山口県のフルーツ狩り・農業体験 ランキング

他の産地とは一味違う、徳佐りんご。徳佐りんごには3つの特徴があります。特徴その1、他の産地に比べ、際立つりんごの甘さ。特徴その2、西日本最大規模のりんご農園。特徴その3、安心・安全の栽培方式を採用。そんな徳佐りんごのりんご狩りの開催時期は8月中旬から11月中旬にかけて。入園料だけでりんごを食べ放題できます。また、りんご狩りの他にもバーベキューも楽しむことができるので、ご家族みんなで楽しみましょう。

季節を楽しむ毎日」を提案する、西日本最大級の総合園芸農園。春はいちご狩りを楽しみ、夏はひまわりを愛で、季節ごとに旬の野菜や花を楽しめます。真っ青なネモフィラや黄色に輝くひまわりが大地いっぱいに広がる光景は、まさに「花の海」。苗売り場で花苗も販売しているので、お土産として購入して自宅に花を植えてみましょう。もさつまいもやブルーベリーなど、季節に応じた野菜や果物の収穫体験も人気。家族や友人、カップルで「花の海」を満喫しましょう。 【料金】入園無料（各種体験料は別途必要）

須金フルーツランドは、14農園が加盟する「須金ぶどう梨生産組合」が中心となって運営しています。そのすべてが、エコ山口農産物認証制度に認定されたエコファーマーです。土づくりにこだわり、農薬や化学肥料の使用をできるだけ控えることで、環境にやさしい農業に取り組んでいます。なし・ぶどう狩りの開催期間は8月下旬から10月上旬まで。なしは「幸水」や「豊水」など、ぶどうは「ピオーネ」を収穫できます。家族みんなでなし・ぶどう狩りに挑戦しましょう。

「久山園」の広大な園内には、約2,000本のみかんの木が植えられています。豊浦町の豊かな自然が育んだ甘酸っぱいみかんは園内食べ放題。みかん狩りは10月中旬頃から楽しめ、極早生種の「上野」は酸味が少なくほどよい甘さが特徴です。11月頃から採れる早生種の「興津」は濃厚な甘さで人気を集めています。ほかにも園内では草スキーも楽しめるので、子どもも大人も童心で楽しむことができます。

福田フルーツパークでは、安全・安心をモットーに、お客様が安心しておいしく食べてもらえるようこだわりを持って作っています。ここでは果物狩りができ、8月上旬から10月下旬にかけてはなし狩りが体験できます。もぎ取り料金は1,200円で、4個もぎ取りしてお持ち帰り＋1個試食梨つき。また、7月下旬から10月中旬にかけてはぶどう狩りも体験できます。入園料は無料で、もぎ取った分だけ買い取るシステムです。福田フルーツパークで、秋の味覚を楽しみましょう。 【料金】1200円 梨狩り：もぎ取り料金1,200円（4個もぎ取りお持ち帰り＋1個試食付）ぶどう狩り：目方販売・もぎ取った分支払い（品種や時期により単価異なる）

花や苗が専門の「フジ園芸」が運営している、いちごらんど。石城山のふもとにあります。1月から5月上旬の期間中の土日は、予約がなくてもご利用できます。ハウス内は一面、いちごの甘い香りが広がるいちご畑。ハウスの番号を教えてもらい、その中で自由に歩きまわって収穫できます。収穫したイチゴは買い取った後、飲食スペースで食べることができます。期間内で収穫できる品種も変わるので、いちごらんどで食べ比べを楽しみましょう。