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 大阪・羽曳野の大黒さま

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のーとくんさん 写真

のーとくんさん
男性
大阪狭山・羽曳野の旅行記 : 2
旅行時期 : 
  • 2011/08/19 - 2011/08/19
  • (約9ヶ月前・1日間)
エリア : 
大阪府>富田林・河内長野>大阪狭山・羽曳野
テーマ : 
寺社・札所めぐり
投稿日 : 
2011/08/19(約9ヶ月前)
写真 : 
25
コメント : 
0
交通手段 : 
  • 現地移動 :  自家用車
手配内容 : 
個別手配

大阪・羽曳野の大黒さま

大阪府羽曳野市に、そば日和という蕎麦屋を蕎麦の本で知りました。

なかなか良さげなので、行ってみようと思います。

羽曳野市をインターネットで調べていくと、法泉寺という黄檗宗の禅寺と、大黒寺という大黒さまが日本最古に出現したという曹洞宗の禅寺がおもしろそうです。

これらを求めて、羽曳野めぐりの始まりです。

【写真は、大黒寺の大黒さまです。】

  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    菓子工房アマカワです。
    そば日和が中々見つかりません。
    そこで、この菓子工房アマカワで尋ねてみました。
    ひょっとしたら、そば日和このアマカワに変わったのではないかと思ったのですが、答えは、ちょっと近くの喫茶店がかつてそば日和だったとのことです。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    蕎麦屋がないので、来たとき見つけたPatisserieFLOURで昼にします。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    PatisserieFLOUR、その名のとおり洋菓子店のようですが、食事も出来るようです。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    PatisserieFLOURの店内です。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    このちかくには、白鳥陵すなわちヤマトタケルの御陵があるからでしょう、店内ではタケルくんサブレなるものが売られています。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    店内からは、葛城山,金剛山が望めます。
    雲が低く垂れこんでいます。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    シェフ特製スペシャルメニューの、田中ファーム健康地鶏と玉子を使ったランチプレートです。
    米は、へらい農園自然栽培米とのことです。
    とても美味しかったです。
    クッキーも美味しそうなので、ついつい買ってしまいました。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    法泉寺に車で向かっているときに、みつけた高灯籠です。
    ここは竹内街道で、中の太子と呼ばれている聖徳太子ゆかりの寺院である野中寺の南大門があったと思われ、そこに高灯籠が建てられました。
    法泉寺は、この高灯籠のほぼ向かいにあります。
    野中寺については、よろしければ‘羽曳野の野中寺(中之太子)へ http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10474952/’をご覧ください。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    法泉寺の山門です。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    法泉寺の境内です。
    いかにも禅寺という、すっきりした境内です。
    かつては野中寺の別院でしたが、宝暦年間(1751〜1764)に独立して、真言宗から黄檗宗となりました。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    庫裏には、黄檗宗の本山である萬福寺にもある魚板が架かっています。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    ご本尊の聖観音立像でしょうか。
    本堂の、小さな隙間から見えます。
    ご本尊は、野中寺の観音堂に安置されていた聖観音立像が、法泉寺に移されたものです。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    観音さまの向かって左側に安置されている、高さ3m、体重300kgという巨大な弁財天(べんざいてん)の立像です。
    そのため、江戸時代には亀の池弁財天として親しまれていました。
    小さな隙間からの光景です。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    境内のカリンには、大きな実がなっています。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    次に向かった、大黒寺の山門です。
    日本最初大黒天出現霊場とあります。
    駐車場から、こちらの山門のほうに歩いてきました。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    門をくぐってすぐのところに有る、大黒さまの大きな小槌です。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    門から入ったところから、本堂を撮りました。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    かつての建物の屋根を飾っていたのでしょうか、小槌の瓦が置かれています。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    これも門の近くにある、役行者腰掛石です。
    この大黒寺、役行者が天智4年(665)金剛山で修行中に大黒天が現れ、「我は、福を与える神である。縁ある地に我をまつり祈願する道場とせよ。」と告げられた。
    そして、役行者が大黒天像を彫り、それをお祀りするお堂を建てたのが始まりといわれています。
    中世では真言宗のお寺でしたがその後戦火にあい、曹洞宗の僧により再興され、そのため今も曹洞宗のお寺になっています。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    本堂への参道の両側には、大黒さまを除く六福神が並んでいます。
    本堂の大黒さまを含めて、七福神となるのでしょうか。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    本堂の中にある役行者像です。
    向かって左側に安置されています。
    中央には扉の閉まっている厨子があります。
    この中に役の行者作といわれる大黒さまがあるようです。
    右側は、弘法大師像です。
    本堂は閉まっていたのですが、庫裏のインターフォンで中を見せてほしいと伝えると、ご親切にも本堂を案内していただけました。
    厨子は、甲子の日に行われる御祈祷は、その扉を開けて行われるので、そのときには垣間見ることが出来るとのことです。
    ちなみに御祈祷は今年はあと二回、9月6日(火)と11月5日(土)に行われます。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    本堂の隣のお堂にも、大黒さまがお祀りされています。
    一木造りの大黒さまで、これだけ大きな大黒さまは、ないのではとのことです。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    大黒さまの前に立っている、布袋さまです。
    体の良くしたい部分を撫でてくださいとのこと。
    賓頭盧尊者像のような感じですね。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    布袋さまの隣においてある板には、「喜べば喜び事が喜んで喜びつれて喜びに来る。」と書かれています。
    良い言葉ですね。

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  • 大阪狭山・羽曳野 写真

    この大黒さまで、七福神となります。
    駐車場から境内に入ってくるところにあります。
    先ほどは、駐車場から山門のほうへ歩いていったので気がつきませんでした。
    にこやかな、大黒さまにおくられて、羽曳野をあとにします。

    (おしまい)

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