清澄白河周辺探訪
18位
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- 旅行時期 :
-
- 2012/02/04 - 2012/02/05
- (約3ヶ月前・2日間)
- エリア :
- 東京都>両国・錦糸町・門前仲町
- テーマ :
- 街歩き
- 投稿日 :
- 2012/02/07(約3ヶ月前)
- 写真 :
- 38枚
- コメント :
- 2件
- 交通手段 :
-
- 現地移動 : ANAグループ / 私鉄 / 徒歩
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 3万円 - 5万円
- 同行者 :
- 一人旅
- 手配内容 :
- ツアー(添乗員同行なし)
週末に出張が入り、それならばと東京在住の子供達に会ってきました。
息子は仕事場が遠く、平日の夜は遅くなりそうなので、金曜日は娘と、土曜日は息子と二日連チャンの肉料理です。
それぞれの都合の良い場所と言うことで、金曜日は田町(娘の会社側)、土曜日は門前仲町(息子の住居側)で、久々に顔を見て、話をしてきました。
ほんの2時間一寸の時間でしたが、2人とも元気で忙しく頑張っているようです。
健康に注意して、元気に暮らしてくれることを願うばかりです。
日曜日は、かねてより気になっていました、宿泊ホテル周辺の街歩き。
飛行機までの3時間ほどですが、深川の下町文化の薫り高き「清澄白河」周辺を歩いてきました。
-
金曜日の夜は娘と食事。
忙しい中ですが19時〜2時間ほど、田町のお店でお肉等を頂きました。
翌日は大阪に用事があるとのことで、9時過ぎには別れてホテルに向かいます。
世界一の電波塔、東京スカイツリ-の開業まであとわずかですが、なぜか昭和世代の私には東京タワ-の方がしっくり来ますね。
先月見た「三丁目の夕日」の3D映像を思い出しましたが、懐かしい時代になってしまいました。 -
土曜日、ホテルの窓から東京タワ-の裾野から富士山が見えていました。
気持ちの良い天気の中、新宿に向かいます。
江戸文化の粋「落語」を楽しみ、夜は息子と合流。7時から門前仲町で肉を食します。
子供達は親が来ると何故か肉・肉と騒ぎ出します。 -
久々にあった息子ですが、もうすぐ上京して1年になります。
昨夜も仕事で終電に乗り遅れて、途中の高校時代の友人宅に泊まったようです。
忙しいようですが、健康で暮らすよう別れました。
翌日、日曜日は昼まで少し時間があります。
前から気になっていた、ホテリ周辺の深川文化探訪に出発です。
地名の由来は、このあたりは1600年頃は沼地で、江戸時代が始まった1630年頃この一帯を開拓した人々の中に、清住弥兵衛という人がいたらしい。
そこからしばらくは弥兵衛町と呼ばれていた。
無年貢地で御菜御用などをつとめたが、寛文10年に年貢地となり、元禄8年の検地の際に清住町と命名された。
1932年(昭和7年)に清澄町に改称され現在に至っている。
春になると、水門に桜という景色になりますが、今日も犬の散歩や多くのランナ-が日曜の朝を楽しんでます。 -
また、この辺りは両国に近く、多くの相撲部屋があります。
今日は全日本相撲ト-ナメントがあり、力士の方々は国技館に・・・・。
稽古場は、ひっそりとしていましたが、どの部屋も大きなビルでした。
まずは、相撲協会理事長に返り咲いた「北の湖部屋」です。 -
1階は稽古場となっているのでしょうか、もう稽古の時間は過ぎているのかひっそりとしていました。
マンションにはあり得ない「まわし」がベランダから乾されていることを除いては、普通のマンションと変わらない外観です。
-
私が小さかった頃、祖母と並んで相撲を見ていた記憶があります。
まだ幼稚園にも行っていない頃でしょうが、子供心に大鵬に、強さより、何かしら偉大な畏敬の念を抱いていた気がします。
