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 岩稜地帯を歩く 金峰山 瑞牆山 1日目 

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みちるさん 写真

みちるさん
女性
増富温泉の旅行記 : 2
旅行時期 : 
  • 2011/09/12 - 2011/09/14
  • (約8ヶ月前・3日間)
エリア : 
山梨県>韮崎・増富>増富温泉
テーマ : 
ハイキング・登山
投稿日 : 
2011/09/18(約8ヶ月前)
写真 : 
38
コメント : 
2
同行者 : 
カップル・夫婦

岩稜地帯を歩く 金峰山 瑞牆山 1日目 

金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)は山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村の境界にある標高2,599mの山。

奥秩父の主脈に位置し、秩父多摩甲斐国立公園に指定されている。日本百名山のひとつ。山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶ・・・wikipedeiaより

韮崎駅から登山口のある瑞牆山荘までの登山バスが出ているのを知ったのは、9月に入ってから。
これは行かなくてはと秘かに計画していた二連休の休み。

9月の第三週はお天気が安定していて、絶好の山日和。
前夜韮崎駅近くの旅館に宿泊して、第1便のバスに乗り込む事とした。
登山客と思われるのは他1名のみ。
シーズンなら満員になるという。
静かな登山が楽しめそうだ。



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    9時過ぎにバスで瑞牆山荘に到着。

    翌日無事下山したら、ここでアイスかソフトクリームでも食べましょう♪

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    金峰山山頂まで4時間10分。

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    自然林の中で、お散歩気分。

    バスで一緒になった男性単独は、瑞牆山に向かうらしい。

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    修験の山らしく、里宮が祀ってある。

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    50分ぐらいで、富士見小屋に着いた。

    随分昔の事だそうですが、ここで忌まわしい事件があったそうで、こわっ。

    でも小屋にはお花が飾られて、雰囲気は悪くない。
    トイレだけ借りて、足早に通り過ぎる。

    先行したグループ、後から来た人達、皆さん瑞牆山の方に行ってしまった。
    人気があるんだね。
    金峰山へは、他には誰も来なかった。

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    マルバダケブキの群落があって、その残り花。

    花は結局これだけだった。

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    今まで割りと歩きやすい道だったのに、石混じりの歩きにくい道となる。

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    ロープ使った急坂の岩場も。

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    これが大日岩ね!

    見上げると、大迫力。

    え〜っ、ここ登るの!
    横に巻き道がありました。
    でも岩場には違いありません。

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    今度は木の根っこ道。

    このあたりず〜っとシャクナゲの木がいっぱい。

    シーズンならば、登りの辛さも忘れるでしょうね。

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    ちょっとした広場に到着。

    これより岩場だらけになる。

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    メルヘンチックなきのこ。

    猛毒でしょうね。

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    岩場がきびしくなる。

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    稜線にでたが、ガス、ガス。

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    砂払いの頭

    ガスでけぶってます。

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    一番上の木がぐらぐらしてた。

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    千代の吹き上げの頭。

    これから登っていく景色に息を飲む。

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    ゴゼンタチバナの実。

    岩場にひっそりと。

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    ここだけガスがきれていた。

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    ナナカマドの実。

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    や〜っと山頂に着きました。
    ほぼコースタイム通りです。

    大黒天様の化身と伝わる山頂の五丈岩。

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    最後の岩場を登りきると、標高2,599mの山頂。

    ガスさえなかったら、大展望だそうだ。
    富士山だって、見えるのに、残念!

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    秋のはしりか。

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    今日はここまでとして、山頂から20分ぐらい下にある、金峰小屋に向かう。

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    登りにくそうな岩なのに、誰が積み上げたのでしょう。

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    金峰小屋

    ここは定員60名ほどなので、予約しておいた。
    シャクナゲや紅葉の季節ならば、定員オーバーするかも。

    この日は9名でした。

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    受付を済ませて、二階へ。

    布団がしいてあるところなら、どこでもいいといわれたので、壁際に陣取った^^

    このお布団、羽毛布団らしく寝る時は少し肌寒く思ったけれど、暖かく熟睡できて気持ちよかった♪

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    小屋の前の広場にて。

    金峰山頂が良く見える。

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    小屋番さんが、ボッカして帰ってきた。

    ゴールデンリトリーバーのゆずひこが飛びついて、じゃれてます。
    4歳だそうです。

    丹沢の小屋には猫がいたし、小屋で動物も飼ってるのですね。

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    小屋内部。

    こたつがあった。
    もぐるほど寒くはない。

    まだ時間が早いので、山の本など読んで時間を潰した。

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    夕方、広場に出て雲海を見た。

    瑞牆山が見え隠れしている。

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    歩いてきた稜線が見える。

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    雲が切れて、瑞牆山が見えた。

    突き出た岩、ヨーロッパの古城の尖塔のようだ

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    お待ちかねの夕食タイム。

    野菜がなかったので、小屋番さんが甲府まで買出しに行ったそうだ。
    野菜も高いねと話が弾む。

    カレーでも丹沢と比べたら、ちとさびしい。
    自家製コーヒーゼリーつき。
    それに何とワインがついた。

    居合わせた九州からの男性単独、神奈川の夫婦とカンパ〜イ。

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    消灯時間までが長い。

    小屋番さんがまたまた今度は日本酒をどかんと置いた。
    柿の種のおつまみつきで。

    そういえば、小屋に着いたとき、お茶にかりんとのお菓子を出してくれた。
    人数が少なかった為か、こんなのは初めてだった。

    九州の男性が地図を広げて明日は、甲武信岳、明後日は浅間山の前掛山と縦走する話を切っ掛けに、男性陣はお酒を飲みながら、楽しい山談義。

    山男の小屋番さんの途方もない山談議を聞きながら、静かに夜が更けていった。

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