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 子どもと一緒に訪ねる、湖東三山・金剛輪寺の血染めの紅葉

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ぺでぃまるさん 写真

ぺでぃまるさん
男性
多賀・秦荘の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/11/22 - 2011/11/22
  • (約6ヶ月前・1日間)
エリア : 
滋賀県>米原・彦根・長浜>多賀・秦荘
テーマ : 
紅葉
投稿日 : 
2011/11/23(約6ヶ月前)
写真 : 
30
コメント : 
22
交通手段 : 
  • 現地移動 :  自家用車
同行者 : 
乳幼児連れ家族旅行

子どもと一緒に訪ねる、湖東三山・金剛輪寺の血染めの紅葉

京都の紅葉が進んできているようで、仕事でそっち方面に行くと移動も億劫です。不定期な仕事であるため、平日休みを活かして行こうかとも考えました。しかし子連れの京都紅葉散策は地獄を見そうなので、近江の地の古刹も負けたもんではないぞと湖東三山に行くことにしました。

一人なら三つ無理からでも行けますが、抱っこ抱っこの子どもを抱えては一つが限界でした(^_^;A

旅行記地図

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  • 多賀・秦荘 写真

    まず湖東三山とは、西明寺(犬上郡甲良町)・金剛輪寺(愛知郡愛荘町)・百済寺(旧・愛知郡愛東町)の三つの天台宗寺院の総称で、滋賀県では永源寺と並んで紅葉の名所です。ちなみにみんな八日市ICで降りて、R307沿いないし少し入ったくらいのトコです。ここに行くまでの周囲は、ほんまのどかな近江路ってかんじの風景です。

    R1号線で栗東ICまで行って八日市ICで降りて、R307号線に沿って愛荘町に入って程なく金剛輪寺に着きました。平日にもかかわらず、観光バスが何台も合ったのにはビックリ!
    臨時駐車場に車を停め、少し歩くと立派な総門がお出迎え。

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  • 多賀・秦荘 写真

    金剛輪寺は、滋賀県愛知郡愛荘町にある天台宗の寺院。山号は松峯山。地名から松尾寺ともいう。本尊は聖観音、開基(創立者)は行基とされます。
      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)

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    鈴鹿山脈の西山腹に位置する金剛輪寺は、奈良時代の僧・行基の開創と伝えられ、一寺を建立したのは、天平9年(737年)とも天平13年(741年)とも伝えられています。
      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)

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    平安時代前期の嘉承年間(848−851年)には天台宗の高僧・慈覚大師円仁によって再興されたと伝え、寺では円仁を中興の祖としている。当初は観音を祀る小堂であったものが、平安時代に入って近江国の多くの寺院と同様、比叡山延暦寺の勢力下に入り、天台寺院として発展したものと思われています。
      (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)

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    天正元年(1573年)に、六角氏を支援した湖東三山の一つ百済寺に腹を立てた織田信長は百済寺を焼き討ちにしました。この時に同じ天台宗の古刹である金剛輪寺も焼き討ちにあいました。

    比叡山延暦寺を頂とする天台宗と織田信長の壮絶な関係は、ここ湖東の地でもあったのです。

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    ここらへんから子どもが抱っこをせがんで、ほぼ抱っこで移動ですorz
    せっかく体動かしに来たのに〜

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  • 多賀・秦荘 写真

    金剛輪寺の本坊である明寿院。

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    抱っこで動きが取れないので、ここからカメラを妻に渡して撮ってもらいます。
    4トラ目線でできるかな〜?

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    明寿院の横には桃山時代から江戸時代にかけて整備された池泉回遊式庭園があります。

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  • 多賀・秦荘 写真

    絵画の如く紅葉がお出迎え。

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    紅葉と少し咲いている不断桜のコラボ♪

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    綺麗だけど、重いなあ…

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    人がいっぱいで撮ってないけど、こんな風車の供えられた千体地蔵が本堂までの道に並んでいます。
    ひとつひとつが個人所有って帰ってネット見てたら書いてました。

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    境内の最奥部に位置する本堂一帯は焼失を免れています。これは僧侶の機転によって全山焼失と虚偽の報告をしたためとも、総門や本坊から数百m奥にあったため見落とされたためとも言われています。

    左右に大きいわらじの付いたコレは二門(重文)です。

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    二門をくぐって左手に三重塔(重文)があります。

    やっぱお寺と紅葉はベストマッチやな。

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    散りゆく紅葉の一瞬!…ではなくて蜘蛛の巣にくっついているんです(^m^)

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    坊や、やっと歩く気になってくれましたε=(。・д ・。)

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    三重塔、日の光のせいか上手く写らない…
    紅葉取れば空がダメ、空を取れば紅葉ダメ…

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    なんやかんやでギリOK?
    血染めできてます?

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    国宝でもある本堂には重要文化財にも指定されている12体の仏像をはじめ、多くの仏像が触れるくらい近くから見られるらしいです。

    子ども連れには厳しいのでパスせざるをえない…

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    子どもの抱っこが身体にこたえるようになってきました…
    穏やかなお地蔵さんの顔を見ながら、家路へと階段を下りました。

    案の定、翌日にはぺでぃまるは筋肉痛でしたとさ(゚Д゚)

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