防府の名所・史跡 ランキング
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- アクセス
- 3.39
- 防府市内から近い by アラビアンナイトさん
- コスパ
- 3.32
- コスパは何とも言えませんね。。 by アラビアンナイトさん
- 人混みの少なさ
- 3.98
- 人はほぼ誰もいません by アラビアンナイトさん
- 展示内容
- 3.83
- まあまあでしょう by アラビアンナイトさん
- バリアフリー
- 2.89
- 二階があって残念ながらエレベーターはない(絶景) by mailyさん
邸宅は、江戸期の御殿さながらに、明治・大正期の建築技術の粋をつくした壮大な建物。 毛利家代々の宝物を所蔵する博物館として公開されています。 国宝4点をはじめとする宝物を、入れ替えしつつ展示し、毛利邸の歴史や文化を紹介しています。 また、毎年11月には国宝展が行われ、雪舟筆「四季山水図(山水長巻)」をはじめとする国宝・重要文化財が展示されます。
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満足度の高いクチコミ(22件)
豪邸からお庭が眺められます。
4.0
旅行時期:2022/07(約2年前)
とにかく立派な建物です。 部屋数もたくさん(60室以上もあるそうです。)、立派な廊下、2階建、まさに豪邸ですね。 しかも、建物だけではなく、広いお庭が素晴らしい、特に2階から見る庭園はなかなかのものです。
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びっぱワンさん(男性)
防府のクチコミ:3件
- 住所2
- 山口県防府市
- アクセス
- 4.30
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 4.00
- 見ごたえ
- 3.44
-
満足度の高いクチコミ(8件)
スタンプがたくさんありました
4.0
旅行時期:2020/01(約4年前)
JR防府駅の構内にあります。 私が行った時には係の方が二人いらっしゃって 防府天満宮への行...
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Middx.さん(非公開)
防府のクチコミ:2件
- 営業時間
- 9:00~16:30
- 休業日
- 年中無休
ピックアップ特集
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 4.17
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 3.19
- 住所2
- 山口県防府市八王子二丁目~松崎町山頭火王家跡~松崎小学校
- アクセス
- 3.29
- バス停洞北北口下車。山口駅〜防府駅を報復するバス便多し。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 普通です。 by toyokazuさん
- バリアフリー
- 3.00
- 普通です。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 3.14
- ずっと舗装道ですが、萩往還をしのばせます。 by toyokazuさん
鎌倉時代から周防国合物商の長職だった宮市の商人兄部家。 1642年(寛永19)に宮市本陣に定められ、西国の大名や幕府の上級役人が宿泊するようになりました。
- アクセス
- 1) JR山陽本線防府駅から徒歩で15分
2) JR山陽本線防府駅から車で5分
防府への旅行情報
- アクセス
- 3.70
- 最寄の防府駅から歩いても来られますが、タクシーが無難でしょう。 by comestaiさん
- 人混みの少なさ
- 4.80
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 4.20
歴史のロマンを感じる毛利のお茶屋 御茶屋とは、参勤交替や領内巡視の時の旅館として、また他藩の特使等をもてなす時などに使用していた藩の公館です。 萩藩7代藩主で、防府の発展に尽力した毛利重就が隠居後にここに住みました。 昭和14年(1939)防府市に寄贈され、重就の法名にちなんで「英雲荘」と命名されました。現在、建物は一般公開されています。
- アクセス
- JR山陽本線防府駅 バス 6分 → 三田尻病院前バス停から徒歩2分
山陽自動車道防府東IC・西IC 車 15分
- 予算
- 【料金】 大人: 310円 20名以上団体 250円 子供: 150円 小中学生 20名以上団体 120円 幼児: 0円 未就学児無料
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 4.14
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 2.93
周防国衙跡は、周防国の行政を司る役所(国府)が置かれたところです。 奈良時代から平安時代の役所が周辺一帯に広がっていたことが発掘調査でわかっています。 政庁があったと推定されている場所は現在公園として整備されています。 ここには明治の初めまで国庁寺という寺があり、境内にあった石碑が今も残っています。石碑には「国庁が現存するのは全国でもここだけであり、それを後世に伝えるためにこの碑を建てる」と刻まれており、悠久の歴史を感じさせてくれます。
- アクセス
- JR山陽本線防府駅 バス 7km
山陽自動車道防府西・東IC 車 12分
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- アクセス
- 3.25
- 防府天満宮前を南下。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 4.10
