あなごのねどこのクチコミ
19件-
尾道本通り商店街を歩いていたら見つけた、目立った外観のゲストハウス/ドミトリーでした。
1階はカフェになっていて、路地が奥まで続いていたので、入ってみました。
間口は10mに満たない建物の脇を50m近く歩いていくと、中庭がありました。
次回は、是非宿泊してみたいと思いました。 -
今夜はあなごのねどこという町屋改装ゲストハウスに泊まる。一泊素泊まり2900円。
長ーい廊下はまさにウナギの寝床。
とっても素敵なリビング。これは外国人喜びそう。
素敵なお庭も。ちゃんと駐輪場があるのが尾道だね。
女子ドミ、レトロな感じでとっても素敵。
図書室もある。
ミックスドミは本棚がベッドになっていて、こちらのほうが映える。しかもこの日はミックスドミは空室で、女子ドミだけ数人いた模様。値段同じだったから女子ドミにしたんだよね。お布団は清潔でふかふかだし、とても快適だった。
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建物、内装など凝っていてすごく可愛いです。ゲストハウスなので色んなルールがあります。宿泊した時はルールをみんな守っていたのか快適に過ごせました。共用スペースはコタツがありました。トイレも洗面所も昔ながらのものなので、今風の便利さはありません。
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尾道商店街の中にある、ほんとにうなぎのねどこみたいに細長いゲストハウスです。
古民家をリノベして作られたみたいで、外観も内装も個性的でかわいらしかったです。併設されているあくびカフェもとてもかわいくて素敵なお店でした。 -
尾道駅から歩いて10分少々の商店街にあるゲストハウスのあなごのねどこ
名前の通り細長い古民家を改造して出来たゲストハウス
なかなかの情緒あり
ただコロナの対策がかなり厳格で、キッチンのコップやレンジの使用禁止はちょっとキビシカッタ -
尾道の商店街の中の空き家を再生したゲストハウスということで知られています。尾道駅から歩いて10分から15分くらい、商店街の中にありました。1階があくびカフェという名前のカフェになっていて、若い方々に大変人気があるようです。
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尾道本通り商店街の中にあるゲストハウスです。
男女混合と女性専用とがあるので女性も安心して宿泊できます。
自由に使えるキッチン付きで2800円。
1階に併設されたカフェ「あくびカフェ」を利用しましたが、レトロな雰囲気で居心地が良かったです。 -
尾道の商店街沿いにあります。ゲストハウスのようなところです。入り口からレトロな感じで、あなごのねどこという名前の通り、入り口を入っていくととても細長い通路が続いています。壁にいろんな張り紙などがしてあり、情報集めにもいいです。
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古民家を改装したかわいらしいドミトリーです。
女性専用のベッドエリアもありました。
基本全館禁煙のようです。
共用スペースにはお菓子やミカンがあって頂けました。
ただおトイレが女性エリアから遠い~。
長細い施設なのですが端から端までといった感じです。
夜に行こうと思うとかなり気を遣わいなといけません。
朝食も別料金(¥400)ですが出してもらえますし居心地はいいと思います。
併設の「あくびカフェー」もとてもかわいくて素敵なお店でした。 -
古民家をリノベした、古さの中にも新しさを感じるホステルでした。間口はせまいけれど、奥行がとてもあってびっくりしました。世界各国からお客さんが集まりますが、マナーはそれほど悪くなかった。スタッフさんがフレンドリーで居心地よかったです。隣のあくびカフェーもお気に入りです。
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