鳥取県の公園・植物園 ランキング

豊臣秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城の跡地の一部。市内を一望できる「山上の丸」までは約40分。桜の名所百選にも選ばれて、春には約230本の桜が咲き誇る。内濠に沿って松・梅・ツツジ・桜が植えられている。フレンチ・ルネッサンス様式の白亜の洋館「仁風閣」は国指定重要文化財。

城山頂上からは大山、日本海、中海、市街を一望できる。テニスコート、野球場、プラネタリウム(児童文化センター)等がある。桜の名所でもあり、開花時期には桜まつりが開催される。また、7月下旬～8月上旬には米子がいな祭大花火大会の会場にもなっている。

国立公園大山の麓にある国内最大級のフラワーパーク。直径50ｍ、高さ21ｍの大温室フラワードームや1周1ｋｍ地上25ｍの展望回廊などがあり、季節や天候に関わらず一年中、あたり一面に咲き香る国内外の花々が観賞できる。

鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして平成7年に建設された燕趙園は、中国の歴代皇帝が造り親しんだ皇家園林方式の中国庭園です。設計から素材の調達・加工まで全て中国で行われた本格的な中国庭園で、建物は一度中国で仮組したものを解体した上で日本に運び、中国人技術者の下、再度建設したものです。建物に施されている2000を超える彩画も全て中国人彩画師の手によるなどあくまでも本物にこだわった庭園です。

明治37年，大正天皇が皇太子の際に行啓を仰ぎ奉るために開園。山陰随一の桜の名所として知られ，春には多種多様の桜が咲き誇る。さくら名所100選，日本都市公園100選に選ばれている。打吹山頂への登山道の途中にはトイレ併設の展望台があり、西側大山、東側市街地、日本海が眺望できます。

公園内には一部有料施設があり、潮風が吹くロマンティックな「緑地公園」など魅力いっぱい。

山陰で最初の木造六角洋式灯台を平成3年に復元したもの。

樗谿公園（おおちだにこうえん）内にある和風建築の施設。

小動物とふれあう事ができる。 アルパカさんのお散歩タイム・わんわんランド・めーめーランド・カンガルーランド・ポニー乗馬・ミニブタレース・やぎの乳搾り・ウサギ・モルモット広場・ミニアスレチック・カピバラ広場・ふれあいカブト虫広場　など

遊具広場、芝生広場、フジ棚、ウッドデッキ、親水広場が整備された総合公園。

東郷湖畔と海岸一体をとりまく広域公園。中心地区のハワイ夢広場は、屋根のある全天候型多目的広場でテニスなどのスポーツやイベントができる。、ローラースケート場や人工芝テニスコートをはじめ、多目的広場やリハビリスポーツ広場、子供広場なども併設されており、多くの人々に利用されている。

コハクチョウの集団越冬地としては日本の南限である水鳥の楽園。2005年ラムサール条約登録。 【料金】 大人: 310円 団体割引(15名以上)200円※ネイチャーセンター入館料（入園は無料） その他: 中学生以下・70才以上・身体障害のある方・要介護認定者の方は無料※ネイチャーセンター入館料

上淀廃寺跡や、たくさんの古墳に囲まれた、公園内には、高さ1５ｍの復元された高床式建物や、復元した竪穴住居がある。また、古代ハスをはじめ４0種類のハスもあり(６月下旬?８月中旬開花)、勾玉、他小物作りも体験出来る。

市街地に位置する公園。水遊びができる噴水設備や、小動物が飼育されている飼育小屋がある。動物とのふれあい体験も開催される。