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民宿 うるま家のクチコミ
20件-
建物・部屋は古いですがきれいにされています。トイレとお風呂は共同でした。ご主人の方がひとりで切り盛りされているようでしたので、大変そうでしたが親切な方で話をしていてとても楽しかったです。夜は運が良かったのか満点の星空と月の出がとても明るく見えて感激しました。
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毎回波照間島に行くとうるま家に宿泊させてもらっていましたが、2年振りに宿泊したら非常に残念でした(>_<)
ご飯が冷凍物で簡単に済まされ、楽しみにしていた泡波も出なくてガッカリ(>_<)(>_<)
うるま家はご飯&泡波が楽しみで宿泊していたのですが… -
民宿ですので、壁が薄いのはよくあること、ゆんたくあるけど、強制でないし、食事が美味しかったし、朝のご飯のボリュームには驚きました。色々親切に教えていただいたし感じの良い宿です。売店も近くにあり便利です。でも布団が薄いのがマイナス点でした。
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宿のお兄さんは個性的ですが、それ以外はいたって普通の民宿です。
夕飯は質素でお野菜中心、朝食はボリュームがありました（たっぷりサラダ、目玉焼き、保存のきくハンバーグやソーセージなどの肉類、バナナ、ヨーグルト、ご飯、お汁）。シャワーは２か所あり、トイレも男女共用のが２つ。お部屋は比較的清潔ですが、エアコンが１時間100円！！備え付けの扇風機で一晩明かしました（暑かった～）。お部屋に鍵はありません。出かける際に宿の人に声をかけようとしたのですが、人の気配はするものの、誰も対応に出てこず、そのまま外出をしたため少し不安でした。貴重品は持ち歩きましょう。 -
波照間島では人気がある宿のようですが、個人的にはオススメしません。
宿は郵便局や共同売店も近くにあり便利な場所にあります。
掃除も行き届いており、自転車も無料で貸してくれます。
その点は満足しています。
オーナーも見た目はヤンキー風で怖そうでしたが、気さくで面白い人で悪い印象はなかったです。
しかし、、それはあくまでシラフの時だけです。
酒を飲むとガラッと人が変わります。
楽しみにしていたゆんたくの時にオーナーが
私の体型や顔の事をバカにし、他の宿泊者を巻き込んで笑いものにされました。
その時は、場の雰囲気を壊したくなく笑って誤魔化しましたが、とても傷つきトラウマになってしまいました。
お金をもらい商売でやってるのなら、客をバカにするような事はあってはならないと思います。
しかも、一人で来ていた宿泊客の若い女性にオーナーがべったりで、口説いたりしてるのを見ていて、嫌な気分になりました。
波照間島はとても素敵で良いところなのに、宿泊先のおかげで嫌な思い出になってしまい残念です。
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波照間島に行ったら、是非、購入できたらラッキーなプリンがあります。
黒蜜プリンです。波照間島の黒糖を贅沢に使い、プリンのキジの中と、蜜にも黒糖が入っています。
ビックリするのは！食べた瞬間に黒糖の味と共に口どけます。
発売している場所は、郵便局の目の前の民宿うるま家さんと、名石売店になります。
値段は、300円になります。
入荷するとすぐに売り切れてしまうので、買えたら、めちゃラッキーな幸せのプリンです。まだ、あまり人に知られていないので、人気が出る前に一度食べたら病みつき間違いないなし‼️
黒糖のチーズケーキも、お勧めです。
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二泊させてもらいました。幻の泡盛「泡波」の酒造所が近くにあります。
夕飯は２晩とも美味しくいただき、宿主さんから泡波の差し入れがあり居合わせたみんなで分けて飲みました。
民宿なので壁が薄いとか廊下の音が聞こえるとかは当たり前なので気になりませんでした。気になる人は自分で耳栓を持っていくと良いです。
ただ、共同のシャワー・トイレスペースは音が響くので気を遣いましたね。
宿は小高い島の中心付近にあるので昼間のシュノーケリングや夕方にサンセットを見に行くニシ浜からの帰りは自転車こぐの疲れました。
宿の方々にも親切にしていただきありがとうございました！
また波照間行きたいです！
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民宿の予約は電話でしました。お昼すぎに電話するとつながりました。
港から民宿までは送迎してくれます。初めての波照間島だと知ると、ニシ浜ビーチ入り口まで案内してくれてから民宿に行ってくれました。
着いてすぐチェックイン＆宿泊費支払い＆島の観光案内。島の観光には自転車を貸してくれました。(無料) 使用する自転車はよく見て選んだ方がいいです。
部屋はテレビと布団があるだけ。部屋の中から鍵はかけられます。
シャワーにはシャンプー＆リンスはあります。タオルだけ持っていけば大丈夫でした。
歯ブラシは持参です。
夜ご飯も朝ごはんも美味しかったです。 -
島の中心的集落にあり、近くには郵便局、学校、飲食店、有名な波照間酒造などがあり、とても便利。宿の外観も室内もとても綺麗で清潔。どのサイトを見ても、ランキングは上位にあり、私が滞在している間も予約の電話が鳴りっぱなしだった。お部屋は６畳の和室のみで、ダイビング機材を入れると寝る場所が無かったため、廊下の隅にデーンと置いておいたが、角部屋だったせいもあり、まったく問題なし。機材洗浄も庭でできたし、日当たりの良い石垣造りの塀に干してもおけました。最初は無愛想な感じがしたご主人も、夕食後のゆんたくになると、お話が止まらず、楽しい時間が持てました。２食付でしたが、沖縄を意識して（チャンプルと魚）と思い込んでいたのですが、朝はフレッシュサラダ、夜は（多分石垣牛？）のハンバーグなど、元お料理人だったご主人の力作料理を堪能しました。
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大好きな宿。
2006年、初めての離島一人旅で訪れてから何度かリピートしています。
付かず離れずの関係がここちよいです。
田舎のおばあちゃん家にきたみたい。
夜は夕食のあと外のテーブルでのゆんたくがあり、泡波もふるまって下さいます(今はどうなのかな？)
他の宿泊者と一緒に歩いて星を見に行き、道路に寝転がってみた星空は凄かったー！
童心に帰れる時間は本当に楽しくいい思い出しかないです。
ただ…冬は欠航が多く行きづらいのがね…。でも一度行ったらハマりますよ♪
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