2012/05/21 - 2014/09/19
84位(同エリア384件中)
belleduneさん
- belleduneさんTOP
- 旅行記839冊
- クチコミ134件
- Q&A回答177件
- 1,373,170アクセス
- フォロワー62人
学生時代から青山辺りの景観の移り変わりを見ていますが、青山や表参道辺りが、これ程賑やかになるとは考えていませんでした。民家が取り壊されて、ビルとなり、明治神宮へと続く表参道にはブティックやカフェが並んでいます。開発当時のビルも古くなり、最近新しく建て直された複合ビルも多くなりました。特に青山は銀座と並んで、有名な建築家が設計したビルが多いので、この辺りを歩くだけで、建築の本を見ているようです。
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
1991年竣工したドーリック(ドリス式円柱の意) 設計は、隈研吾建築都市設計事務所です。青山キラー通りに古代ギリシャ神殿にある巨大円柱が目立っています。クラシックな装飾窓も見えます。この柱の内部は、エレベーターになっています。当時の隈研吾さんの設計には、巨大なイオニア式柱のM2という作品もあります。最近までこの建物が隈研吾さんの設計だとは考えていませんでした。
-
向かい川のビルのガラス壁面に「ドーリック」が映っていました。
-
キラー通りから入った側の側面です。
-
-
その道を進むと、浄土宗梅窓院が見えて来ます。この裏道はぼちぼち通りというらしい。
-
1643年に建立した梅窓院は、青山家の下屋敷内にありました。2009年の青山通りの開発事業として建て替えられたものです。寺院棟、住居棟の設計は、隈研吾事務所、高層のオフィス棟は、松田平田設計が担当しました。
-
本堂は、地上5階地下2階建てで、3つのお堂が入る、明るくモダンな都市型寺院になりました。ぼちぼち通りに面したこちら側は、6層の黒い勾配屋根面で、立てハゼ葺きのような繊細な板金製ルーバーで覆われています。
-
金明孟宗竹が植栽されていて、都市型寺院でありながら、昔の寺院のような雰囲気があります。
-
青山通りに面した青山フォーラムビルは、2009年に竣工した谷口吉生設計のオフィスビルです。3,6mの格子で組み立てられています。格子の厚さは、床も柱も410mmで、この構造体を納めるために、柱は肉厚48mmの円柱を使用しているとのことです。格子の表面にはアルミが張られていて、光によって様々な変化を見せています。モダニズム建築を継承した谷口吉生氏は、シンプルで、端正な建築を追求したと言われています。
-
隣の青山タワービルは、吉村順三氏設計で、1969年に建てられました。
通り側のファサードな、横長のカーテンウォールで水平性を「く」の字型に曲げられた妻面では、横方向に張られたアルミパネルの中心で、縦スリットが切ってあり、垂直性を強調しています。 -
キラー通りへ曲がって行くと家具屋さんが目に付きます。
-
「風の塔」と呼ばれている東孝光市氏の事務所兼自邸として1966年に建てられました。狭小住宅の先駆けで、2003年にDOCOMOMO JAPAN 選定モダンムーブメントの建築」に選ばれました。6坪弱(20平方m)の敷地に地上5階、地下1階の塔状に積み重ねた鉄筋コンクリート構造。玄関以外は、トイレ、浴室も全て扉がなく、間仕切りもありません。吹き抜けの開放的な空間設計が狭さを感じさせないということです。東の師・坂倉準三の師であったル・コルビュジェの「新しい5つの要素」を持っています。
-
キラー通りに面していますが、細いので、裏道には1歩で出られます。
-
1階のピロティー部分が車庫?
