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スーパーホテルPremier金沢駅東口 天然温泉「鼓門の湯」
公式情報 スタンダードホテル スポンサー提供
「金沢駅」東口より徒歩7分。「金沢東IC]より約15分。
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分- コンビニ近
- インターネット可
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JR北陸本線金沢駅下車、バスで45分 (車で30分)
3.21
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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湯湧温泉は金沢市内から車かバスのアクセス。定山渓温泉くらいの距離感でしょうか。もう少し近いかな。昔は白雲楼ホテルという...もっと見る
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金沢湯涌温泉 百楽荘
旅館
JR金沢駅より送迎バスで約35分(要予約)。北陸自動車道 金沢森本ICより約30分。
3.16
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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別邸神楽の多々楽スィートに1泊しました。「夕朝共ルームサービス」誰にも会わないお籠り旅 というプランでした。部屋のお風...もっと見る
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金沢の宿 由屋るる犀々
旅館
■JR金沢駅より車10分、BUS20分(桜橋下車)■小松空港よりバス60分■北陸自動車道金沢西ICより車15分
3.15
温泉露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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川のそばというロケーションが気になってこちらの宿に予約させていただきました。観光地から少し離れているのでとても静かでし...もっと見る
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金沢 銭がめ温泉 銭がめ
旅館
金沢駅から車で30分。北陸自動車道「森本I.C.」から約30分
3.04
- 温泉
露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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湯涌の中心からほど近くにあります。富山の福光から行ったのですが、当日は県道10号線が冬季閉鎖ということを知らず、時間的...もっと見る
全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
金沢の観光スポット
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金沢の東山地区にある「ひがし茶屋街」には、お茶屋が並んだ城下町の面影が残るエリアです。そこは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。そのなかでも、お茶屋の「志摩」は、江戸時代の文政3年、西暦1820年に建造され、現代に至るまで手が加えられることなくそのまま残っている学術的に貴重なお茶屋です。また、国の重要文化財に指定された唯一のお茶屋でもあります。なお、お茶屋とは一般的な家屋とは異なり、2階の客間には、押入れや間仕切壁などがない遊芸を主体とした造りの建物です。ここでは、江戸時代の封建制度の厳しいなか、上流町民の遊びの場であったお茶屋の当時の雰囲気を体感できます。
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距離:1.9km
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妙立寺(通称 忍者寺)
寺・神社・教会
石川県金沢市野町1-2-12 地図
金沢駅 バス 15分 北陸鉄道路線バス、城下まち金沢周遊バス(左回ルート) 広小路バス停 徒歩 2分 武蔵ヶ辻・近江町バス停 バス 25分 金沢ふらっとバス材木ルート 野町広小路バス停 徒歩 2分
3 寺・神社・教会ランキング(金沢周辺82件中)4.01 クチコミ:226件妙立寺(忍者寺)は、日蓮宗の日蓮聖人の像を安置するお寺として加賀藩三代藩主前田利常により、江戸時代の1643年に創建されました。別名を忍者寺と言いい、その由来は加賀藩がこの頃置かれていた状況に隠されています。外様大名であった加賀藩前田家は、徳川幕府によってにらまれ、前田家は、多数の寺院を建て、そこに武士を配置、その中心として妙立寺に司令部を置き幕府に備えていました。当時、幕府の命令で建物は、2階建てしか許されないなか、外観は2階建てに、内部は中2階、中2階のある4階建て7層構造とし、隠し部屋、落とし穴などをつくりました。そのような構造から忍者寺と呼ばれるようになりました。なお、見学には事前予約が必要です。
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浅野川は、金沢市内を北西に流れ、犀川とともに金沢市民には古くから親しまれている川で、そこにかかる浅野川大橋は、大正ロマンが感じられるアーチ型が美しい橋です。浅野川は繊細で情緒のある川の流れから別名として女川と呼ばれ、その繊細さに浅野川大橋はよくマッチし美しい景観を見せています。この橋は1594年に前田利家がはじめてかけたという記録が残りますが、現在の橋は大正時代の1923年に完成し、現在に至っています。2001年には、国の登録有形文化財指定にされました。春には桜が咲き誇る金沢を代表するお花見スポットの1つでもあります。
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クチコミ
