下松・光の名所・史跡 ランキング
ランキングを条件で絞り込む
- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 2.50
- 県道63号線から159号線へ。光市束荷(つかり)。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 3.00
- 普通です。 by toyokazuさん
- バリアフリー
- 3.50
- 普通です。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 4.25
- 初代内閣総理大臣 伊藤博文の資料館です。 by toyokazuさん
- 住所2
- 山口県光市大字束荷2250-1
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 見ごたえ
- 4.00
下松市内と瀬戸内海国立公園「笠戸島」を結ぶ、景観にマッチした真紅のランガートラス橋。 笠戸大橋から望む朝焼けや夕焼けのグラデーションはひときわ美しく、まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい。 昭和45年に完成し、2020年に完成50周年を迎えました。
- アクセス
- 下松駅 バス 10分
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 3.50
- 見ごたえ
- 4.50
巨石で築造された羨道・玄室当をもつ古墳時代後期の片袖横穴式石室墳です。石棺・馬具類・須恵器などが出土しました。
- アクセス
- JR山陽本線下松駅 バス 20分
ピックアップ特集
江戸時代末、四国艦隊の報復攻撃に備え沿岸に砲台場を築いたもの。 当時の長州藩は男手が不足し、後に残った婦女子が中心になってこれを築きました。 このことから、通称「女台場」といわれています。 市指定史跡となっています。
- アクセス
- JR山陽本線光駅 バス 25分 → 室積公園口から徒歩15分
- アクセス
- 2.00
- 人混みの少なさ
- 4.50
- 見ごたえ
- 3.50
巨石を一列の帯状に並べた古代の土木工事の遺跡は、古代の神域なのか。それとも山城跡なのか。古代のロマンを巡る謎。 石城山の八合目辺りに約2.6?に渡って巨石が鉢巻状に山を取り巻く謎の古代遺跡です。 国指定の史跡ですが、いつ、誰が、何の目的で構築したかは不明で、周防古代史を解明するうえで貴重な遺跡です。 東西南北にはそれぞれ、人がやっと潜れるぐらいの水門が設けられており、「山姥の穴」と呼ばれ、伝説が残っています。 近くには国指定重要文化財「石城神社」、第二奇兵隊練兵場跡等があります。
- アクセス
- JR山陽本線岩田駅 バス 光市営バス大和方面行き
「須賀社」バス停 徒歩 60分
JR山陽本線岩田駅 車 30分
山陽自動車道熊毛IC 車 15分
下松・光への旅行情報
1件目~7件目を表示(全7件中)