-
通りの向かい側から見たところです。
-
ちょうど向かい側には大きな高層マンションが建っていて、横庭は一般に開放されているらしくベンチ、椅子などが人口滝の横に点在しています。
-
大きな木製ソファーベットのようなベンチがあります。ちょっと面白い空間ですね。
-
そのマンション1階ホールには、堀木さんの和紙装飾が飾られていました。
-
神宮前のビルファサードがメタルの面白い仕上げになっていました。
-
表参道の交差点から直ぐのところにあったモリ・ハナエビルも解体されてしまいました。
-
その跡に2013年に完成したビルです。
-
-
1階からの階段です。地下2階に銀行があるので、良く来ますが、上に行ったことはありません。
-
裏手の入り口
-
コーチ表参道の設計はOMA(重松象平)です。透明なボックスをL字型にヘリンボーンの織り方のように組み立てていく方法で、コーチ(COACH) のブランドを特徴付けています。
-
-
北側は、以前全国建築協同組合という4階建てのビルがありました。それが解体され、土地は国土省。正面は都営アパートがあり、その間の広大な土地に今年から13階建ての高層マンションが建設開始となりました。
この辺りは、国土省の土地が多くあります。
これは、一時パーキングだった時に撮ったものです。去年までは、神宮の花火や代々木のドコモタワービルがよく見えましたが、もうこちら側の眺望は目の前のビルだけになってしまいますね。 -
建設中の写真です。
-
今年になって外観が出来上がりました。これから内装などの工事が進んでいきます。ガーデンスペースが想像以上に少ないですね。手前の空き地は現在他のビルが建設中です。建て込んでしまっていく残念な現状です。この裏手に長く大蔵省管轄の住宅がありましたが、一等地のため、やっと民間業者がビル建設に漕ぎ着けました。現在、ビル解体が終わり、基礎工事中です。その二つ隣のマンションに10年程住んでいたことがありますが、マンションの向かい側に建つ商業施設も、以前は、国の2階建て木造住宅が並んでいたところです。この30年で、古い住宅が次第に新しいお洒落なビルに変わっていきました。
-
伊東豊雄氏設計のトッズのビル横に、ドイツのメーカー・BOSSが、2013年11月29日に表参道けやきビルが竣工しました。設計は、團紀彦氏。ちょっと面白いフォルムですが、ここの前に歩道橋があるため、全体像がイマイチというところでしょうか。夕方から見た方が綺麗かもしれません。
-
ワンフロアで17本あるSRCの柱は植物の葉をイメージして造られ、松明のように見える外観は、「木の幹」のようだと團氏は言う。
-
杉板の化粧板枠が使用された柱は、3次元に捻れた柱と梁のチューブ構造の建物形状に合わせて造られています。その形は全て異なっているそうです。床面積が一番小さい中程の階では、ガラス面が他の階より小さくなり、それに反比例してこの柱の占める割合は増し、内部では壁のようにその存在感を示しているという。
-
-
TOD'Sのビルは伊東豊雄さんの設計です。
L字型の敷地に建っていて、正面の入口は10m程度と狭く、店の前が歩道橋なので、通りの向い側から見ても、全体図が把握し難くなっています。
伊東豊雄氏は、このビルの外観を表参道のケヤキの木をモチーフにしてします。ビル全体がケヤキの木となっているのが、歩道橋の上から見ると分かると思いますが... -
横の路地を入ると、会社の入口があります。
-
今の季節、街路樹が繁っていて、近くでは見えないので、歩道橋から撮ったビル上部です。
-
国連大学ビルUNU 渋谷区神宮前5−54−70
丹下健三設計で平成4年(1992)6月に完成。
本部ビルは東京都より無償で貸与された土地に、日本政府の予算で建設されました。建物は文部科学省の管轄で、土地は東京都の管轄となっています。建物前の広場では、毎週土、日に日本各地の農産物等のファーマーズ・マーケットが開かれています。 -
-
完成間近な頃のAOビル。以前は紀伊國屋スーパーマーケットがありましたが、解体されて長く駐車場のままでした。
やっと景気が回復してきたらしく、ビルが建つことになりました。