別邸神楽の多々楽スィートに1泊しました。「夕朝共ルームサービス」誰にも会わないお籠り旅 というプランでした。部屋のお風呂が半露天温泉となっているため、全てが部屋で完結します。部屋の冷蔵庫は無料で、ウェルカムフルーツも冷蔵庫にありましたので、外のわずらわしさもありませんお正月にゆっくり過ごすのによい宿泊体験でした。
江戸時代から続く加賀藩ゆかりの老舗旅館で、日頃なかなか入浴する機会のないモール温泉をしっかりと堪能し、美味しい加賀料理に舌鼓、岡山県南部ではめったに見ることの出来ない雪景色も相まって、素敵な金沢の旅を楽しむことが出来ました。
金沢情緒あふれる主計町茶屋街にある純和風旅館で、
築100年を超えるという御茶屋を改装した木造三階建ての建物です。
とにかく宿の前の石畳の道や古い宿のたたずまいなどが実に絵になる光景で、
しっとりとした風情が味わえます。いかにも金沢らしい趣のある旅館です。
Gotoトラベルで選んだのは金沢&和倉温泉。そして金沢に泊まるなら浅田屋か山乃尾か金城楼か、と考えましたが、さすがに浅田屋は予算オーバーということで、金城楼と比較した結果、こちら東茶屋町を見下ろす山乃尾さん選択しました。それにしても全てがホンモノ。このケチってない感は完璧で、なかなか出会えない料理旅館でした。
しかも「外人いない」「あり得ない割引率」ということで、Gotoトラベルさまさまでした。
■料理・味
2名で1泊2食の宿泊料金は63,354円(28,000円の割引)。しかもクーポン券14,000円と国が大盤振る舞いなので、宿で消費したお酒などもずべてカバーして、余った分は街のお土産屋などで「当日中に限り」利用できます。
夕食は、かなりのボリュームで、高級食材と北陸の旬のものをふんだんに使った豪華な和食。
○先:松茸
最初に登場したのは巨大なカサの松茸をもち米と合わせてあげたもの。こんなに大きな松茸は初めて。
○日本酒
手取川の大吟醸あらばしり(1合1,500円)。しぼりたての大吟醸を一切熱処理しない「本生酒」。ふくよかな香りと上品な味わいに大変気に入り、東茶屋町の地酒専門店でお土産として購入(2,000円、ここはクーポン使えず)。それにしても日本酒はワインと比べると申し訳ないぐらい安い。こちらは生酒なので要冷蔵ですが常温タイムが24時間以内なら品質保持可能とのことでした。
○椀:白子焼きと蕪すり流し
秋から出始めの白子です。ほのかに香る柑橘とともに、うっすらと出汁を感じる超薄味が、白子の濃厚な旨味を犠牲にしていません。ざらっとしたカブラの食感とともにこのねっとり感を味わいます。
○造:ブリ・甘海老・バイ貝
北陸では10月というと、この3品にプラス、アオリイカが旬らしい。次の宿(松乃碧)でも立ち寄った寿司屋(幸兵衛)でも同じネタでした。
中居さんによると10月から底引網解禁、11月からご存知蟹解禁とのことで、10月から美味しい魚が揚がりやすいそうです。
ブリは、いわゆるブリトロの部位(お腹)ですが、やはりマグロよりもブリの方が上品と言ったら良いのか、これも程よい脂が癖になりそうです。
○揚:蓮根おやき
粘りのある名物の加賀蓮根のおやきに、たっぷりの海胆とセットで味わいます。両方合わさるとまさに至高の瞬間。
○焼:カマス
こちらも秋を代表する旬の魚、かます。身が相当太いカマスでなかなかみたことありません。
○肴:秋の酒肴
酒の肴として、チーズムース、栗、銀杏、くるみのせ胡麻豆腐、子持ち鮎の甘露煮など、秋の装いで目を楽しませてくれます。
○温:きのこと和牛のすき焼き
料理人の方が直接キノコ満載(松茸、舞茸、ヒラ茸など)の上に牛肉を乗せてそのまま卓に供されます。
○飯:しらす
しらすがたっぷりの土鍋ご飯に無制限のいくら(中居さんは筋子と言ってましたが)をかけて食べるのですが、この時点で満腹状態で、1杯しか食べられず。
最後に果物で締め。
○朝食
カレイの味噌漬、金沢ならではの治部煮(合鴨と加賀麩など)、湯豆腐をメインに漬物や出汁巻き卵、アジのなめろうなど。どれも上品な味で炊き立ての白いご飯と食べます。甘海老の粉のふりかけがみたことない。ご飯にかけて食べるとちょっとエビの香りが強すぎますので、最後にちょとかけて食べるぐらいでちょうど良いかもしれません。
○お抹茶とお菓子
チェックインでお部屋に通されますと、最初の和菓子とお抹茶登場。和菓子は上生菓子でお茶をやってる妻によると金沢でも超有名な「吉はし」(クーポン券使えず)お菓子で予約でないと食べられないらしいシロモノ。
確かにこの上品で程よい食感と甘さの和菓子は、お茶で食べる和菓子(少ない経験上あまり美味しくない)としてはピュアに美味しい上生菓子。上生菓子でなければ予約なしで買えるのでこれも東茶屋町にあるお店でお土産に買って帰りました。
■サービス
サービスの方は、あまり熱心ではないイメージですが別に不快なわけではない。でしゃばらずに出来るだけ黒子に徹する感じ。むしろあまりかまって欲しくない人にはちょうど良い接客なのかもしれません。
ただ、中居さんたちの佇まいはさすが。上品な所作で作法も心得ているのでしょうか。着物もバッチリ決まっていて見ているだけで素敵な感じです。
■雰囲気
離れが宿泊棟(たった4軒のみ)になっていて、本館と呼ばれる大きな建物が食事棟。とにかく宿泊棟の建物が全てホンモノ。
建具から水回りから、桂離宮やどっかの文化遺産の和風建築みたいでこれでもかとばかりにお金かかってます。
網代を使った天井に、桜などの遊びを取り入れた柱。お風呂は総檜風呂で檜の香りプンプン。
なんといっても素晴らしいのは化粧室。この狭い空間に日本の職人の技オンパレード的空間。部屋自体は「水仙」という部屋で安い方で高級宿にしては狭いんですが、まあ、贅を尽くしたこの建築だけで泊まる価値あり、という感じです。
兼六園のすぐ近くのホテルです。数部屋だけの小さなお屋敷ホテルです。壁紙などもかわいらしくて、細部にわたって行き届いていました。夕食のフルコース、朝食もご主人自らサーブしていただきました。決して高いお宿ではないのに工夫のある丁寧なお料理はとてもおしゃれで美味しかったです。
Q&A 掲示板
来週、ホテルリソルトリニティ金沢に滞在予定です。
ホテルの近くに銭湯か温泉はありますか?
できれば徒歩圏で探しています。
徒歩圏になければ、バスで行く事も可能です。
出張のため、温泉付きのホテルに宿泊できません。。
よろしくお願いします。