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 箱根のあじさい寺:阿弥陀寺

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morino296さん 写真

morino296さん
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塔ノ沢温泉の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2011/06/25 - 2011/06/25
  • (約11ヶ月前・1日間)
エリア : 
神奈川県>箱根・仙石原>塔ノ沢温泉
テーマ : 
寺社・札所めぐり
投稿日 : 
2011/06/26(約11ヶ月前)
写真 : 
70
コメント : 
9

箱根のあじさい寺:阿弥陀寺

梅雨の晴れ間、箱根のあじさい寺・阿弥陀寺を訪ねました。
天気予報は曇りのち雨、出掛けるのを躊躇していたのですが、スポット天気予報を見ると雨が降り始めるのは夕方とのこと。「それならば、出掛けてみよう!」と箱根湯本・塔ノ沢へ向かうこととしました。
まず向かったのは、箱根登山鉄道の塔ノ沢駅から徒歩25分ほどにある箱根のあじさい寺として知られる阿弥陀寺。
その後は、箱根湯本を散策、蒸し暑い中でしたが楽しませてもらいました。

  • 塔ノ沢温泉 写真

    遅く出発したため箱根湯本についたのは12:47頃。
    満員の箱根登山鉄道に乗り換え塔ノ沢へ向かいます。

    箱根登山鉄道では、沿線に約1万株の紫陽花を植えており、麓から順に見頃を迎えるので、6月中旬から7月下旬にかけて、紫陽花を楽しむ行楽客で賑わいます。

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    塔ノ沢駅のホームの紫陽花

    この駅は、トンネルとトンネルの間にあります。
    この先、終点の強羅まで、車窓の左右に紫陽花が見られますが、今日はここで下車します。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    塔ノ沢駅のプレート

    標高165m、箱根湯本の隣の駅ですが急坂を電車が登ってきました。
    駅名は塔ノ沢ですが、住所表示は塔之沢と書くようです。

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    塔ノ沢駅

    紫陽花と箱根登山電車を一緒に撮りたかったのですが、シャッタースピードが遅くなり、電車のスピードに追い付けません。

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    塔之沢温泉の案内図

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    箱根登山鉄道 塔ノ沢駅

    ここは無人駅ですが、SUICA、PASMOは使えます。

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    塔ノ沢駅から少し下るように道なりに歩くと道祖神があります。

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    道祖神の横から坂道を上ります。

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    坂を上ると箱根ベコニア園の近くに出ます。
    ここから登り坂が続きます。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)の入口

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    阿弥陀寺 男坂の入口のお地蔵様

    「よー来たね。険しい道じゃが、頑張って登りなさい。」とお出迎えです。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    滝廉太郎が作曲した箱根八里の歌詞にあるように、まさに「昼なお暗き」急峻な参道が続きます。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    分岐の道案内もシンプルです。
    気を付けないと間違いそうです。

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    阿弥陀寺 山門

    参道(男道)入口から5分ほどで山門に到達します。
    ここでもお地蔵様がお迎えです。
    「もう少しだから、頑張りなさい。」とでも仰っているのでしょうか。

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    阿弥陀寺 山門の扁額

    古代インドを統一したアショカ王に因んだ山号「阿育王山(あしょかおうざん)」の扁額がかかります。
    京洛・黄檗山萬福寺五代高泉和尚(中国の高僧)の筆になるものだそうです。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    滝廉太郎が作曲した箱根八里の歌詞にあるように、まさに「昼なお暗き」急峻な参道が続きます。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    六地蔵までやって来ました。
    まだ、ここから5分ほど登ります。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    なんとなく先が見えてきました。
    「石の仏をよく見れば みな苦しみに耐えしみ姿」と書かれています。

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    阿弥陀寺の参道(男坂)

    ここにもお地蔵様がお迎えです。
    「お疲れさん、よく頑張ったね」とでも仰っているのでしょう。

    確かに、蒸し暑さの中、汗を拭き拭き、ようやく登ってきました。
    普段、歩きはしますが、山登りはほとんどしない身にはキツイです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺の参道(男道)

    いよいよ最後の石段、ラストスパートは出来ませんが、何とか登りきれそうです。

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    阿弥陀寺

    予想外に険しい参道を汗だくで上ると、ぽつんと建つ古風な佇まいの本堂に辿り着きます。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 境内の石仏

    紫陽花の下で待っています。

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    阿弥陀寺 境内の石仏

    こちらの半跏像は、端っこの方にいらっしゃいましたが、なんだかつまんなそうに見えるのですが。

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    阿弥陀寺 境内にある「ともちゃん地蔵」

    「ともちゃんのおへそはお母さんの顔」と書かれていますが分かりますか。
    戦後半世紀余を過ぎた 2000年7月に、戦災孤児たちの供養にと、彫刻家鈴木登三信さんが建立されたのです。