完成後、紀伊國屋スーパーマーケットは地下1階だけとなり、売り場面積は半分程になってしまいました。 -
AOビルは、日本設計、内装デザインは飯島直樹氏。夕方から静かな光を放つ照明デザインは武石正宣氏。
-
教会、イタリアレストラン「カノビアーノ青山」、ビルの表壁面には、最近流行している緑の植え込みがあります。最近、チョコレート屋さんはクローズして、洋服屋さんが入ります。
-
この奥に見えるのが、教会です。駅にも近いので、便利なので、よく結婚式を挙げているのを目にします。
-
南青山5丁目にあった3階建ての小さなマンションの1階にケーキ屋さんが入っていたこともあり、結構美味しかったのですが、取り壊されてしまいました。工事中はこんな感じで、どんな風になるのかなぁと思っていたら、
-
完成して、こうなりました。このビルは、Marc Jacobsのショップで、設計はステファン・ジャクリッチ・アーキテクツです。
建物上部は、アルミのパンチングメタルで、2階部分は、LIXILと共同開発した特殊面状タイルを使用しています。 -
ビルの1階部分は全てガラスを使っています。
この角地は、四方に傾斜しているので、店舗へのスロープがかなり計算されています。 -
左手のビルは最近建った商業ビルですが、以前は大きなお屋敷でした。その後、3軒の個別の住宅を外国人向けに賃貸していました。バブル後、一部ブティックが入ったりしていましたが、それも解体され、現在のようになりました。
この辺りに30年近く住んでいると、住宅地の変遷がよく分かります。 -
有名なプラダ青山ビルは、ヘルツォ−ク&ド・ムーロンの設計。
ユニークなフォルムで、外国人の観光客もよく写真を撮っています。
プラダの販売スタッフの件で、一時新聞を賑わせたこともありましたね... -
厚みを持った菱形のガラスが積み重なり、中空のクリスタルを作り出しています。表面は3種類の凸凹にあるガラスが使用され、昼間は外光を反射して、夜間には透明の内部を映し出しています。菱形の斜め格子構造は、変形し難いのですが、地震時には、斜め格子に過大な地震力が掛からないように、地下に免震構造を採用しています。
-
東京に地震が来ても、このビルは残りそうだと思わせる頑丈さです。
傾斜地に建っているので、歩道から少し下がって1階の入口があります。 -
その向いにあるカルティエ青山ビルは、ブルーノ・モワナーの設計です。
-
-
隣接したビルはとてもユニークで、写真が撮り難いものとなっています。
以前は、全国左官組合の古びた2階建てのビルでした。
4階のレストラン「モザイク」は手頃な値段で、美味しいランチが食べられます。 -
-
クロエのブティックの設計はソフィ・ヒックスです。
-
ANYA LINDMARCH青山店も入っています。
-
コム・デ・ギャルソンのお店のコンセプト・デザインはかの川久保令さん、Future Systems、川崎隆雄の設計で、1999年に完成しました。
最近、ブルーの店内内装が写真のように変わりましたが... -
こんな感じになっています。
-
通りを渡った南青山3丁目17−6にある溝口健二氏設計のCORTISビル(2008年9月完成)の1、2階がニール・バレット (Neil Barrett) のショップです。この店舗の内装をザハ・ハディドが手掛けましたが、2013年11月から新しいブティックになったため、もうザハの内装は残念ながらありません。
同じビルの地下1階にモッズ・ヘアが入っています。
私のお気に入りのザハ・ハディドが設計したデンマーク郊外のオードラップゴー(Ordrupgaard)美術館を一度ご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/adoredune/album/10508202/ -
ニール・バレットの店内は、写真を撮ることができませんが、一度中に入ると、ザハ・ハディド特有の滑らかな曲線のある構造を見ることができました。
ところが、12月から新しいブティックになってしまい、ザハ・ハディドの内装はもう見られません! -
後日、お店の方の承諾を得て、店外からだったら、写真を撮っても良いですよ、ということでしたので、1枚撮らせて頂きました。
