鉄砲・ロケット・海の島。
44位
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- 旅行時期 :
-
- 2011/09/29 - 2011/10/01
- (約8ヶ月前・3日間)
- エリア :
- 鹿児島県>離島(奄美大島・屋久島)>種子島
- テーマ :
- ビーチ
- 投稿日 :
- 2011/10/03(約7ヶ月前)
- 写真 :
- 5枚
- コメント :
- 0件
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : レンタカー / JALグループ
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 5万円 - 10万円
- 同行者 :
- カップル・夫婦
- 手配内容 :
- 個別手配
鹿児島から南へおよそ120キロ。誰もが聞いたことのある種子島。そう学校で戦国時代「鉄砲がポルトガルより伝わる・・。」と習ったからだ。
本当はポルトガル人が乗っていた中国船が、南端の門倉岬に漂着したのだそうだ。
誰もが島の名前を知っているのに、訪れる観光客は少ない。近くに屋久島があり、世界遺産でもあるし、山に登る旅人は屋久島へ。マリンスポーツをする者は、奄美大島や沖縄に流れてしまうからだろう。
だから種子島には、観光客でにぎわう喧騒感とは無縁だ。団体ツアーが寄ったとしても、宇宙センターを見学して、泊まらずにすぐ屋久島へ移動するようだ。その種子島に2泊した。
レンタカーを借りて、島を回る。さほど広くないから、ゆったりした時間が過ぎて行く。街を離れると、人とも車とも、ほとんど出会わない。人家も少ない。
その中で威容を誇り、島の代表格になったのは、今や鉄砲でなくて、宇宙センターなのだ。広さでは世界で3番目。美しさでは世界1だそうだ。人工衛星を乗せたロケットが年に1回くらい発射される。私たちもずいぶんお世話になっているのだが、いかんせん莫大な費用がかかる。今年は忘れようもない震災もあったし、放射能の問題も解決していない。だから宇宙開発は縮小を迫られている。今年のロケットの発射の予定はない。
しかし海のきれいさは、どこにも負けない。種子島の海の特徴は、いたるところに洞窟や断崖があることだ。もちろん遠浅で、海水浴場も多い。でも干潮になると、洞穴の中へ入っていける海がそんなにあるだろうか。
あの海岸を見るだけで、種子島に来た値打ちがあるというものだ。
観光客がそんなに増えなくてもいいじゃないかと思えるほど、のんびりした島だ。
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