『みすゞ潮彩』+-+『SLやまぐち号』&萩 津和野 俵山温泉 SW2泊3日ぶちええっちゃ山口の旅
1位
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- 旅行時期 :
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- 2009/09/21 - 2009/09/23
- (約3年前・3日間)
- テーマ :
- 特になし・その他(観光)
- 投稿日 :
- 2009/10/03(約3年前)
- 写真 :
- 54枚
- コメント :
- 10件
- 交通手段 :
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- 現地移動 : レンタカー / 新幹線 / JR特急 / JRローカル / 徒歩
- 一人あたりの費用 :
-
- 旅行費総額 : 5万円 - 10万円
- 同行者 :
- カップル・夫婦
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折尾駅で買ってきた名物駅弁かしわめしを新幹線ひかりレールスターの車内で早食いする。
小倉から新山口まで19分しかないのだ。
ひかりレールスターの指定席は2+2シート配列で大きめの座席なので快適なり。
新山口に着いたら予約したレンタカーを借りる。
レール&レンタカー
・JRの路線運賃が2割引
・特急・急行料金などが1割引
を適用させるためだ。
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山口県内で有数の「酷道」だと知らず、※国道491号から県道38号ルートを選んでしまった。
離合が困難な1車線区間がつづく山口県道38号美祢油谷線を走ったときは「対向車が来ませんように!!」
ひたすら祈りつづけ、吐きそうになった。
素晴らしいタイミングでやってきた対向車2台を待避所でかわし俵山温泉に到着。
今度は一方通行ありときた。
宿に電話して駐車場まで誘導してもらう。
※7月の山口県集中豪雨で9月28日まで俵山温泉〜湯本温泉間は通行止となっていたため、このルートを選んでしまったわけです。
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俵山温泉は、限られた宿に内湯の温泉があるのみ。
ほとんどの宿は温泉浴場なしで、宿泊客は外湯に通う。
繁華街もなく、滞在湯治を主体にしている温泉街だ。
いまや日本ではここと青森の温湯温泉くらいだという。
浴衣で通い湯、渋い温泉である。
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左手前の町の湯が外湯で、もう1軒、老朽化した川の湯に変わり新しくできた外湯がある。
温泉街に不似合いな建築の白猿の湯だ。
PH9.8 アルカリ性の湯でぬめりがある。
火傷をきれいにし、アカギレにも効能があるそうだ。
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品数は少ないが山のなかだからこんなものだろう。
味付けはよく、どれも美味しくいただいた。
シルバーウィークでも1泊2食で7150円なり。
ビールも大瓶が500円と良心的。
ただし、タオル類、歯ブラシなし。 -
さて、翌朝の散歩は温泉街から徒歩15分強の麻羅観音。
約450年前、中国地方のある太守が家臣に攻められ、湯本温泉の大寧寺で自刀した。
長子は惨殺され末子は女装して山中にかくまわれていたが、翌年春捕らえられここで殺され男児の証拠に男根を切られて持ち去られた。
これを里人はあわれみ社をたてて霊を慰めた。
そんな歴史のあるところなのだ。
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昨日走った県道38号は戻りたくないので豊田湖まわりで国道435号を通り日本海へ出ることにした。
途中、下関市北部の豊田町殿居に寄る。
この疑洋風建築は旧殿居郵便局舎。
銅板葺きの八角塔が田園風景のなかで異彩を放つ。
二代目局長さんが棟梁と東京まで洋風建築を見学に行って造ったという建築なのだ。
建物はメルヘンっぽいし白いミニポストもかわいい。
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次は旧滝部小学校本館を見学。
この建築は、神戸で「クラブ化粧品」の商標で大成功をおさめた地元成功者の兄弟三人が寄贈したものである。
化粧品製造を通じて交渉のあったドイツ人が設計した木造ルネサンス建築だ。
改修中で見られかったが、またいつか再訪してみたい。
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『みすゞ潮彩』に乗るために仙崎へ向かう。
途中の長門市で見かけたホーロー看板に「カクイわた」というのがあった。
看板マニアの中で人気の高いねんねこ看板がかわいい。
中国の雲南省でこんな光景を見たことを思い出す。
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前後二列海を眺められるよう線路と平行した座席である。
気持ちのよい展望窓があるが改造車のツライところ。
席により眺望に差がでてしまう。
10D、14Dは壁が目の前。
前列18A,D 後列21A,D席は目の前が三角形の窓になっている。
前列6A,D 後列5A,D席は窓が小さめ。
ベストな広い窓の席は前列12A,D 16A,D席なり。
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ほかの料理は左上から時計まわりに
・ハタの種類の姿造り ・イカ刺し
・サワラの照り焼き&イカめし ・マグロとハマチの刺身
・デザートの梨とプリン ・たこ中華和え
・いとこ煮(萩の郷土料理 冠婚葬祭でよく出るものだそうだ) ・茶碗蒸し
観光はなにもしていないのに萩が気に入った。
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萩高東門入ってすぐの萩学校教員室も見学。
構内に入っていいものか躊躇していたら、通りかかった学校関係者から了承を得ることができた。
明治の建築である。
北海道以外でアメリカ植民地建築の様式が見られるのは珍しい。
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新山口駅でレンタカーを返却しスーパーおき4号で津和野へ移動する。
割愛するがレール&レンタカーは、ちょっとばかりややこしい規則がある。
駅員さんと相談し特急券とは別に購入した乗車券は、
門司港〜新山口
新山口〜津和野
津和野〜東京
と3枚になった。
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いよいよメインイベント!SLやまぐち号の乗車だ。
ヘッドマークのなべづるを見ると出水を思い出すなぁ。
ちなみに「C571」とは
「C」が動輪の数でB=2対 C=3対 D=4対
「57」は石炭、水を積載した燃料運搬車両が接続
「1」は製造番号でC57型の1番目
C57型で180番目に製造されたC57180は、SLばんえつ物語号で活躍している。
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パキスタンのハイバル峠で乗ってから久しぶりのSL。
パキスタンのSLはこれ↓
http://4travel.jp/traveler/kodeyan/pict/10489229/
10年ぶりなので鼻息が荒くなってくる(笑)
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