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九十九湾・穴水の美術館・博物館 ランキング

3.26
アクセス
3.67
コスパ
3.67
人混みの少なさ
4.17
展示内容
4.00
バリアフリー
4.50

クリップ

縄文時代前期初頭(約6千年前)から約4千年間にわたって営まれた長期定住型遺跡・土器・石器・木製品・柱根・イルカ骨など展示してあります。平成16年5月には「真脇遺跡体験村」が併設され、火起こしや土器づくり・古代米を使ったおはぎ等、縄文時代を再現できる取り組みが充実しています。子供から大人まで楽しめる博物館です。

アクセス
能越自動車道 のと里山空港IC 車 40分
のと里山空港 車 30分
予算
【料金】 大人: 330円 小中高生160円
3.23
アクセス
3.50
コスパ
4.00
人混みの少なさ
3.83
展示内容
3.67
バリアフリー
3.50

クリップ

長谷部神社の前にあり、当穴水町の縄文時代から近代に至る歴史資料などが展示されている。信連公の後裔で加賀藩の老臣となった長家(33,000石)伝来の古文書(1,722点)は、県指定文化財で、藩政時代のしくみを知るうえで重要な資料とされている。

アクセス
穴水駅 徒歩 20分
予算
【料金】 大人: 100円 小中高生は50円
30人以上の団体は半額
3.17
アクセス
3.75
コスパ
3.75
人混みの少なさ
4.00
展示内容
3.75
バリアフリー
4.00

クリップ

中居鋳物の起源は中世以前、古代にまで遡るのでしょうか。平安末期の「石納釜」、「能登釜」、能登鼎」、鎌倉時代の「能登の国の釜」など文献に現れますが、その産地は明らかではありません。おそらく海を通路として、あるいは陸づたいに鋳物師が往来するなかで鋳物技術が伝播し育まれたのでしょう。 室町時代の「能登利鉄多く大器を鋳る」の大器は、近世の塩釜のような伝統的技術の継承とされ、その生産は、波静かな鋳物原材料のある中居浦と知られています。 長い歴史的変遷の中で、鋳物の生産と消耗が繰り返され廃絶しました。以後、鋳物業から左官の集落へと生活環境も変わりました。現在、祖先の業績を忘れ去らないためにも、鋳物資料を保存継承するのが鋳物館の目的です。 寄託された貴重な鋳物や古文書から、中居鋳物史の再確認を主眼に展示紹介いたします。

アクセス
のと里山海道穴水IC 車 15分
予算
【料金】 大人: 300円 小・中・高生は150円 20人以上の団体は大人200円/人、高校生以下100円

ピックアップ特集

3.06

クリップ

住所2
石川県能登町宇出津新港3-7

1件目~4件目を表示(全4件中)

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