能登屋旅館のクチコミ
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本館和室10畳川側2階(洗面所トイレ付き)のお部屋に泊まりました。
先ず外観からしてハートを射抜かれました。館内も部屋も大正ロマンの雰囲気が漂い、酔いしれました。
部屋のくつろぎスペースから温泉街を見下ろすと、観光客が次から次へと絶え間無く能登屋の前で写真を撮っていました。自分は、皆んなが憧れる旅館に泊まっているんだ⁈と誇らしい気持ちにさえなりました。
夕食、朝食共に手が込んでいて、真心を感じる優しい美味しい料理でした。朝食後にカフェでいただいたコーヒー(無料)も贅沢なひとときでした。
大浴場、展望風呂、洞窟風呂、全てまったりと温泉に浸かり身体が整いました。そして自然体の接客サービスがとても心地良かったです。
期待以上の大満足の滞在でした。 -
銀山温泉と聞くとこちらの旅館の写真を見る事が多いイメージがあります。奥の方にある旅館で、客室も多い方です。夜近辺を観光するのにはコートなどの貸し出しも行っておりました。日帰りでの利用はできないようでした。
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銀山温泉の夕方や夜の雰囲気を味わうには素敵な宿ですが、トラブルがありその後の対応が最悪でした。トラブルは旅行をしていればたまにはあるものですが、女将の態度もいまいちです。朝のコーヒーカップの外側にもコーヒーの垂れたあともあったり、細かいところの気遣いがなっていません。銀山温泉の能登屋に泊まりたいという人が多いので安心しきっている接客だと思います。食事は田舎料理ですが、割と美味しいです。接客の割にお値段お高めです。ただいま旅館の前の橋が工事中です写真をうまく撮らないと入ってしまいます。
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銀山温泉のシンボル的な宿で予約を取るのが難しいと言われていますが、たまたま都合のよい日に本館川側の部屋に空きがあり、公式ホームページより1か月前に予約できました。二階の上部にひさし屋根があるので温泉街の眺めは三階のお部屋よりも二階の方が見やすいと思います。たとえ本館川側の部屋に泊まれなくても本館の中央に談話室があるのでそこから温泉街の風景を楽しめます。
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1892年創業、4階部分にある談話室が目を引く日本旅館です。国の登録有形文化財に指定されている建物は千と千尋の神隠しに出てくるようで、大きな鏝絵にもびっくりしました。館内は木のぬくもりが感じられる造りになっていて、心身ともにリラックスできます。銀山温泉に宿泊する観光客や、銀山温泉を訪れる人すべてが風情ある外観をカメラに収めていました。夜のライトアップされた銀山温泉のシンボル的存在の旅館だと思います。
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建物自体が文化財でした。
そこに泊まることの満足感が大きく、湯や食事も良かったですが、館内を歩き回って見られるもの一つ一つに感動しました。
館内を案内して説明していただきたいくらいです。
また、翌日の朝にいただいた珈琲が美味しく 思い出に残りました。 -
やまがた宿泊割キャンペーンを利用し宿泊しました。大正浪漫、レトロな佇まい。銀山温泉の景色に馴染む建物で、とても良かったです。駐車場からは、少し歩くので到着時に電話をすれば荷物持ちに来てくれます。帰りもお世話になりました。洞窟風呂は面白く子供は喜んでいました
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銀山温泉に泊まったと納得するなら、ポスター等に良く使われる能登屋はオススメです。木造３階建ての建物には、木戸佐左工門湯元能登屋の大きな立看板があり、厶一ド満点で、特に雪の反射する夜の風景は最高でした。本館の奥に別館があり。本館の４階と繋がっていました。別館宿泊なら、夕食は部屋まで運んてくれました。別館に内湯と隣接する露天風呂、本館地下に洞窟風呂がありました。展望風呂は冬季閉鎖でした。
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銀山温泉の中でも特に素晴らしい建物で、大変人気のある老舗旅館です。日本秘湯を守る会の会員宿でもあります。宿泊するなら銀山温泉の街並みがよく見える本館ですが、なかなか空きがありません。別館の部屋も清潔で居心地が良いですが、眺望は望めません。お風呂は、現代的な普通の大浴場、長い階段を上っていく展望露天風呂、地下にある開業当初から元湯として使用されていた洞窟風呂の３つがあります。展望露天風呂は貸切で予約が必要です。洞窟風呂も貸切で、こちらは空いていれば入れます。食事は山菜や尾花沢牛など盛りだくさんで、美味しくいただきました。朝食の後はラウンジでコーヒーを頂きながら女将さんとお話ができます。出立時にはお見送りもしていただきました。
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女将さんをはじめスタッフの方々の笑顔での接客がとても心地よいです
食事は個室で、地のものがとても美味しい。タイミングよく運ばれてきます。
できれば川側のお部屋のほうが、銀山温泉の通りが見渡せて旅情にひたれます。
近くにある白銀の滝は水量が多く迫力あるもので必見
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