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 成田市散策(2)・・2012年元旦、成田山新勝寺を訪ねて

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YAMAJIさん 写真

YAMAJIさん
男性
成田の旅行記 : 5
旅行時期 : 
  • 2012/01/01 - 2012/01/01
  • (約4ヶ月前・1日間)
エリア : 
千葉県>成田・佐倉>成田
テーマ : 
寺社・札所めぐり
投稿日 : 
2007/01/03(約5年前)
写真 : 
58
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成田市散策(2)・・2012年元旦、成田山新勝寺を訪ねて

成田山新勝寺は、天慶3年(940年)寛朝大僧正により、開山されました。寛朝大僧正は、朱雀天皇より平将門の乱平定の密勅を受け、弘法大師が敬刻開眼された不動明王を捧持し、乱平定のため平和祈願の護摩を奉修し成満されました。大任を果たされた大僧正は再びご尊像とともに都へ帰ろうとしたが、不思議にもご尊像は磐石のごとく微動だにしません、やがて「我が願いは尽きる事なし、永くこの地に留まりて無辺の衆生を利益せん」との霊告が響きました。これを聞いた天皇は深く感動され、国司に命じてお堂を建立し「新勝寺」の寺号を授与し、ここに東国鎮護の霊場として「成田山」が開山されました。

しかも開山以来、護摩祈祷の香煙は1日たりとも絶えることなく、その輝かしい法灯を護持継承し、わが国不動尊信仰の随一の祈願道場として、数多くの信仰を集めています。江戸時代の興隆は凄まじく、各地で参詣のための講が結成され、江戸から3泊4日の旅として手頃なレクレーションとして認知され、成田詣が定着しました。現在では、年間1300万人の参拝客で賑わいます。特に、正月の初詣には290万人以上のお参りがあり、全国で明治神宮に次ぎ第二位です。

参道の賑わい、荘厳な護摩祈祷、成田山公園の散策など、郷愁を感じる人も多いと思います。成田空港も近く、海外のお客様が多いのでも有名です。まだのかたは、是非お参りしてはいかがですか。

2007/01/01 第1版
2008/01/01 第2版
2009/01/01 第3版
2010/01/01 第4版
2011/01/01 第5版
2012/01/01 第6版

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    成田山の散策地図です。

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    羊羹で有名な米屋総本店。明治32年創業の羊羹の老舗で、「なごみの米屋」として全国に知られています。

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    米屋総本店の店内風景です。

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    江戸末期創業の蔵元で、長命泉で有名な滝沢酒店です。

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    新酒とにごり酒と甘酒を売る滝沢酒店の店頭風景です。

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    滝沢酒店の向かいに立つ薬師堂。明暦元年(1655年)の建立で、新勝寺の元本堂です。現在地には、安政2年(1855年)に移築されました。新勝寺の本堂は、薬師堂→光明堂→釈迦堂→現本堂と引き継がれています。

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    新勝寺への参道風景。薬師堂を過ぎると緩やかな坂になり、門前町の趣きを濃くしてくる。

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    うなぎで有名な川豊。明治43年創業のうなぎの老舗で、蒲焼の持ち帰りもできます。

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    うなぎをさばいている川豊の店頭風景です。

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    うなぎを焼いている川豊の店頭風景です。

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    成田観光館。成田詣での歴史や成田祇園会の山車2台も展示しています。また観光案内所と休憩所も兼ねています。

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    江戸中期創業の鉄砲漬で有名な川村佐平治商店です。

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    川村佐平治商店の店内風景です。

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    新勝寺への参道風景。坂の一番低い位置(大野屋旅館付近)から、今来た方向を望む。

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    望楼がシンボル、大野屋旅館。昭和12年建築の木造3階建てで、望楼が異彩を放つ。

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    大野屋旅館の入口。入ると直ぐ食堂が併設されており、一般客も利用できます。

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    総欅造りの総門。開山1070年記念事業として、平成19年に仁王門下の新勝寺正門に建設されました。

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    光輪閣。昭和50年建立の地上4階、地下2階の建物で、御護摩の祈祷をされた信徒が、精進料理による坊入接待を受けられるところです。

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    仁王門。文政13年(1830年)の建立で国重要文化財、八脚門で左右に金剛像が収蔵されています。