    ともちゃん地蔵の説明は阿弥陀寺のHPをご覧ください。
    http://homepage2.nifty.com/amida/tomocyan.html

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 境内の六地蔵

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺

    山号を「阿育王山」といい、浄土宗 のお寺で、本尊は阿弥陀三尊。
    開山は木食遊行僧(弾誓上人)。

    本堂の裏山を350メートルほど登った所に、弾誓上人が篭った洞窟 (奥の院) があるそうです。

    http://homepage2.nifty.com/amida/

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 境内にある「きよらか観音」

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 本堂

    本堂は天明4年頃に今の小田原市久野の庄屋の家を移築したものだそうです。
    本尊の阿弥陀三尊(箱根町指定・重文)は、江戸本所回向院の旧本尊であったのを回向院4世の喚霊が元禄年中に寄進したもといわれます。
    また、本尊の胎内に黄檗山萬福寺五代高泉和尚の名が見えることや、阿弥陀寺山門の「阿育王山」と書かれた見事な扁額が高泉の筆になることを考えると、本尊は高泉和尚の勧めによって回向院から寄贈されたものと思われるとのこと。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 本堂の賽銭箱

    紋所には、徳川家の家紋と同じ三つ葉葵が使われています。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 百万遍転法輪(ひゃくまんべんてんぽうりん)

    本堂入口の頭上に、箱根町の重要文化財に指定されている大きな「百万遍転法輪」(数珠車)が掛かっています。
    天明4年に造られたものそうで、一周回すと般若心経を千回唱えたのと同じ功徳があるといわれています。

    現在の住職は第38世で琵琶奏者としても有名な方です。
    5人以上集まれば、琵琶の演奏を聴かせていただけるそうですが、残念ながらこの日は駄目でした。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 本堂と紫陽花

    皇女和宮ゆかりの寺といわれるのは、塔ノ沢が和宮の終焉の地であり、徳川将軍家の菩提寺芝・増上寺の修行寺であった塔ノ沢の阿弥陀寺住が和宮の増上寺における本葬に先立って通夜・密葬を執り行ったからだそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 境内の紫陽花

    紫陽花の見頃はまだこれからのようです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 葵の御堂

    皇女和宮の位牌を祀る御堂で、扁額の葵の御紋は将軍家茂がもちいた紋所だそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 紫陽花に包まれる聖観音像

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺 境内の紫陽花

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺から見下ろす箱根湯本方面

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    帰り道は女坂を下ります。

    石段はありませんが、結構急な坂道が続きます。
    この道は車も通れますので、阿弥陀寺の駐車場までは車でも来れます。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    女坂を下り阿弥陀寺の入口(出口)まで来ました。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    阿弥陀寺の入り口の横には楽しそうな遊び場がありました。

    ターザンごっこのように木から木へと

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    箱根湯本駅へ向かう道(箱根パターゴルフ横)

    21度の勾配は結構膝にきますね。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    箱根北原ミュージアム

    おもちゃのコレクションで有名な北原さんのミュージアム、あまり人が入っている感じはしませんでした。(入場料がちょっと高いのかも?)

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    白石地蔵

    箱根湯本駅の近くにあります。
    写真では大きさが分かりにくいですが、相当大きい(高さは2m以上)です。
    凝灰岩に刻まれた磨崖仏で風化が激しく面相も定かではありませんが鎌倉時代の作と推定されるそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    箱根名物 自然薯そば はつ花本店

    湯本橋の袂にある蕎麦屋さん、久々の再訪です。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    貞女 初花物語 自然薯そばの由来が店頭に掲げられています。

    「此処らあたりは山家ゆえ 紅葉のあるのに雪が降る・・・」
    とは歌舞伎狂言に名高い浄瑠璃の一句で、初花の夫勝五郎を恋うる名台詞です。
    初花が、病の夫勝五郎の仇討を成就させるために箱根権現に願を掛け、自然薯を堀集め夫に薦め、見事に本懐を遂げさせたというお話です。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    はつ花本店

    お昼を食べる場所がなく、おやつの時間になってしまいました。
    自然薯そばで元気が出てきたので、もう少し箱根湯本を散策します。

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    早雲寺 惣門(薬医門)

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 山門

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺の境内

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 本堂

    北条早雲の遺言により、北条二代氏綱がこの地に早雲寺を創建しました。
    臨済宗大徳寺派の禅寺で、最盛時には本堂のほかに十を超える塔頭があり、さらに僧侶の寮舎が多数建ち並んで、関東随一の大寺といわれたそうです。

