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霞ケ浦を一望 国民宿舎 水郷のクチコミ
3件-
状況が変わっていますので、書き直します。（2016年3月）
国民宿舎水郷の本館は、東日本大震災で損壊した為、宿泊施設の建物は解体され更地になっています。
元々施設が古く、稼働率も低かったようで、隣に日帰りでも楽しめる温泉施設”霞浦の湯（かほのゆ）”を作って集客アップを図っていただけに残念な状態です。
しかし、”霞浦の湯”の方は営業しています。
webサイトは水郷と一緒です。
サイトは2013年以降新しくなっているので、
国民宿舎が営業していないという表記がはっきり出ていませんので、
やっているのか判り難い状態です。
名前が残ったままなので、予算がつけば、再開される計画なのかもしれません。
現在のwebサイト 霞浦の湯の営業についてのみの案内です。（会議室はあるようですが）
http://suigo.jp/
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2月下旬に素泊まりで利用しました。本来最終チェックイン時間である21時ごろに到着する予定が、強風で常磐線が遅れたことにより1時間ほど遅れてしまったのですが、快く応対していただきました。料金もとても安かったので良かったです。
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温泉ではないそうである。
でも、駅からも近く霞ヶ浦が望める風呂ということで行くことにした。
常磐線の東側なので常磐道で行くと6号や土浦市街を突っ切るコースになるので
前もってコースを予習しないと結構時間がかかる。
私は自衛隊の阿見基地の北側から回り込むコース。
この日帰り湯は湖畔の公園の中にある。
公園はスポーツ施設などがあるので遠くからでもすぐわかる。
もともとは国民宿舎「水郷」の大浴場が独立したもののようだ。
入り口は宿舎のフロントとは違う。
料金400円、比較的良心的。
脱衣場、浴場ともそれ程大きくはない。
カランは10人分ぐらいか。
浴槽からは霞ヶ浦がよく見える。
温泉ではないが、何かの石を溶かしこんでいるとの事で異常によく温まる。
今日は日差しは出たが霞ヶ浦を渡る風は冷たかった。
それでも風呂を出てからしばらく汗が止まらなかった。
ちょいと温まるにはベストな日帰り湯である。
それ程広くはないが畳の休憩所もある。
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