ガラスが反射して後のマンションが映っていますが、中央の白い曲線が店内では奥へ広がっています。左手階段下から奥へと低いベンチにもなる曲線が続いています。
実際見ないとよく分からないと思います。1,2階の広い店内に、ザハ・ハディドのデザインしたチェアーが1対置いてあります。2階にも1階と同じデザインの白いカーブ状のものを設置する予定だったらしいのですが、諸事情でなくなったそうです。
この内装はもうありません。 -
左側地下がモッズ・ヘアの店舗です。
-
また南青山5丁目に戻ってきました。
妹島和世さんの設計したビルで、最近まで子供服のお店・カリーナ・ストアが入っていたのですが、閉店して、現在、「LUCE」という照明器具のお店になっています。 -
夜の照明は、灯りが洩れて本当に綺麗です。
-
アニエス・べー南青山店
以前は、3階にカフェがあったのですが、現在は地下1階、2,3階だけの店舗です。 -
表参道の交差点に建つONE青山ビルは、隈研吾さんの設計です。
2003年完成当時は木材部分が真新しい色でしたが、現在は風雨に晒されて、段々と黒ずんでいます。透明なガラス面をルーナー状に木製の板で覆っています。幅45cmの板で、60cm間隔で取り付けられています。ルーバーを外観に取り付けることによって、建物の重い印象を和らげる効果があります。 -
-
ルイ・ヴィトンのビルは、青木淳設計で、2002年に完成しました。2階のサロン設計は、ピーター・マリノです。
-
Dior のビルは、妹島和世&西島立衛(SANAA) の設計で2003年に竣工しました。
-
外壁はガラスとアクリルの二重皮膜になっていて、不思議な半透明感と奥行きを出しています。女らしいドレスのドレープは夜の照明で照らされた時に、その効果が生きて来るという。アクリルの皮膜面そのものが明るく輝く状態を作り出すためにアクリル面のディテール処理や皮膜への光の当て方を工夫しているそうです。是非、夜見たいですね。
-
-
GYRE(ジャイル)は、MVRDV(オランダ)の設計で2007年に完成した複合商業ビル。このビルの立地はあまり良くなかったらしく、以前数個のビルが建っては、解体ということを繰り返していました。真正面に歩道橋があるためなのかと思っていましたが、それを生かしたデザインとなっています。
GYREとは渦、旋回するという意味がありますが、回転体のよう各フロアをずらして、外部のアクティビティが入り込む隙間ができるということです。 -
各フロアが少しずつずれているのが、ここからだと良く分かります。
-
このビルの3階にあるギャラリーも完成当時とは経営が異なりましたが、時々覗いています。
-
ここの3階のギャラリーやMOMAには良く来ます。
-
2004年に黒川紀章の設計で改築された日本看護協会は、2011年4月に社団法人から公益社団法人に移行されました。
-
向い側にある表参道ヒルズは安藤忠雄の設計です。
長く同潤会アパートだった敷地に高さ制限などの制約を守って、完成。
内部はやはり各店舗の天井がちょっと低いのですが、中央を吹き抜けにしてあるので、気分的に開放されていると思います。
地下のギャラリーは広くて、良いですね。 -
以前八竹があったビルも解体されました。
-
明治通りを渋谷方向へ少し行ったところにあるアウディフォーラム東京は、アイスバーグビルという。神宮前6−12−18
設計はCDI青山スタジオで、こういうガラス壁面を生かしたビルが多いです。地上7階地下1階で、2006年4月完成。 -
-
通りからのエレベーターから
-
-
JR原宿駅に近くにある古〜いコープオリンピアです。
手前は、以前西武球団ビルがあったところですが、解体されてしまいました。 -
南青山5丁目に戻ってきました。
安藤忠雄設計のコラッツィオーネ表参道です。
地下にジムがあるので、以前通っていました。 -
-
1975年に完成したFROM 1stビル。当時はこういうデザインが珍しくて、よく雑誌に取り上げられていました。山下和正建築研究所の設計です。何度も大規模修繕をして、同じ赤煉瓦の外観を保っています。