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    仁王門の大提灯です。

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    仁王門を昇る人人人。

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    本堂前の香閣です。

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    護摩札受付所です。

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    いよいよ本堂の参拝です。昭和43年建立の大本堂で、左右に翼殿を持つ。ここには、弘法大師が彫った御本尊の不動明王がまつられています。

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    謹賀新年の垂れ幕が迎えてくれます。

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    本堂上からの元旦の風景です。

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    本堂内部。成田山で最も重要な護摩祈祷が行われます。護摩祈祷は、1時間おきに行なわれ参加は無料です。

    (不動明王ご真言)

       のーまく さんまんだー
       ばーざらだん せんだー
       まーかろしゃーだー
       そわたや うんたらたー
       かんまん

      「激しい大いなる怒りの相を示される不動明王よ。
       迷いを打ち砕きたまえ。 障りを除きたまえ。
       所願の成就せしめたまえ。 カン マン。」 

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    本堂上より三重塔を望む。三重塔は正徳2年(1712年)建立で国重要文化財で、内部に五智如来が安置されています。

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    本堂真裏の大日如来像です。

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    護摩札お渡し所。本殿の両翼にあります。

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    お守り売り場です。

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    おみくじ売り場。境内には自動販売機もあるが、ここの人手によるおみくじ売り場は、やはり人気があり正月には長い行列ができます。

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    おみくじを求める人の列です。

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    鐘楼。元禄14年(1701年)建立され、正月元旦の午前0時、この鐘の合図で初詣が始まります。鐘の重量は、1068キロあります。

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    一切経堂。享保7年(1722年)建立され、文化6年(1809年)に再建された経堂で、一切経全巻を納めた巨大な回転台があり、願い事を唱えながら3回まわすと、その願いが叶えられるといわれています。

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    一切経堂内部です。

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    聖徳太子堂。平成4年に、わが国仏教興隆の祖として崇められる聖徳太子の「和を以って貴しとなす」の理念にもとづいて、世界平和を願い建立されました。

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    釈迦堂。安政5年(1858年)に建立された前本堂で、昭和39年に現在地に移設された、国重要文化財です。御本尊には、仏教を開かれた釈迦如来が安置されています。

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    釈迦堂の御本尊、釈迦如来です。

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    釈迦堂の周囲には、五百羅漢の浮き彫りが施されています。

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    額堂。文久元年(1861年)の建立で、国重要文化財です。信者から奉納された額や絵馬を掲載しています。

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    開山堂。成田山開基1000年祭の記念事業として、昭和13年に、成田山の開山上人寛朝大僧正の御姿を安置する堂として建立されました。

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    光明堂。釈迦堂の前の本堂で元禄14年(1701年)建立された、国重要文化財です。御本尊は真言密教の根本仏である、大日如来が安置されています。

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    光明堂の参拝風景です。

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    光明堂の裏にある奥の院。奥行き11mの洞窟になっており、祇園会の日のみ開扉されるという。内部には大日如来が安置されています。扉の左右に南北朝時代と室町時代の板碑が埋め込まれており、考古学上大変貴重なものといわれています。

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    平和大塔の香閣です。

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    平和大塔。光明堂をさらに進むと、昭和59年建立の平和大塔の荘厳な姿が見えてきます。弘法大師1150年御遠忌を記念して建立され、御本尊は不動明王です。大塔の地下には、世界を代表する11名の平和への“メッセージ”が納められ、弘法大師1600年御遠忌の年である、西暦2434年に開封されます。

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    平和大塔の本尊、不動明王です。

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    霊光館。平和大塔の裏手にあり、昭和22年に創立された博物館で、新勝寺の創建から興隆について解説しています。

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    書道美術館。江戸後期以降の書道の名作を多数展示、収蔵されています。

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    書道美術館の正面左手にある、水琴窟。埋め込まれた大瓶に落ちる、水滴の素晴らしい響きを聞くことができます。

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    雄飛の滝。成田山公園内の三つの池の上流に位置し、正面の内側には御滝不動尊が奉安されており、滝行を行う者を守護しています。

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    成田山公園内で一番大きな池、龍智の池です。

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    成田山公園のシンボル的存在といえる浮御堂です。

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    龍智の池の藤棚です。

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    龍智の池より平和大塔を望む。

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    大正初期の創業で割烹料理の老舗、名取亭。成田山公園の一番奥に位置している、人気の料亭です。ここで食事をする人も多く、オリジナルの「いんろう漬」でも有名です。

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    名取亭の座敷への入口です。

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