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 周遊きっぷで行く 冬の旅。 【2日目】乙部温泉〜谷地温泉

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MILE JUNKIEさん 写真

MILE JUNKIEさん
男性
七飯・江差の旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 2010/12/25 - 2010/12/25
  • (約1年前・1日間)
エリア : 
北海道>函館・大沼・長万部>七飯・江差
テーマ : 
温泉・サウナ
投稿日 : 
2011/01/05(約1年前)
写真 : 
26
コメント : 
0
交通手段 : 
  • 現地移動 :  観光バス / JR特急 / JRローカル
同行者 : 
カップル・夫婦

周遊きっぷで行く 冬の旅。 【2日目】乙部温泉〜谷地温泉

2010年、最後の旅です。
「札幌・道南ゾーン」の周遊きっぷ、小さな旅ホリデー・パスなどを使って、道南地域・小樽・青森を巡りました。

ちなみに、今回の旅のテーマは、

 ・海の幸  ・冬の温泉  ・夜行列車

-----------------------

<2日目>
乙部を後にして、江差、そして木古内へ。この日は、青森へと向かいます。周遊きっぷの南端、青森まで特急で移動して、さらにバスに乗って谷地温泉へ・・。この2月にも訪れた秘湯です。今回は2泊し、ゆっくりと滞在しました。

<2日目の行程>
乙部=====江差+++++(普通)+++++木古内+++++(特急白鳥)+++++青森=====谷地温泉(泊)


  • 七飯・江差 写真

    乙部温泉 光林荘

    朝食です。

    筋子・明太子・だし巻きは、「ご自由にお取りください」とバイキングスタイルでしたので、ご飯が進みました。

    美味しかったです。

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  • 七飯・江差 写真

    乙部温泉 光林荘

    確かに、昨晩も吹雪いていました。
    窓には、吹雪の作ったいたずらが残っていました。

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  • 七飯・江差 写真

    乙部温泉 光林荘

    朝、バスの時刻を確認するため、営業所に電話しましたら、「遅れて(江差駅で)乗り換えができないかも知れません」とのこと。

    ゆっくりしたかったのですが、アドバイスを受けて、早めのバスで江差へ向かうことにしました。

    宿代は、二人で18,900円でした(じゃらんで予約)。クレジットカード払いも普通にOKでした。他に、瓶ビール代もありましたが、廉価で良心的でした。温泉でゆっくりでき、この値段で美味しいものがたくさん食べられるのであれば、また利用したいと思います。

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  • 七飯・江差 写真

    町民会館前バス停

    時刻表上は、9:46発でも江差駅で江差線に乗り換えできるのですが、「遅れるかも」のアドバイスを受けて8:38発を待ちます。

    バス停までは、徒歩10〜15分。実は、それを計算して宿を出発したのですが、宿の方が私たちの姿を見て、バンで追いかけてくれまして、「バス停まで送りますから、どうぞ」ということに。強風吹きすさぶ中でしたので、感謝感謝でした。

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  • 七飯・江差 写真

    町民会館前バス停

    バスがやって来ました。

    バス待合所という「風除け」もありましたが、10分も待っていましたので、もう限界でした。ドアが開くや否や、バスの中になだれ込みます。

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  • 七飯・江差 写真

    町民会館前==========江差駅前

    意外に地元の人の区間利用もありまして、乗ったり降りたりでバスは停まりますが、この悪天候であっても何事もないようでして、定刻で走っているようです。最終的には、途中から二人だけになってしまいました。

    江差駅前まで、720円也。

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  • 七飯・江差 写真

    江差駅

    江差市街の坂道をうねうねと走りまして、江差駅に到着です。函館バスの2,000円のバスカードを購入し、支払いました。

    2,200円分使えますので、760円余るのですが、この後、函館で使う予定がありましたので、購入した次第です。

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  • 七飯・江差 写真

    江差駅

    江差発は10:27発ですが、時間はまだたっぷりあります。幸い9:00から係員が来たようで、窓口も開いており、ストーブに火も入っていますので、暖を取ります。

    駅員さんによると、9:17着の下りが未だ着いていないとのこと。函館駅構内のポイント不転換による遅れで、50分の延着見込みだそうで、我々が乗車予定の10:27発には間に合うでしょうという話でした。

    とは言っても、1時間以上の待ち時間があります・・。暇・・・。

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  • 七飯・江差 写真

    江差

    じっとしていられる性格でもないので、駅周辺を散策することにしました。100メートルほど向こうに見える場所、あそこから暴風に荒れ狂う日本海が見える筈だということで、そこまで妻を誘って見に行くことにしました。

