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今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
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民宿
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評価なし
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3.05
貸別荘
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クチコミ
ラジウム温泉で有名な湯治宿です。
年配の方が長逗留しているので、一般の温泉宿とは雰囲気が少し違うと感じました。
歓楽的要素は全く無いので、そのような楽しみ方をされる方には不向きだと思います。
浴室は源泉温度が低いために41度の上がり湯も併設されています。湯治客で常に溢れていて行楽というより温泉療養に訪れている方が多いという印象を持ちました。
食事は全く期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。
多分きちんと栄養士さんがバランスのとれた献立を作っており、どれも大変美味で全て平らげました。
静かな環境でゆっくり温泉につかり英気を養うにはには最適な場所だと思います。
山に囲まれた素敵な場所にあります。
星空が見えるロフトがウリです。
食事は、夕飯のお弁当しか頼みませんでしたが、品数が多くておいしくて、大満足のお弁当でした。増富の湯まで朝と夕方の2回、送迎サービスがあります。事前予約をしてください。
私はここに住みたくなるくらい、気に入りました。
仲間と２人で宿泊。
エレベーターに乗った段階から古い建物独特の臭いあり。
部屋は古さ感は当然のこと、引き戸の動きが悪い、ふすまが破れている、調度品の扉が蝶番ごと取れている（壊れている）、サッシが古いなどなど。
トイレは和式に洗浄便座をかぶせるタイプで新しかったが、段差が高いため座り心地は今一つ。壁や床は昔ながらのタイル貼りで、タイルがはがれっぱなし。総じて清潔感はかなり低い。
料理は、まえもってどんなオプション料理ができるか聞いて、山菜を中心とした天ぷら、鹿肉料理、ヤマメかイワナの塩焼き（はっきりしていないのもどうかと思うが）を注文。
天ぷらはエノキ、大葉、カボチャ、さやえんどうなどで山菜感はほとんどなし。天つゆも普通に店で出している味で無難。天ぷらそのものはまあまあ美味しかったし、量も多めだった。これで１人前1296円。
鹿肉料理はローストで、まずくはないが特別うまいという訳でもない。鹿感やジビエ感もあまりなく、スーパーの惣菜にあるローストビーフと同じ感じ。４切れで1620円。
塩焼きはイワナだった。よく売っている塩焼きと思ってよい。1080円。
風呂（効能）はとても良かった。
日帰り入浴で立ち寄らせて頂きました。お風呂は小さいながら効能がありそうな濁りの強いお湯、(と言うよりもむしろ水に近い超ぬる湯)と熱いお湯です。濁り湯にじっくりつかり、熱いお湯に入るという交互に入るとよいそうです。
確かに効能がありそうでした。
増富温泉郷の一番奥側にある湯元の旅館です。増富温泉の源泉は３０℃程度と入浴するには低めなので、加温して入湯用に用いられます。こちらの旅館では加温済みのお湯を満たした浴槽と源泉を満たした浴槽が隣り合わせに並んでおり、温度が高いお湯に浸かって体を温めたあと、温度が低いお湯に浸かることを繰り返す交代浴が奨励されています。
こちらの旅館は、湯加減については文句はないのですが、旅館の設備自体については設備更新が滞っており、くたびれてる感が隠しようもありません。ただ、不潔な感じはなくて布団のシーツなども綺麗なものが用意されていますので、ある程度目をつぶっても良いレベルかもしれません（この辺は好き嫌いが分かれるところなので、断言はできませんが）。
今回利用したプランは「ヘルシープラン」というもので、後で調べてみたところ、増富温泉の女将たちが立ち上げた、ロハスっぽい取り組みの一環のようです。通常の夕／朝食つきプランだと、温泉に浸かった上、豪勢な食事を消化するのにエネルギーを必要として、却って体力を消耗してしまうということがあると思うのですが、ヘルシープランで供される食事は、できる限り動物性タンパク質を用いないものなので、その分胃に優しいものとなっています（お膳に並ぶトータル量も少ないので、通常のプランよりも宿泊料金がかなり安い、という副次的なメリットもあり）。食が細い方や病後の回復などを目的とした旅行にはうってつけなのではないでしょうか
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