- 普通です。 by toyokazuさん
- バリアフリー
- 3.00
- 普通です。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 3.58
- 普通です。 by toyokazuさん
江戸時代中期に、塩田の間を通る入川に架けられた橋で、かつては9梁あったが現在往時の地に残るのはこの1梁のみです。橋の中程が高く作られており、塩や石炭などを運ぶ上荷船が満潮時でも通行できるよう工夫されています。
- アクセス
- JR山陽本線防府駅 バス 30分
- アクセス
- 4.10
- 人混みの少なさ
- 4.20
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 3.50
アスピラートの特設コーナー(山頭火の部屋)には、防府市出身の漂白の俳人種田山頭火の優れた作品を、シンプルな構成で展示しています。 年代、キーワード、句集別などの項目で検索できます。
- 住所2
- 山口県防府市戎町1-1-28
- アクセス
- 3.80
- 防府天満宮に駐車。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 4.20
- 普通です。 by toyokazuさん
- バリアフリー
- 3.00
- 車道歩きです。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 4.00
- 防府市の街中を歩きます。商店街歩きもあります。 by toyokazuさん
6世紀後半頃の築造と推定されている全長60m以上の前方後円墳で、瀬戸内の同時期の古墳としては有数の大きさです。県内で唯一、前方部と後円部にそれぞれ石室があります。 現在、天御中主神社(妙見社)の境内地となっており、後円部の石室には稲荷社殿が造りつけられています。 妙見社は、大内氏創建の多々良宮に由来する神社と考えられており、近年の発掘調査では、古墳以来の信仰の場所であったことが明らかになりつつあります。
- アクセス
- JR山陽本線防府駅 徒歩 10分
- アクセス
- 3.50
- 防府天満宮から一気に歩くといいです。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 4.13
- 普通です。 by toyokazuさん
- バリアフリー
- 3.00
- 車道歩きです。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 4.13
- 萩往還ができたころの海岸線があった付近。 by toyokazuさん
萩藩の水軍の本拠地である御舟倉へ続く入川(いりかわ)の河口に、海上交通の安全を祈願するために、ささやかな祠が建てられ住吉大明神が祭られていましたが、水軍の船頭らの願い出で、正徳(しょうとく)5年(1715)、住吉神社が創建されました。 海上交通の安全を見守る「萩往還」関連史跡 石造燈台は、その境内地に文久(ぶんきゅう)3年(1863)に建立されたもので、基壇389cm×384cm、高さ727cmにおよぶ灯籠(とうろう)型の燈台です。竿(さお)の部分にあたる石積みには、建立にたずさわった世話人や石工、拠出者などの銘が刻まれています。 萩城に往来する表玄関の海上交通の安全に寄与してきた交通遺跡であり、史跡萩往還の関連遺跡として指定されています。
- アクセス
- JR防府駅 車 7分
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 4.67
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 4.33
県内屈指の九州系の大型石室を有する古墳です。土盛りはほとんど失われていますが、天井の一枚岩の大きさは圧巻です。
- アクセス
- JR防府駅 バス 5分 →徒歩3分
防府への旅行情報
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 見ごたえ
- 4.00
-
満足度の高いクチコミ(1件)
住宅地に口を開ける石室
4.0
旅行時期:2024/03(約2ヶ月前)
防府市内最大級の石室を持つ古墳です。かつては直径20mほどの円墳だったそうですが、周囲は住宅地...
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旅猫さん(非公開)
防府のクチコミ:3件
- アクセス
- JR防府駅から防長バス阿弥陀寺行9分 極楽寺バス停下車 徒歩2分
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 2.50
- 見ごたえ
- 3.50
木造二階建で入母屋造、桟瓦葺。桁行3間(14.54m、)梁間3間(14.54m)。床下に組み込まれている斗?は尾垂木をともなった三手先で内陣柱を支える位置に組み込まれ御影石の基壇の上の土台に据えられています。 春風楼の名称は古くは「通夜堂」といい、以前は天満宮の神事の際に大勢の参拝客が籠るため使用し、「参籠所」「お籠堂」とも呼ばれました。「春風楼」の名称がいつ頃からかは不明です。 文政5年(1822)、防府天満宮の萩藩10代藩主毛利斉熙(なりひろ)の発願で五輪塔として建設が開始されました。しかし天保2年(1831)の大一揆で資金源であった米相場の中止で資金が絶たれ、建設が中断されました。その後再開するも幕末の混乱の中進展せず、防府天満宮は五輪塔建設を断念、着工当時の塔の一階部分、軒下の組物をそのまま床下に組み入れて楼閣様式の建物に変更、明治6年(1873)に完成させました。 現存する防府天満宮内の建物では年代が古く、建物の規模や残された様々な資料からは、建設への強い思いがうかがえます。
- 住所2
- 山口県防府市松崎町14-1
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