    それがこの景色。手元のカメラが静止できないほどの暴風、そして何度もシャッターを押し直すうちに、手は冷たくなって行く・・・。

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  • 七飯・江差 写真

    江差

    振り向けば、妻は風と寒さに耐えかねて駅へと帰って行くではないですか。

    MILE JUNKIEの散歩には、付き合い切れないようです。私もこの寒さ+暴風には耐えられませんので、後を追って駅へと戻ることにします。

    向こうに霞んで見えているのは、江差駅舎です。近いのですが、暴風雪は、視界も悪くします。

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  • 七飯・江差 写真

    江差駅

    駅まで帰って来ました。

    暴風の中で立っている時の体感気温は、恐ろしいほど低下します。待合のストーブに当たって、体温を回復させます。

    この後は、大人しく駅で待つことにしました。

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  • 七飯・江差 写真

    江差駅

    ホームに単行の気動車が入って来ました。駅員さんの話の通り、50分ほど遅れての到着です。

    ワンマンの運転士は、慌しく折返しの準備をしていますので、定刻で出発するようです。万が一、これ以上遅れが出ても、30分までなら上り「白鳥」への乗り換え時間で吸収できるのですが、その心配も要らないようです。

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  • 七飯・江差 写真

    江差++++++++++木古内

    暖かい車内に入りました。
    青いシート。

    お客はほとんど居ません。

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  • 七飯・江差 写真

    江差++++++++++木古内

    定刻で動き出しました。

    江差を出て間もなく、右手に日本海が見えて来ました。海岸近くは浅い海岸地形なのか、白波の帯が続いています。まさに、冬の日本海です。

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  • 七飯・江差 写真

    江差++++++++++木古内

    やがて海から離れ、夏は田畑の広がるのであろう平地を抜けて、山間部へと差し掛かります。ゆっくりとゆっくりと列車が登って行きます。

    こんな時間がいつまでも続けばよいのに、
    と思うほどの緩やかな時間の流れです。

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  • 七飯・江差 写真

    木古内駅

    木古内に着きました。
    ここでの乗り換えには余裕があります。

    一旦改札を出て、待合室へ。立ち食いのそばかうどんでもあれば良かったのですが、見当たりません。駅の外へでも出ればあったかも知れませんが、出発まで残り20分ぐらいになっていましたので、食べずに待つことに・・。

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  • 七飯・江差 写真

    木古内駅

    特急「白鳥28号」

    10分ほど遅れて到着しました。
    寒い中、屋根も無いホームで待たされて、
    芯まで冷え切りました。

    485系狙いで計画を立てた訳でもないのですが、
    うれしいことに、
    スーパーじゃない「白鳥」でした!

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  • 七飯・江差 写真

    木古内++++++++++青森

    特急「白鳥28号」

    青函トンネルを抜けて、津軽半島へ。
    蟹田を過ぎると、平坦な風景が続きます。

    ところで、特急「白鳥28号」の青森着は定刻13:16ですが、もうだいぶ遅れています。谷地温泉の送迎バスは13:30なので、もう間に合いそうにありません。デッキへ出て携帯から連絡と思っていたら、丁度掛かってきました。

    列車の遅れ具合を伝えると、「待っています」とのこと。ありがたいです。青森駅に着いたら、長い跨線橋をダッシュで移動し、改札を抜けて、バスのところへ・・。

    「すみません、遅れました!」で、無事バスに乗ることができました。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    1時間半はバスに揺られたでしょうか。あの谷地温泉に到着しました。チェックインをして、部屋へと入ります。今回も、部屋は一番手前の本館(?)ということで、2階への階段を上がります。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    風情のある電球がぶら下がっています。背が高い人は頭に当たる高さでしょう。白熱灯のようですが、よく見ると電球型蛍光灯??

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    部屋は、前回と同じような和室です。正直なところ、良い部屋とは言えませんが、一人5,980円/泊なら文句ありません。

    今回は、外がよく見える部屋でしたので、前回よりは良い部屋ということになります。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    その眺めです。一風呂浴びて上がってくると、外は少し暗くなっていました。雪は降り続いています。積もりそうです。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    お腹が空いてきたところ、いい時間になりました。夕食は17:30からです。

    部屋の番号がテーブルに並んでいますので、自分の部屋の席に座ると、焼き魚と刺身を出してくれました。

    では、頂きます!
    ご覧の通りではありますが、あの値段で2食付というのが画期的です。誇示的には、全く文句がありません。妻も、前日の食事を意識していましたが、満足はしているようでした。


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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    テンが出て来ました。

    食事中にお客さんがザワザワしました。私も落ち着いて食べられませんので、多くの人とともに、窓際へ‥。

    出て来ては戻り、また雪の中から顔を出す、可愛らしいテンの姿を見ることができました。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    食後、しばらくしてから再び浴場へ。
    ちょうど入浴の時間帯だったのですが、珍しく?誰も居ませんでしたので、写真が撮れました。

    ヒバの湯船でしょうか。こういう浴槽の方が、岩風呂より落ち着きます。手前の湯船は「ぬるい」湯船で、向こうには、「熱い」湯船があります。ぬるい湯船に、30分ぐらいは浸かって温まります。

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  • 七飯・江差 写真

    谷地温泉

    湯気に曇る天井を見ながら入るここの温泉は幸せになります。この日は谷地温泉初日でしたが、3回は入ったでしょうか。明日も一日ゆっくり滞在できますので、今日はこの辺で「おやすみなさい」にします・・。


    【3日目】 につづく。

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