歴史・文化・芸術
投稿日 : 
2011/05/05(約1年前)
写真 : 
50
コメント : 
0
交通手段 : 
  • 現地移動 :  高速・路線バス / タクシー / JRローカル / 徒歩
同行者 : 
一人旅
手配内容 : 
個別手配

桜咲き匂う九州小京都紀行【3】〜桜花爛漫の岡城址〜

旅の最終日(2011/4/2)。

朝一番で、長湯温泉に再度入浴し、温泉街を散歩。
そして、今回の旅の最後は、豊後岡藩中川氏の城下町である豊後竹田を散策しました。

長湯温泉では、周りを自然に囲まれた中、ゆっくり温泉につかることができ、この環境がずっと続いて欲しい。
豊後竹田の岡城址は、まさに今が桜花爛漫といったタイミングで、1日目・2日目の不完全燃焼を払拭する、旅の締めくくりに素晴らしい桜観賞となりました。

〔3日目行程〕
・長湯温泉〜豊後竹田市内(岡城址〜広瀬神社〜殿町武家屋敷跡〜旧竹田荘〜竹田市立歴史資料館〜滝廉太郎記念館〜愛染堂)〜大分〜福岡

旅行記地図

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  • 竹田・久住 写真

    〔長湯温泉〕

    長湯温泉の朝。
    朝風呂ということで、6:00から開館している町営の公衆浴場「御前湯(入浴料500円)」へ。
    こんな朝早い時間なのに、結構入浴客がいました。

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  • 竹田・久住 写真

    お風呂ですっきりしたところで、朝食までの時間で温泉街を散歩します!

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  • 竹田・久住 写真

    御前湯から芹川沿いを時計回りに進むことに。

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  • 竹田・久住 写真

    まずは、芹川を渡ってすぐのところにある「天満神社」です。

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  • 竹田・久住 写真

    神社のすぐそばに、天満湧水神の水があります。
    とても冷たくてすっきりとしました。神の水ですから。

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  • 竹田・久住 写真

    となりには、飲泉所が。
    「陽光院飲泉堂」といい、この地を治めていた岡藩藩主のお妾さんが、胃腸痛に苦しんでいたが、「ここ(長湯温泉)によく効く温泉がある」との夢のお告げがあり、湯治にきたところ、持病から解放されたとの伝説があるそうです。

    ここには、市営の「天満湯」もあります。

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  • 竹田・久住 写真

    さらに進むと、川辺に「ガニ湯」が!!!
    本当に川のすぐそばで、遮るものは何もありません。

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  • 竹田・久住 写真

    朝早いとはいえ、さすがに入浴する勇気はありませんでした。

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  • 竹田・久住 写真

    一見では温泉所とは思えないモダンな造りの「ラムネ湯」。
    ちなみに長湯温泉は、日本有数の炭酸泉と言われているそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    イチオシ写真

    芹川にかかる橋を渡り、商店が並ぶ通りを進み、宿に戻りました。

    長湯温泉は、温泉の泉質もいい(温泉に詳しくないので、単なる入浴した感想ですが)し、周りも川沿いの自然につつまれた静かな環境であるところがとても良かったです。
    これからもこのままの環境であって欲しいなあと思いました。

    9:25発の竹田市コミュニティバスにて、この旅最後の目的地である豊後竹田へ向かいます。

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  • 竹田・久住 写真

    10:10過ぎに豊後竹田駅前に到着。

    コインロッカーに荷物を預け、観光案内所で地図を入手。
    岡城址までの行き方を聞くと、「ちょっと距離があるし、上り坂でもあるので、タクシーがいいのでは」とのことなので、素直に従うことに。

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  • 竹田・久住 写真

    〔岡城址(国指定史跡)〕

    約10分で岡城址に到着。金額は1,000円いかないくらい。

    入口で観覧券(300円)を払うと、昔の巻物状のパンフレットをもらう。
    凝ってはいるが、地図としては多少使いづらい面もあるかなあと。

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  • 竹田・久住 写真

    イチオシ写真

    岡城は、その姿から臥牛山との呼ばれ、
    戦国時代、島津氏との戦いでもよく耐え、豊臣秀吉から名城と讃えられたそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    まずは、大手門跡に向かって進みます。

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  • 竹田・久住 写真

    今日も天気に恵まれ、絶好の花見日和になりました。

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  • 竹田・久住 写真

    大手門跡を抜けると、家老屋敷跡に出ます。

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  • 竹田・久住 写真

    崖の方に出てみると、傾斜の見事な石垣が。
    こんなところ攻められません。さすが名城。

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  • 竹田・久住 写真

    崖下にまで桜が咲いてます。

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  • 竹田・久住 写真

    さらに、本丸めざして進みます。

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  • 竹田・久住 写真

    三の丸跡を過ぎ、二の丸跡へ。

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  • 竹田・久住 写真

    二の丸跡にたたずむ滝廉太郎像。
    このポーズは、昨日も見たような……。

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  • 竹田・久住 写真

    本丸跡までたどり着きました。

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  • 竹田・久住 写真

    本丸跡に残る「岡城天満神社」。
    この神社は、中川家歴代藩主が崇拝してきたそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    本丸跡からの三の丸跡の眺め。