    箱根湯本の町は、もともと早雲寺の門前町として始まったとのことです。

    四代氏政のとき豊臣秀吉の小田原攻めにあい、早雲寺の堂宇は焼き払われました。その後、江戸時代になって再建されましたが、現在では江戸時代に再建された本堂があるのみです。


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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 本堂の概要

    本尊の釈迦三尊像を拝ませてもらいたいのですが謝絶です。
    11月の3日間だけ拝観が叶うとか。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 本堂裏の庭園

    早雲の三男北条幻庵の作といわれる枯山水庭園があります。
    この庭園は、山の斜面に大きな岩を配した造りで、鎌倉・室町期の禅寺の庭園様式を取り入れたものとされます。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 北条五代の墓地

    裏山を登ると、薄暗い木立の中に北条氏五代の墓が並んでいます。
    右から順に初代北條早雲、二代氏綱、三代氏康、四代氏政、五代氏直と並びます。
    北条家は、秀吉の小田原攻めにより滅ぼされましたが、その家系は江戸時代を通じて存続し、この五代の墓は江戸時代初期に建てられたとのことです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    早雲寺 梵鐘(県重文)

    元徳2年(1330)鋳造。
    天正18年、豊臣秀吉の小田原攻めの時、石垣山一夜城で使用された鐘だそうです。
    大河ドラマの秀吉の顔が思い浮かびますね。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    一夜城?

    一夜城があったとされる場所(早雲寺のすぐ近く)にある旅館です。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    旅館の説明です。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺の入口

    早雲寺から旧東海道を少し西に進むと、曽我兄弟ゆかりの寺・正眼寺があります。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺(しょうげんじ)

    臨済宗の禅寺で、鎌倉時代に箱根の旅路の安全を祈った地蔵信仰から創建されたとされます。
    箱根路の旅人たちは、昔からこのお寺に参拝して山路の安全を地蔵様に祈っていたのでしょうか。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 境内の大地蔵

    巨大なお地蔵様です。
    このお地蔵さんであれば、旅の安全を守ってくれそうですね。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 境内の紫陽花

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 境内にある足湯

    ご自由にお入りくださいとのこと。
    貸切で浸からせていただきました。
    いい湯加減で足の疲れが取れました。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 本堂から墓地を通り抜け裏山に上ります。

    歌舞伎で有名な曽我兄弟のあだ討ちは、鎌倉幕府ができたころの実話だそうですが、曽我兄弟は、この正眼寺で祈願をしてからあだ討ちに向い、みごとに宿願を成就したのだそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 曽我堂

    本堂の裏山に、曽我兄弟を供養するために建てられた「曽我堂」があります。
    お堂の中には、曾我兄弟化粧の地蔵像二体が安置されているそうで、春・秋の彼岸には内部が公開されるそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    正眼寺 曽我兄弟の供養塔

    16:00頃、この後は、山を下り須雲川(早川の支流)沿いにある玉簾の滝へ向かいます。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    須雲川(早川の支流)に沿って上流へ少し歩きます。

    須雲川は大観山(標高1015m)を水源とし、箱根湯本で早川に合流する本流と、二子山を源流とする支流などからなる、早川水系の二級河川。
    延長3.97km、旧東海道も畑宿付近までは須雲川に沿って造られており、須雲川が流れる谷は箱根越えの要衝となっている。(Wikipedia)

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    須雲川(早川の支流)

    川底が階段状の岩盤になっているのでしょうか、綺麗な流れが楽しめます。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    大型の温泉旅館 天成園の敷地内にパワースポットの滝があります。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    飛烟(ひえん)の瀧

    高さ約20m・幅約10m。
    「烟」は「けむり」の意味で、水しぶきが煙のように立ちこめることから名付けられたそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    玉簾(たまだれ)の瀧

    高さ約8m・幅約11m。
    流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになったそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    玉簾神社(江戸時代創建)

    二つの瀧のあいだを登ったところには、箱根神社の唯一の分宮である「玉簾神社」があります。
    箱根大神をお祀りしており、縁結びや無病息災、そして、この地の水の守り神の社として、古くから崇められているそうです。

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  • 塔ノ沢温泉 写真

    17:00過ぎ、箱根湯本駅まで戻り家路につきました。

    半日ではありますが、山登りと散策で随分歩きましたが、正眼寺の足湯に浸かったお蔭で、足元はスッキリ!

    紫陽花の見頃には少し早かったようですが、楽しませていただきました。

    (おしまい)

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