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 龍をたずねて京都の天龍寺と妙心寺へ

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のーとくんさん 写真

のーとくんさん
男性
嵐山・嵯峨野・太秦・桂の旅行記 : 7
旅行時期 : 
  • 2012/02/09 - 2012/02/09
  • (約3ヶ月前・1日間)
エリア : 
京都府>京都市内>嵐山・嵯峨野・太秦・桂
テーマ : 
寺社・札所めぐり
投稿日 : 
2012/02/09(約3ヶ月前)
写真 : 
53
コメント : 
5
交通手段 : 
  • 現地移動 :  自家用車
手配内容 : 
個別手配

龍をたずねて京都の天龍寺と妙心寺へ

昨年暮れの新聞に、「辰年にあやかれ」として、天龍寺で百年以上前に描かれた「旧雲龍図」が、2月4日から特別公開されているという記事が載っていました。

また、妙心寺では重要文化財の三門が特別公開されており、極彩色の天井画や壁画、観音菩薩像や十六羅漢像を見ることができます。

その天井画には龍も描かれており、こちらは「第46回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」の一環です。

また妙心寺法塔の天井には、狩野探幽筆による雲龍図があります。

天龍寺も妙心寺も広い境内に、禅寺らしい凛とした雰囲気をもっており、その空気を十分満喫することが出来ました。

そして、天龍寺の篩月で食べた、精進料理もおいしかった。

【写真は、天龍寺で特別公開されている、旧雲龍図です。】

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    天龍寺の駐車場の近くにある勅使門です。
    寒い朝、手前の水たまりは凍っています。

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    池の蓮も枯れています。

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    法堂です。
    ここの天井にも雲龍図があるのですが、土・日・祝日のみの公開ということで、見ることができません。
    この雲龍図は平成9年に、天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念として加山又造画伯によって描かれたものです。
    それ以前のもの、明治時代に鈴木松年画伯による雲龍図が、この時期大方丈で特別公開されています。

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    庫裏に本堂参拝受付があります。

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    庫裏の前の右の方に鐘楼があります。

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    庫裏から振り向いて法堂を見ます。

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    庫裏の入り口にある達磨絵です。
    「脚下照顧」、禅寺ですねぇ。

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    右は書院で、左が大方丈です。
    まずは、書院の方に行きます。

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    手前の水も氷がはっています。

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    書院の中です。
    ここにも達磨の絵があります。

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    庭には、せせらぎがあります。

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    渡り廊下を通って、多宝殿に行きます。

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    多宝殿の近くは、枝垂れ桜がいっぱい、春はすごく綺麗でしょうね。

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    多宝殿で、写経が行われます。
    襖絵は最近のもののようですね。

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    多宝殿は、後醍醐天皇の尊像が祀られています。

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    鐘に天女が。
    「この鐘非常用つくこと厳禁天龍寺太秦警察」と書かれているいう看板がありました。

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    渡り廊下を戻ります。

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    書院に戻ってきました。
    そこから見た、曹源池です。

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    曹源池、何がどうかはわかりませんが、うまく造ってありますね。

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    大方丈の襖にも、龍がありました。

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    大方丈から見た曹源池の風景です。

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    大方丈に内部に入ります。
    特別公開の「旧雲龍図」があります・

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    鈴木松年作の「旧雲龍図」です。

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    落款は隣の部屋にあります。
    壁には不動明王の絵がかかっています。

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    大方丈の中から法堂の方を見ます。

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    大方丈の中から曹源池を見ます。

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    大方丈を出て、曹源池のある庭園にいきます。

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    大方丈です。
    庭園参拝受付から入ったすぐは、大方丈です。
    大方丈、大きいですね。
    どっしりとした木造建築物は、何かほっとするというか、心をおちつかせます。

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    曹源池です。

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    正面は庫裏、右は大方丈、左は書院です。

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    流れが入るところには、鯉が集まっています。

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    曹源池と大方丈と。
    何か、いいですねぇ。

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    ツワブキの花が終わってできる、綿ぼうし。

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    平和観音です。
    開山の夢窓国師の母は観音菩薩の夢を見て、国師を産みました。
    その故か成長後、常に観音菩薩を信仰していました。
    この観音は、昔中国より伝来したもので、国師は南北朝の和平に尽くしたので、いつしか平和観音と呼ばれるようになったとのことです。
    上の壁には、愛の和泉の池の照り返しも、写っています。

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    平和観音の足元の愛の泉です。
    80mの地下より湧き出る霊泉です。
    その下の池には、親子蛙でしょうか。

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    蝋梅のおおきな木がありました。

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    硯石があります。

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    庭園には高いところもあり、境内を見渡せます。

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    昼は龍門亭の篩月で、精進料理ということにしました。

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    かつての管長の平田精耕師による「典座教訓三徳」の書がかかっています。
    軽軟(やわらかく)如作法(さほうとおりに)浄潔(せいけつに)です。

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    一汁五菜の精進料理の本膳です。

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    二の膳です。
    どれも美味しい精進料理です。

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    天龍寺の駐車場にいく途中に、来福門というの見つけました。
    弁財天があるようです。
    入っていきます。

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    なんと、お堂の天井に龍を発見。

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    妙心寺に行く途中、嵯峨豆腐の森嘉で豆腐を買います。
    おいしい豆腐です。

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  • 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 写真

    妙心寺に着きました。
    駐車場から歩いてくると、法堂につきます。
    ここの天井には、狩野探幽作の、八方睨みの龍があります。
    ここは後にして、まずは特別拝観の三門に行きます。

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  • 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 写真

    三門です。
    内部の公開は、普通6月18日の山門懺法の時、午前中だけ公開されるのだそうです。
    その内部、すばらしいものです。
    観音菩薩像や十六羅漢像、すごいですね。
    天井画、壁画もきれいに彩色が残っています。
    内部はもちろん、上からの眺めの撮影も禁止です。

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    仏殿、釈迦如来が祀られています。

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  • 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 写真

    法堂を拝観します。
    法堂は、ガイドと一緒に入っていきます。
    内部は撮影禁止です。

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    法堂のあと、ガイドは明智風呂に案内します。
    その途中にであった、僧の行進です。

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    大方丈です。

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    大方丈のご本尊は、阿弥陀三尊です。
    もと石清水八幡宮の奥の院に祀られていたもので、鎌倉時代のものです。

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  • 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 写真

    襖絵は、狩野探幽と狩野益信の筆によるものです。

    (おしまい)

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