-
青山墓地方向へ歩いていくと以前マンションが建っていたのですが、解体され、暫くパーキングでした。現在新たなビルが建設中だと思っていたら、マンションのモデルルームでした。
-
更に歩道橋を進むと、左手下に大規模開発地区が見えてきます。
墓地下になるので、歩道橋からはよく見えます。
どんな商業ビルやマンションが建つのでしょうか。 -
と思っていたら、今はこんなマスターズハウスというビルが完成していました。もう既に入居が始まっていました。
-
根津美術館の向いの交差点角は、以前民家がありましたが、その後、商業ビルとなり、数回店舗が変わりました。
-
隈研吾さん設計で改築された根津美術館です。
30年前は門はいつで開いていたため、中に2、3箇所ある池で魚を取ったりして子供達と遊んでいました。風情あるお茶室が点在していて、静かでしたが、時代が変わり、今ではそういうことは一切出来なくなりました。まだ新しくなってから、入ってはいません。その内に興味のある展示を見に行きます。 -
-
「本館は、黒い本瓦葺きの切り妻屋根。外の切妻屋根の勾配と同じ天井に短冊状の木パネル材が見えます。無垢柱と梁の鉄骨構造も見えています。外壁に取り付いた亜鉛メッキ鋼板も、その隙間から下地材が見えています。全体に構造材や下地材、それらが張られた面材が隙間を作り、重なり合いながら、壁をなしています。カフェ棟は、ガラスと和紙スクリーンのみで、存在感が希薄な構成で作られています。」という説明がありました。
-
以前、骨董通りの真ん中辺りにあったブルーノートは、数年前からここに移転してきました。このライカビルには、色んなブティックが入っています。この裏手ににライカ・アネックスがあります。
設計は、アウディフォーラム東京のアイスバーグビルと同じCDI青山スタジオです。 -
-
ライカ・アネックスは傾斜のある土地に建っているため、階段を下りていきます。階段下から、通りを見上げています。
-
岡本太郎記念館は板倉準三氏の設計で、岡本太郎さんの自宅とアトリエだったところです。
-
隣は現在駐車場になっていますが、以前は家具などの IDEE の店舗があったところです。
その内、ここもビルが建つことでしょうね。 -
2階建ての低層なので、六本木方面の眺望は最高でした。
隣のビル最上階、5階に事務所を借りていたので、この庭を見下ろしていました。
ずっとこの坊やは誰なんだろうと思っていたら、ヤノベケンジさんのサンチャイルドだったのですね。夜になると、輝いていて可愛かったですが、現在は飛び立ってしまいました。 -
骨董通りから正面の工事中の道路を直進すると、六本木通りに出て、更に直進すると広尾へ繋がっています。この時はまだ道路が出来ていなかったのですが、左手のビルの一部を削って、道路を新しく造っています。耐震は大丈夫なのでしょうか?心配です。で、この新しくできる道路の場所には、1階にPapa'sパパスのショップとカフェの入ったビルがありました。
この道路が出来たお陰で、広尾方面から青山墓地下へ抜けることができるので、便利になり、渋滞も少し緩和されたのでしょう... -
左側に広尾から六本木通りに交わる道路が開通しましたが、この細い三角のビルがとても気になっていました。
エンジンという会社のビルです。 -
-
相国寺も建て替えが行われていましたが、
-
完成しました。
-
旧富士フィルム東京本社ビル(南青山ファーストビル・南青山7−8−1)は、1969年に鹿島建設によって建てられました。
地上18階、地下3階で、当時としては新しい技術が駆使されていました。
平成19年1月に、富士フィルム本社、富士フィルムホールディングスK.K.は、六本木のミッドタウン・ウエスト棟に移転しました。現在このビルには、富士フィルムコンピューターシステムK.K.が入っています。 -
側面のガラス壁を下から見上げたところです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
belleduneさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
115