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  • 竹田・久住 写真

    イチオシ写真

    眺望もよく、遠くに九重の山並みが見えました。

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  • 竹田・久住 写真

    本丸を後にし、さらに奥へ。

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  • 竹田・久住 写真

    桜のトンネルの中を進むと…。

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  • 竹田・久住 写真

    御廟跡へ。
    藩主の先祖をまつる場所だったそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    このあたりも桜が満開!

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  • 竹田・久住 写真

    青い空に桜が映えます。

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  • 竹田・久住 写真

    イチオシ写真

    桜を観ることについては、1日目・2日目とちょっと不完全燃焼だった分を、ここで一気に挽回できました!

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  • 竹田・久住 写真

    これまで進んできた道を戻り、さらに西の丸御殿なども観て、
    岡城址を後にしました。

    これから、殿町武家屋敷を目指して散策開始です。

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  • 竹田・久住 写真

    〔広瀬神社〕

    岡城址から下ってすぐの所にある「広瀬神社」。
    よくよく見てみたら、広瀬とはあの日露戦争で戦死した「広瀬武夫」中佐でした。
    最近のNHKドラマ「坂の上の雲」でも結構登場してたような。

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  • 竹田・久住 写真

    広瀬神社の本殿です。

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  • 竹田・久住 写真

    本殿に掲げられていた写真。
    広瀬武夫は、岡藩士の次男として生まれたそうで、豊後竹田が故郷だったのですね。

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  • 竹田・久住 写真

    神社から豊後竹田市内を望む。

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  • 竹田・久住 写真

    〔殿町武家屋敷跡〕

    殿町武家屋敷跡に通じる道は、「歴史の道」として整備されてました。

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  • 竹田・久住 写真

    白壁の道が続きます。

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  • 竹田・久住 写真

    歴史の道から少し脇にそれた山肌にある、「キリシタン洞窟礼拝堂」。
    江戸時代のキリシタン禁教後も、ここで隠れて布教が行われたそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    殿町武家屋敷跡に戻り、さらに歩を進めると、「吉田家仲門長屋門」がありました。

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  • 竹田・久住 写真

    イチオシ写真

    〔旧竹田荘(国指定史跡)〕

    江戸時代の南画界を代表する田能村竹田(たのうむらちくでん)の邸宅です。
    竹田は、画に限らず、著述・茶道・香道・詩歌にも造詣が深かったそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    旧竹田荘の母屋(竹田市立歴史博物館・滝廉太郎記念館を含む3施設共通入場券700円)。

    他に観光客がおらず、受付の方が、建物内をわざわざ案内していただき、竹田と当時の岡藩について色々教えていただきました。こちらの知識がついていけず、汗顔の至り。

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  • 竹田・久住 写真

    旧竹田荘を辞去し、さらに進みます。
    それにしても、歴史の道は、とても静かで桜も綺麗で散歩にはもってこいです。

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  • 竹田・久住 写真

    〔竹田市立歴史資料館〕

    歴史の道を抜け、「竹田市立歴史資料館」へ。
    敷地内には、広い無料の駐車場があったので、周辺の散策にはここに車を停めるといいかもしれません。

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  • 竹田・久住 写真

    〔滝廉太郎記念館〕

    さらに進むと、「廉太郎トンネル」が。通ると自動で滝廉太郎の曲が流れます。

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  • 竹田・久住 写真

    「滝廉太郎記念館」です。

    廉太郎が12才の時に、ここに引っ越してきて、その2年後に東京へ上京するまで過ごした場所だそうです。
    たった2年間ですが、この間しばしば岡城址を訪ね、後日、名曲「荒城の月」を作曲したとのこと。

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  • 竹田・久住 写真

    〔愛染堂(県指定重要文化財)〕

    滝廉太郎記念館から細い道を抜けていくと、お寺が密集している区域があり、その中に「愛染堂」があります。
    岡藩2代藩主久盛公の時代に建築されたものだそうです。

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  • 竹田・久住 写真

    愛染堂へ向かう階段の横にある十六羅漢。

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  • 竹田・久住 写真

    そろそろ帰りの時間も近づいてきたので、駅へ向かう途中でお土産を物色していたところ、途中にあった品のよさそうな和菓子屋さんで購入することに。

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  • 竹田・久住 写真

    15:15発豊肥本線普通で大分まで行き、大分からは、高速バスで福岡へ帰りました。

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