龍をたずねて京都の天龍寺と妙心寺へ
133位
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- 旅行時期 :
-
- 2012/02/09 - 2012/02/09
- (約3ヶ月前・1日間)
- エリア :
- 京都府>京都市内>嵐山・嵯峨野・太秦・桂
- テーマ :
- 寺社・札所めぐり
- 投稿日 :
- 2012/02/09(約3ヶ月前)
- 写真 :
- 53枚
- コメント :
- 5件
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : 自家用車
- 手配内容 :
- 個別手配
昨年暮れの新聞に、「辰年にあやかれ」として、天龍寺で百年以上前に描かれた「旧雲龍図」が、2月4日から特別公開されているという記事が載っていました。
また、妙心寺では重要文化財の三門が特別公開されており、極彩色の天井画や壁画、観音菩薩像や十六羅漢像を見ることができます。
その天井画には龍も描かれており、こちらは「第46回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」の一環です。
また妙心寺法塔の天井には、狩野探幽筆による雲龍図があります。
天龍寺も妙心寺も広い境内に、禅寺らしい凛とした雰囲気をもっており、その空気を十分満喫することが出来ました。
そして、天龍寺の篩月で食べた、精進料理もおいしかった。
【写真は、天龍寺で特別公開されている、旧雲龍図です。】
-
法堂です。
ここの天井にも雲龍図があるのですが、土・日・祝日のみの公開ということで、見ることができません。
この雲龍図は平成9年に、天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念として加山又造画伯によって描かれたものです。
それ以前のもの、明治時代に鈴木松年画伯による雲龍図が、この時期大方丈で特別公開されています。 -
平和観音です。
開山の夢窓国師の母は観音菩薩の夢を見て、国師を産みました。
その故か成長後、常に観音菩薩を信仰していました。
この観音は、昔中国より伝来したもので、国師は南北朝の和平に尽くしたので、いつしか平和観音と呼ばれるようになったとのことです。
上の壁には、愛の和泉の池の照り返しも、写っています。 -
三門です。
内部の公開は、普通6月18日の山門懺法の時、午前中だけ公開されるのだそうです。
その内部、すばらしいものです。
観音菩薩像や十六羅漢像、すごいですね。
天井画、壁画もきれいに彩色が残っています。
内部はもちろん、上からの眺めの撮影も禁止です。
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