大鵬部屋から、元関脇貴闘力が継承し大嶽部屋となりましたが、残念な事件でしたが賭博絡みの不祥事から相撲協会を解雇となり、元十両 大竜に引き継がれました。
どん底からの再出発でしょうが、大鵬のような、強いだけでなく崇高な力士を育てて欲しいです。
HPによると、変わった四股名の力士が多いです。
・右肩上博保(みぎかたあがり ひろやす)
・玄海鵬洋輝(げんかいほう ひろき)
・鬪鵬聡司(とうほう さとし)
・気魄力健太(きはくりき けんた)
・森麗勇気(もりうらら ゆうき)
マァ、大鵬も当時の○○山や○○海とは違い、一風変わっていましたし、大砲なんて当時は凄い名前でしたよね。
この部屋の四股名は、何かを感じる名前に思いますが・・・。
-
倉吉出身の元横綱 琴櫻(12代佐渡ヶ嶽親方)が育てた、元大関 琴風が佐渡ヶ嶽部屋から分家独立して創設した尾車部屋です。
理事としても相撲人気復活に向け、頑張っておられるようです。
私から見ると、現在の佐渡ヶ嶽部屋より「ペコちゃん」の愛称で親しまれた、琴風の尾車部屋の方が親しみを感じます。
豪風は初場所残念な成績でしたが、嘉風をはじめ次の大阪場所では「風」を興して欲しいと思います。 -
道を北に、高橋を渡り「のらくろロ-ド」に向かいます。
のらくろ誕生が昭和6年とのことですから、私は生まれてはいませんが、小さいとき復刻版が出て、貪り読んだ記憶があります。
野良犬黒吉(のらくろの本名)が兵隊で出世していく物語でしたが、兵隊=戦争という悲惨さを感じさせず、ほのぼのとした人情マンガという印象でした。
作者の田河水泡先生が、26歳位まで江東区で育ったのが縁で、氏が生涯愛し、その作品にも大きな影響を及ぼしたこの地に「田河水泡のらくろ館」が開設され、メイン通りとなるのがこの道です。 -
残念ながら、展示場中は撮影禁止です。
田河水泡先生の年表や、出世していく要所毎の、のらくろ漫画等が展示されています。
田河先生の作業場も復元されていました。
鳥取県大栄町のコナン館と展示方法等、規模は小さいながら良く似ていますね。↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10593017/
のらくろの漫画を読めるコ-ナ-があればもっと楽しめるのにと感じました。 -
ここは木場の木挽職人、大吉の住居です。
妻と2人暮らし、壁には商売道具の大鋸があります。
因みに、この大鋸で引いてでた屑を(オガクズ)と言うそうです。
右下におられるボランティアガイドでしょうか、初老の品の良い伯母さんが説明しているのを立ち聞きしていました。 -
長屋の共同スペ-スです。
昔は、各戸毎には炊事場もトイレもありませんから、ここで井戸を中心にコミュニケ-ションの場となっていたのでしょう。
まさしく井戸端会議ですね。
人情も深まっていくと思います。 -
一晩お世話になった、コンフォ-トホテル清澄白河です。
預けていた荷物を受け取り、羽田空港に向かいます。
都営大江戸線〜大門乗り換え、都営浅草線です。清澄白河はメトロも半蔵門線が通り、便利なホテルです。
部屋もコンパクトで、朝食(特に私はス-プが好きです。)付きで安く、結構重宝しています。 -
ホテルの前にある清澄寮なる建物。
前から気になっていたのですが、同潤会アパートと同じ昭和7年頃に建てられたアパ-トのようです。
1階は色々な店があり、綺麗な佇まいを持った建物です。
中を覗くと、時代を感じさせます。
取壊し等して欲しくない味わいのある建築だと思います。 -
羽田空港着。
私は、帰りは空港に少し早めについて、新しくなった空港ラウンジでベ-グルを食べ、コ-ヒを飲みながら、滑走路から飛び立つ飛行機を眺めるのが好きです。
何か、旅を振り返る時間が欲しいですね。
帰りはANAが導入した最新鋭のB787で帰ります。
(写真は岡山空港到着時です。)
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