周遊きっぷで行く 冬の旅。 【2日目】乙部温泉〜谷地温泉
1位
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- MILE JUNKIEさん
- 男性
- 七飯・江差の旅行記 : 1件
- 交通手段 :
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- 現地移動 : 観光バス / JR特急 / JRローカル
- 同行者 :
- カップル・夫婦
2010年、最後の旅です。
「札幌・道南ゾーン」の周遊きっぷ、小さな旅ホリデー・パスなどを使って、道南地域・小樽・青森を巡りました。
ちなみに、今回の旅のテーマは、
・海の幸 ・冬の温泉 ・夜行列車
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<2日目>
乙部を後にして、江差、そして木古内へ。この日は、青森へと向かいます。周遊きっぷの南端、青森まで特急で移動して、さらにバスに乗って谷地温泉へ・・。この2月にも訪れた秘湯です。今回は2泊し、ゆっくりと滞在しました。
<2日目の行程>
乙部=====江差+++++(普通)+++++木古内+++++(特急白鳥)+++++青森=====谷地温泉(泊)
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乙部温泉 光林荘
朝、バスの時刻を確認するため、営業所に電話しましたら、「遅れて(江差駅で)乗り換えができないかも知れません」とのこと。
ゆっくりしたかったのですが、アドバイスを受けて、早めのバスで江差へ向かうことにしました。
宿代は、二人で18,900円でした(じゃらんで予約)。クレジットカード払いも普通にOKでした。他に、瓶ビール代もありましたが、廉価で良心的でした。温泉でゆっくりでき、この値段で美味しいものがたくさん食べられるのであれば、また利用したいと思います。
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町民会館前バス停
時刻表上は、9:46発でも江差駅で江差線に乗り換えできるのですが、「遅れるかも」のアドバイスを受けて8:38発を待ちます。
バス停までは、徒歩10〜15分。実は、それを計算して宿を出発したのですが、宿の方が私たちの姿を見て、バンで追いかけてくれまして、「バス停まで送りますから、どうぞ」ということに。強風吹きすさぶ中でしたので、感謝感謝でした。
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町民会館前==========江差駅前
意外に地元の人の区間利用もありまして、乗ったり降りたりでバスは停まりますが、この悪天候であっても何事もないようでして、定刻で走っているようです。最終的には、途中から二人だけになってしまいました。
江差駅前まで、720円也。 -
江差駅
江差市街の坂道をうねうねと走りまして、江差駅に到着です。函館バスの2,000円のバスカードを購入し、支払いました。
2,200円分使えますので、760円余るのですが、この後、函館で使う予定がありましたので、購入した次第です。 -
江差駅
江差発は10:27発ですが、時間はまだたっぷりあります。幸い9:00から係員が来たようで、窓口も開いており、ストーブに火も入っていますので、暖を取ります。
駅員さんによると、9:17着の下りが未だ着いていないとのこと。函館駅構内のポイント不転換による遅れで、50分の延着見込みだそうで、我々が乗車予定の10:27発には間に合うでしょうという話でした。
とは言っても、1時間以上の待ち時間があります・・。暇・・・。 -
江差
じっとしていられる性格でもないので、駅周辺を散策することにしました。100メートルほど向こうに見える場所、あそこから暴風に荒れ狂う日本海が見える筈だということで、そこまで妻を誘って見に行くことにしました。
それがこの景色。手元のカメラが静止できないほどの暴風、そして何度もシャッターを押し直すうちに、手は冷たくなって行く・・・。
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江差
振り向けば、妻は風と寒さに耐えかねて駅へと帰って行くではないですか。
MILE JUNKIEの散歩には、付き合い切れないようです。私もこの寒さ+暴風には耐えられませんので、後を追って駅へと戻ることにします。
向こうに霞んで見えているのは、江差駅舎です。近いのですが、暴風雪は、視界も悪くします。
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江差駅
ホームに単行の気動車が入って来ました。駅員さんの話の通り、50分ほど遅れての到着です。
ワンマンの運転士は、慌しく折返しの準備をしていますので、定刻で出発するようです。万が一、これ以上遅れが出ても、30分までなら上り「白鳥」への乗り換え時間で吸収できるのですが、その心配も要らないようです。
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江差++++++++++木古内
やがて海から離れ、夏は田畑の広がるのであろう平地を抜けて、山間部へと差し掛かります。ゆっくりとゆっくりと列車が登って行きます。
こんな時間がいつまでも続けばよいのに、
と思うほどの緩やかな時間の流れです。
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木古内駅
木古内に着きました。
ここでの乗り換えには余裕があります。
一旦改札を出て、待合室へ。立ち食いのそばかうどんでもあれば良かったのですが、見当たりません。駅の外へでも出ればあったかも知れませんが、出発まで残り20分ぐらいになっていましたので、食べずに待つことに・・。
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木古内駅
特急「白鳥28号」
10分ほど遅れて到着しました。
寒い中、屋根も無いホームで待たされて、
芯まで冷え切りました。
485系狙いで計画を立てた訳でもないのですが、
うれしいことに、
スーパーじゃない「白鳥」でした! -
木古内++++++++++青森
特急「白鳥28号」
青函トンネルを抜けて、津軽半島へ。
蟹田を過ぎると、平坦な風景が続きます。
ところで、特急「白鳥28号」の青森着は定刻13:16ですが、もうだいぶ遅れています。谷地温泉の送迎バスは13:30なので、もう間に合いそうにありません。デッキへ出て携帯から連絡と思っていたら、丁度掛かってきました。
列車の遅れ具合を伝えると、「待っています」とのこと。ありがたいです。青森駅に着いたら、長い跨線橋をダッシュで移動し、改札を抜けて、バスのところへ・・。
「すみません、遅れました!」で、無事バスに乗ることができました。
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谷地温泉
部屋は、前回と同じような和室です。正直なところ、良い部屋とは言えませんが、一人5,980円/泊なら文句ありません。
今回は、外がよく見える部屋でしたので、前回よりは良い部屋ということになります。
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谷地温泉
お腹が空いてきたところ、いい時間になりました。夕食は17:30からです。
部屋の番号がテーブルに並んでいますので、自分の部屋の席に座ると、焼き魚と刺身を出してくれました。
では、頂きます!
ご覧の通りではありますが、あの値段で2食付というのが画期的です。誇示的には、全く文句がありません。妻も、前日の食事を意識していましたが、満足はしているようでした。
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谷地温泉
テンが出て来ました。
食事中にお客さんがザワザワしました。私も落ち着いて食べられませんので、多くの人とともに、窓際へ‥。
出て来ては戻り、また雪の中から顔を出す、可愛らしいテンの姿を見ることができました。
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谷地温泉
食後、しばらくしてから再び浴場へ。
ちょうど入浴の時間帯だったのですが、珍しく?誰も居ませんでしたので、写真が撮れました。
ヒバの湯船でしょうか。こういう浴槽の方が、岩風呂より落ち着きます。手前の湯船は「ぬるい」湯船で、向こうには、「熱い」湯船があります。ぬるい湯船に、30分ぐらいは浸かって温まります。
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