クレジットカード

回答日：2018-12-23

こんばんは

回答欄に貼られていたサイトを拝見しました。
リンク先はYouTubeではなかったのですが、日本に住んでいる外国の方が、旅行者向けに書かれた記事のようですね。

興味深い内容でしたのでざっと拝見させていただいたのですが、この中でカードに触れているのは2箇所、スイカやパスモの交通系カードとクレジットカードの部分だと思います。

かいつまんで言うと、残念ながら日本は海外に比べてキャッシュレス化が進んでいないので、多額の現金を持つ必要があります。幸いなことに現金を持ち歩いていても比較的安全ですしATMはいたるところにありますが、ATMは早くに閉まってしまうところも多く使えないカードもあるので、気をつけましょう。
VISA、MASTERの様な国際カードなら大きなお店やATMで使える可能性は高まりますが、国際カードを受け付けないATMもあります。
使えるATMを見つけたら、多めに現金を引き出しておきましょう。

東京の様な大都市ならば、交通パスかICカード入手しましょう。東京ではSuicaとPASMOの2ブランドがあります。システムはデビットカードに似ていて、どちらでも大差ないです。カードは2000円ですが、内500円はデポジットです。残りは自販機やコンビニでも使えます。
東京の電車は便利ですが、巨大な路線図はたいてい日本語表記で初めての旅行者にはハードルが高く、切符の買い間違いをしてしまう心配もあります。ICカードなら買い間違いや、つどつど切符を購入する心配をしなくて済みます。
名前も印刷されるので、そのまま持って帰れば素敵なお土産にもなります。

またもやざっくりとした説明になってしまいましたが、貼られていたサイトに書いてあった内容は概ねこんな感じだと思います。

SuicaやPASMOがあれば便利ですよ、という内容に受け取りました。
ご質問に対する回答とズレていたらごめんなさい。

回答日：2018-12-21

よくわかりませんが、デビットカードのイメージかなと思いました。アメリカは昔からデビットカードの支払いが一般的と聞きましたので
https://www.tokyofamilies.net/2017/08/what-is-the-best-debit-card-in-japan-for-foreigners/

デビットカードは、私の場合は国内だけのカードで持ってても使ったことがないくらいですが、現金がいらないスイカみたいなものですね。

回答日：2018-12-20

ご質問の件は、アドバイス出来ませんが、ご参考になれば。

ご友人の方に、カードの発行会社に「日本に旅行中に使いたいが手続きが必要か？」を聞いてもらうのが一番確かだと思います。

参考URLページQ&Aに次のようなケースもあると記載されています。

『必ずアメリカの自分のクレジットカード発行元のカスタマーサービスに、「何月何日から、何月何日まで、日本へ行くから、そのときに使えるようにしておいてほしい。」と連絡して下さい。確か、Chaseは、オンラインでもその連絡が出来ます。

そうしないと、米国外でクレジットカードを使うと、１回目は問題無く使えますが、その1回目で発行元の銀行や金融機関のセキュリティー・システムがトリガーされて、「米国外で使ったのは、Fraudulant（不正利用・他人による悪用）ではないか」と疑われ、自動的に２回目以降が使えなくなるか、アメリカの本人の連絡先の電話番号に電話がかかってきて本人と確認が取れるまで２回目以降が使えなくなります。』

またATMやCATで『アメリカのクレジットカードではPIN番号が無いものが多いので、そこから先が進めません。』ということもあるようです。
お店などなら電話で承認番号を取れば可能な場合が多いはずですが、多忙で断られる可能性もあるでしょう。

複数枚お持ちでしたら、日本で使いやすいカードもあるかも。

【参考URL】https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1055384905

回答日：2018-12-20

へんなカード
　日本には、法律に基づく許認可制度のもとにある（あるいは、「あった」）業界があり、そこの業界の先端技術は、世界の標準とは全くかけ離れた電子機器標準を採用している例が多く見受けられます。
　それぞれの業界に帰属する企業は、日本では大手の企業が多いので、その業界でIT機器を納入している電子機器メーカーなどは、その業界の業界標準に合せたIT機器を製造して納入しており、一応日本の、その業界のIT化には役立っているのですが、日本での成果を世界に持ち出して、海外に展開しようとすると、日本独自のガラパゴス仕様のため、海外では？とみられるか、世界標準に対応して、世界規模の市場を相手にしている製品とくらべると、日本市場だけで育った製品は、日本のマーケット規模にしか対応していないため、価格が高く、「良い」とか「すぐれている」などと言われながら、日本の許認可事業の業界で育った多くのIT製品は、世界に普及してきませんでした。また、時に「？」とみられてきました。
　この間、これまでの会社の生協のJCBカードを解約し、新たにJRのJCBカードに切り替えました。JRの券を買うのに便利だったのと、ホノルルでJCBの無料バスで使いたいのと、スイカ機能がついていたからです。カードが１枚減るのは大助かりな面があります。
カードが届いたとき？スイカ機能は、そのまま使え、JCBカードに課金請求がくるのかと思っていたら、そうではなく、スイカカード機能そのものに従来どおり、入金し、使うものだと分かりました。「便利？」、「変？」なんで、わざわざスイカに入金しなければならないの？
日本では、こうした変な機能が、「安全」とか、「安心」とかの観点でまかりとおり、スイカの残高を気にしながら使わなければならいなんて、カード機能の本来の役割を放棄していない？かって思うのです。ただ、海外にはスイカ機能がついたクレジットカードはないはずなので、ユーチューブの説明がこうした件をいっているのかは、わかりません。また、URLが提示されていましたが、みつかりませんでした。
　参考までに。

回答日：2018-12-20

YOUTUBEの映像のどの場面なのか、映像がわからないとなんとも言えないですが、カードにお金を入れると言っているので、
スイカを手に入れて、チャージすることを言ってませんか？

あなたが空港に着いたら。とはじまるので、
次は、電車での移動でしょう。
スイカなど交通カードが便利と外国の日本ガイドには書いてあるので、
カードでお金をおろして、
カードにお金を入れる。=チャージする。
違うかな？

回答日：2018-12-20

when you arrived at the airport in Japan, you have to put money from your card on to the card for personal spendingはユーチューブで見た、との解釈で一般税関の説明だと思います。別に普通の有名なVISA、JCB,MASTERCARDならOKだと思います。

回答日：2018-12-20

you have to put money from your card on to the card for personal spendingが何を言いたいのかは分かりません。the card for personal spending ってなんでしょう？

多くの観光客は、一般の商店では、外国人もカードを使っていると思います
ただし、主要な所でも、外国発行のカードを受け付けないところと言うのは多くあり、代表的なものとして挙げられるのは、JRの券売機で、国内発行のものしかほぼ受け付けません。カード払いはJRの場合は窓口でサインでなければ払えません。 外国人のネット予約は制約がありすぎ、券売機もカードが使えない、非常にレベルの低いのが、日本の鉄道の実態です。予約システムに関しては、ロシアより桁違いに遅れています。