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竹田城 城下町 HOTEL ENのクチコミ
10件-
このホテルの1室は部屋のベッドに寝転びながら竹田城を眺められます。このホテルの部屋の中で一番小さく、少し手狭ではありますが、この醍醐味は外せません。数あるNipponia系列のホテルの中でも、ここはシェフの腕が良いのか、食事のレベルも高いです。竹田城への登山口にも近く、とても便利。朝食もたっぷりで美味しかったです。
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天空の城・竹田城の城下町、元もとは酒蔵だった建物をリノベーションし、ホテルやレストラン、観光案内所を併設した複合施設として再生されました。非常にきれいに整備されており、竹田駅から線路沿いに歩いてもすぐの場所にあり、ふらっと散歩がてらに歩くだけでもいい感じです。
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宿泊ではなくランチのみ利用しました。ランチコースは、魚、肉、ピザから選べ、お値段は2千円程でした。
とにかく内観がとてもお洒落で天井が高く、セレブな気分が味わえました。
コース料理も美味しく、食後のコーヒーにはお茶菓子がついてきました。 -
木村家は武田家家臣だった飯尾家がルーツで、武田氏滅亡ののち木村姓に改め、竹田で酒造りを始めた。
旧木村家は2013年、ホテル・レストラン・ワークショップ・売店などのある複合商業施設に生まれ変わった。味噌や醤油造りを体験できる。 -
朝の竹田城を見たくてアクセスの良いこちらの宿に1泊しました。
旧家を改築した旅館なので所々古さは感じるものの竹田城下に居るんだなぁ…と記憶に残る旅館でした。
早朝の竹田城見学の相談にも良く乗って頂いて、出掛ける時には懐中電灯とスープの差し入れとちょっと嬉しいサービスもして頂きました。
まだまだ新しく従業員の方々の中にも不慣れなのかな?と思う所はありましたが良い思い出になりました。
ただ…ちょっと宿泊費が高かったかなぁ… -
新しくて広くていのですが、従業員の対応がイマイチでした。古い酒屋をリノベーションして作っているので建物自体は素敵です。カフェが隣接されていましたが、カフェはお水は紙コップ、食後はセルフで食器を返すって感じでした。お値段も結構高いのにレンジでチン料理でびっくりしました。
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一年ほど前にオープンした複合施設で、ホテル、レストラン、カフェ、竹田城跡の情報館などがあります。また、建物の裏手の踏切を渡ると、すぐ寺町通りに出ることができます。旧街道沿いの古い町並みの一角にあります。駐車場がないので、まちなか観光駐車場に停めてください。すぐです。
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夫婦でコースランチに訪れました。
駅や観光センターから近く、老舗の酒造会社のつくりはそのままに、
ホテルやレストラン、カフェ、ショップにリノベーションされています。
醸造蔵を活かしたフレンチレストラン。
高い天井には太い梁が通り、スピーカーも良い物が付いています。
落ち着いた黄色の壁と間接照明が大人の雰囲気のなか、
地獲れの新鮮野菜や但馬牛をいただくのは何とも贅沢な時間でした。
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日本百名城の「竹田城跡」の麓に2013年秋にオープンした新しいホテルです。
竹田城の情報館「天空の城」に併設されていてレストランやカフェは観光客も利用できるようになっています。部屋は4部屋だけでそれぞれ特徴があるようです。宿泊した「桜」は、和室と洋室ベッドルームの2部屋、トイレと洗面台のある縁側がありました。
和室とベッドルームは、床暖房があり快適でした。トイレと洗面は少し寒かったです。
エアコンと加湿空気清浄機もあり。
部屋に風呂はないですが、蔵を利用したような天井が高い浴場は気持ちよく利用できます。部屋数が少ないので貸切状態で利用できたので、大きな部屋風呂のようでした。
食事は、地元の野菜をたくさん使ったフランス料理ですが、基本はお箸利用可能。
ナイフ・フォークも置いてあるので自由に選べます。
焼きたてのパンがとても美味しかったです。
朝食はチェックインの時に和食か洋食か選べます。
レストランの雰囲気も、吹き抜けになっていて快適です。
寒い季節で、レストランではひざ掛けを用意してくれていましたが、寒くなかったです。
オープン記念価格で宿泊できたので良かったです。
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天空の城・竹田城跡の麓に新たなスポットとしてオープンした宿泊施設。
竹田城へ行くには、大変便利な場所にございます。
創業400年の歴史を持つ由緒ある老舗酒造場をリノベーションした
リラックス空間は、何だか“ほっと”する感じがします。
ですが、それとは裏腹に現代建築にはない“間”があるが故に
寒さを感じたり、音が気になったりしました。
風情として愉しむには良いかも知れませんが、現代の生活に慣れていると
もどかしさを感じます。
今回こちらのホテルを選んだ理由は、
?竹田城へ早朝散策に行くのに便利 ?こだわりフレンチが味わえる
どちらも私の欲求を満たし、特に食事は大変満足しました。
野菜は地元農家からシェフ自ら直接買い付け、肉類も丹波地鶏や
但馬牛を使い、地産地消をテーマにしています。
本場で修業したシェフがフレンチの要素を取り入れた
新しいオリジナルフレンチは誰しも納得がいくのではないでしょうか。
また、早朝散策がメインでもあったので、竹田城へのアプローチの仕方等、
細かな相談にものってくださり、スタッフの方は親切で好感が持てました。
ホテルは、2013年11月10日オープン。
まだ新しいが故に、ちょっとした所は改善の余地がありますので
これからよりよいホテルになるのではないでしょうか。
宿泊以外でも、レストランは利用できたり、シェフ特製のスィーツや
豆にこだわった挽きたてコーヒーが頂けるカフェもあります。
また、観光客や地元の皆さんも利用できるマルシェ(市場)など
地元の皆さんにも共に愉しめるイベントスペースもあるようです。
かつての城下町の賑わいを取り戻したい!との想いがあるようで、
正にアンテナ的存在になるのではないでしょうか。
関連旅行記:ご褒美の旅♪ 天橋立、竹田城跡の麓“EN(えん)”に泊まる
http://4travel.jp/travelogue/10839817,
1件目~10件目を表示(全10件中)
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